お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

「欲しい?」と聞けば「いらない」と言うし

文章を書くのって難しいなー、と思う

小学生の頃から日記をつける習慣があって、今までずっと他愛ない内容でも日々の出来事を綴ってきたけれど、それでも未だに難しいと思うわ

 

創作活動に熱を上げていた時期もあった

その頃から悩みの種だったもの…それは自分の文章には無駄なものが多すぎる、ということ

簡潔で、わかりやすく、それでいて独創性やユーモアを感じられる…そんな文章を書いてみたいと思ってはいるのだけど、初めて日記帳を開いた時から随分と時間が経っているのに、未だに達成できる兆しも見えないわ

…と、書いている傍から冗長な一文を書いてしまった…

 

このブログも、もう少しサクサク書けて、サクサク読めるようなカジュアルなものにしたいんだけどなぁ

なかなか思い通りにいかないもんだ

 

…そういえば、昔語りのついでに

エロゲーにハマり始めた頃は、いわゆる抜きゲーの良さがわからないという青い時代もあった

ざっくりした分類だけど、エロゲーって二種類あると思ってて、まずは抜きゲーとそれ以外に分けられると思うのね

抜きゲーはひたすらエロに特化した内容

イチャラブの純愛かららめぇひぎぃな凌辱までテンションの振れ幅は大きいものの、何を目的としているか、という点については一貫したものがあると思う

それ以外ってのは、いわゆる燃えゲーだったり萌えゲーだったり泣きゲーだったり…こっちも細かく派生していくことはできるけど、本題からは外れるので割愛

人って変われば変わるもんだね、今なら抜きゲーこそがエロゲーの本質に最も近いと言えるし、その魅力についても朝まで語ることができるわ

ちなみに、初めてプレイした抜きゲーはCLOCKUPの「ジオグラマトン」だったことを、今も鮮明に覚えている