お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

それでもまた誤魔化してるボクは「幸せだよ」

定期ファンパレ話

 

なんか急に始まったからビックリしちゃったマップイベント!

あれぇ…いつもは幻境戦が終わってからじゃなかったっけ??

こんな風に同時開催されることなんてなかったような…あ、もしやハーフアニバーサリーイベントを見越してのことなのだろうか

なるほどね、読めたわよ!

(なお真偽は不明)

 

そういえばハーフアニバの目玉は学生五条になったみたいね

なるほど、そうきたか…

リリースから半年で、もう懐玉・玉折をやるというのは…ちょっと気が早いように思えてしまうが…

そうなると、記念すべき一周年イベントは渋谷事変なのか??

事変に関しては一切めでたい要素がないんだが??

まあでも、呪術でアニバーサリー向けのイベントなんて、かつてあった試しがないからなぁ

うむ…それに先のことを気にしすぎたってしょうがないわね

ハーフアニバか~…微課金勢でも楽しめる催しもあるかな??

 

…ていうか、懐玉・玉折やるってことはパパ黒来るんじゃん!?

石ぶっぱした直後なんですけど!?

ヤベェよ、ヤベェよ…

わたしの財力が試されてしまうかもしれん…クレカの請求額を見て戦々恐々しているという、このタイミングで…


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そうそう、当のマップイベについては特に語ることがない

パンダパイセンかわいい~、ぐらい


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メインシナリオの更新も楽しみにしてるよ!

…って、このブログが公開される頃には、もう過去の話になっているのか…

書き溜め記事の鮮度は儚い…

とりあえずシナリオを堪能するのは後回しにして、パパっと11章のクリアだけしておいたが、10-2とは何だったのかレベルでボスが弱っちくて助かりました!

いやマジで修正前10-2とは何だったのか??

 

危惧していた通り、大して字数が稼げなかったのでもう一つ話題をば

 

ダイターン3を見終わったわよ!

面白かった!

視聴前は表情があるロボってあんまり好きじゃなかったんだが、ロボに乗ったまま喜怒哀楽を表現する手法としてはなかなか画期的な発明だったんだな、と感心してしまったぐらいにダイターンちゃんかわいかったわ

顔面だけじゃなく、各種動作もコミカルだったのがよかったのかもしれん

シリアスな作品だとどうなるんだろう…そっちはまだ未知数やね

ダーリンにカムヒアされたら、地球から月まででも飛んでいくの健気かわいくて萌える

「巨大キノコの胞子で溶かしたダイターンを、巨大キノコ自体に捕食させる(妄想に終わったけど)」、「羽アリを模した小型ロボに内部機構を食い荒らされる」というシチュエーションは最高だった…新たなる性癖に目覚めさせてくれたことには、ただ感謝を

ダイターン・ファンが好き、シールドにもなり鈍器にもなる便利な武器だったよね

 

ダイターンちゃんのスパダリこと万丈さんもかっこよすぎ!

どんなピンチの時でもユーモアを忘れず戦い抜く完璧超人かと思いきや、家族との思い出を弄ばれた時にはマジギレするという人間味のギャップが魅力的だった

たびたびイヤ~ンな感じになってはサービスショットを乱れ撃ちしてくれるのもありがたいです、はい

万丈さんにとってメガノイドとの戦いは、家族を犠牲にした父に対する復讐だったのだろうか…

でも結局は父が作ったものを壊していたというだけで、本当に復讐したかった相手はもういないというのが何とも切ねぇ話だな

彼もまたメガノイドだったのか…最後はどうなったのか…

いろいろ謎を残して終わったところも、なんだかミステリアスな色気に繋がってるんだからズルいわ

パイスー姿(ヘルメット有)が最高にセクシーでイケてる、冗談抜きでいろんなロボアニメの中でも最上級にかっこいいんじゃないかと思ってる

 

全体的に明るく楽しいストーリーであることには違いないんだが、そこに時たま悲劇的なエピソードが混ぜられたりして、けれども決して重くなりすぎることなく巧妙に仕上げられた40話だった

特に好きなのは「ブルー・ベレー哀歌」、「地球ぶった切り作戦」、「華麗なるかな二流」

…他にもあるけど、書き出したらキリがない…

 

デスバトルのクソみてぇなデザイン(失敬すぎる)がもう見られないんだと思うと寂しくもあるが、わたしは次なる戦場へ発つ!

次はもちろんドラグナーよ、ドラグナーを見るわ!