ワルキューレ調教③
神への門が開く
※ネタバレあり
最後の一人、ロスヴァイセ姉さんの調教に成功し、物語はついに佳境へ…!
いよいよ父なる神をぶっ飛ばしにまいりますわよ~
しかし…思い返せば、ロスヴァイセ姉さんとは妙な縁があったというか…
姉さんのことを見てると、姉妹で仲睦まじく過ごしてきたっていう存在しなくもない記憶が脳に溢れ出てくる気がするのは、やっぱり命の恩人だっていう骨子あってのことなんだろうか
まあ…グリムゲルデの姿で一番エッチした相手だから、ってのもあるかもしれないけど…
姉妹百合は至高なんで、もっとやってほしかった
それだけじゃなくて、ロスヴァイセ姉さんは他の姉妹に比べても何だか特別な感じがあるよね
ロスヴァイセ姉さんしか持ちえない不死身の属性とか…
それに、ジーグルーネ姉さんやヘルムヴィーゲ姉さんでは読めなかった古城の魔導書を、ロスヴァイセ姉さんは簡単に読み解くことができたし、さらにはそれをユグドラシルの再生に活かすことができたもんね
魔法の存在っていうのがアースガルズでどこまで一般的なものなのかがわからないと何とも言えないけど…フェンリルも使えないところを見ると、ミズガルズ独自の技術なのかもしれんと思ったり
それにしても、何で神さまは自分のところへ通じる門?の鍵を、妻と娘の身体に隠すことにしたんだろうなぁ
しかもエッチなことをすると起動する鍵って…趣味が悪いってレベルじゃねーぞ
どんなヤツなのか、その面を拝みに行くとするわ