お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

飛行機雲に ぶらさがって 真昼の星の 声を聞こう

ちょっと思うところがあって…

なんというか、生きてるってだけで素晴らしいなと実感を深めたというか、再確認したというか

何気なく過ごした「今日」という日が、本当はすごく大切なものだったんだって、口で言うのは簡単だけど、なかなか得られるような感覚ではないよね

にゃんこと戯れて、おいしいもの食べて、好きなことして日が暮れる…

そうした当たり前にしか思えないような日々も、実際にはとても大切なことだったんだな、って

 

毎日を悔いなく生きられるようになりたい

これは生涯の目標に通じるものがあると思う