お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑

クッソ面白くて、これ漫画にしたら絶対にバカ売れする!

…って内容の夢を見たんだけど、キレイさっぱり忘れてしまった

男の娘が出てきたことくらいしか思い出せねぇ…

 

 

 

翠の海⑦

沙羅攻略完了~灰奈攻略中

 

※ネタバレあり

 

 

 

沙羅エンドにあたる「護るべき者の隣で」エンドを見た

 

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んんんんんん!!!

沙羅ちゃんキャワワ!!!

 

双子ルート同様、沙羅ちゃん自身もイレギュラーな存在のため、屋敷の秘密なんかは横にポイーとぶん投げて、ひたすら沙羅ちゃんカワイイを連発するだけの内容だった…

でも満腹感と多幸感に包まれている…

かぁいい女の子とキャッキャウフフしているだけで幸せになれる…ギャルゲーって本来そういうもののはずだよね…

 

順番としては、双子→沙羅ちゃんの順で攻略することをオススメする

その方が空音ちゃんの本音や、沙羅ちゃんの葛藤についての理解が深まると思うので

 

護衛としての沙羅ちゃんは確かに超有能っぽいので、双子の実家のバックアップを受けながら、沙羅ちゃんと二人で屋敷の背後に存在する悪の組織的なモノをぶっ潰すバイオレンスアクションストーリーみたいなものも、見てみたいかもしれない

沙羅ちゃんたちに何のメリットもなさそうだけど

 

 

 

お次は灰奈ルートに入った様子

ここにいる子は一部の例外を除けば訳アリだってのはわかっていたけど、そういう子らが殺されるんじゃなくて一応平和に暮らしていけるだけの仕組みが用意されてるっていうのは、それだけでいいことなんではなかろうか…??