定期ファンパレ話
マップイベント始まりましたわね～！
前回チラッと「次は大人組だったらええな～」と話した記憶があるが、まさかの的中！
しかもナナミンがメインですわぁ！
と、ということは…！
うわああああああ
ちっちゃいナナミンがマップ上を動き回ってるうううううう
かわいいいいいい
はふん…癒される…
デートじゃないすかこれ
これもうデートでしょ
デート以外の何物でもないでしょ
ナナミンと！
夜の美術館で！！
デートしてる！！！
テンション上がってきたああああああ！！！
最近、加齢と共に自分の夢女子適性がじわじわ上がってきていることを感じずにはいられない…
昔は全っ然興味なかったし、今でも興味津々とは言えないジャンルではあるけど、二次元のイケメンやかわい子ちゃんたちと恋愛したり友愛したりしたいという気持ちがだんだん理解できるようになってきた…
それはそれとして、作中キャラ同士のカップリングとかコンビ（最近だと「超巡！」の巡とポンちゃんの組み合わせが好きすぎる、単なる同僚以上の仲良し具合に見えるけど絶対に恋愛には発展しなさそうな健全っぷりが微笑ましくてたまらん）にも相変わらず萌えるんで、趣味嗜好が変わってきたというよりはストライクゾーンが拡大されている…という感じかな
若かりし頃のわたしは幼女～少女にしか興味がなく、女の子の旬は中学生まで！（※ただしロリババアは許す）というアブナイ思想の持ち主であったが、昨今のわたしは母性溢れるお母さんヒロインや溺愛してくれるお姉ちゃんヒロインなんかもバッチコーイなまでにレベルアップしているので、人はいくつになっても成長できる生き物なんだな…ってしみじみ実感してるところだわ
というか、そもそもエロゲーしかりギャルゲーしかり、基本的には一人称視点でかわいらしい女の子たちとイチャラブしたりエロエロしたりを楽しむのって、夢女子並びに夢男子の日常みたいなもんじゃないんか？？
今さら…ってコト！？
限定残滓もかっこええのう…
この背中から滲み出る大人の色香よ…
うーん、このくらい離れた位置から眺めていたい…めちゃくちゃ目の保養になる…
ちなみにナナミンとデートというシチュエーションに興奮はするが、わたしのようなちゃらんぽらんな人間はナナミンとの相性が良いとは思えないので、彼女になりたいとか結婚したいとかまでは思わん
ナナミンとの距離感なら、そうねぇ…ただの同業者ぐらいがちょうどいいな
一回だけ任務でご一緒したことがあって、ナナミンの記憶にはほとんど残らないけど、こっちは一発でファンになっちゃうんだ
でも呪術師としての才能には恵まれず、それほど危険度が高いわけでもないはずの任務で命を落とすんだ
そういうヘボがいたという話を風の噂程度に聞いたナナミンが、殉職した呪術師の名前に何となく聞き覚えがあるような気がした…ぐらいの淡い関係性がいい
このわたしごときが、ナナミンの心の傷になっていいはずがないだろぉ～？？
こういう妄想が、じわじわと楽しくなってきてるんだよ
ワイもついに夢女子デビュー…か
ところで、これめちゃくちゃ嬉しいんですけど！
やってくれたらいいなぁ～でも無理なら諦めるかぁ～と思っていたんで、こうして実現の運びとなったことを非常に喜んでおる…わたし何もしてないけど
それじゃあ来年はですねぇ…ただの一言とちょっとしたアイテムだけでいいから、誕生日ログボを頼みますよぉ～！
こうしてプレイヤーは際限なく付け上がるんだな
