お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

日差しも照りつけたんだ相当 熱いアスファルト駆け出した

コンVを見始めましたわ~!

レッツ・コンバイン!

 

全然世代じゃない自分からすれば、コンバインって響きからは農業用マシーンしか思い浮かばないんだ

「レッツ・コンバイン」=「農業しようぜ」なんだ

田植えとか稲刈りとかするコンV…農家コラボか…

 

とりあえず、4話まで見た

3話目でいきなり全滅しそうになってる(次回予告)スピード感パネェっす

何なら2話目も結構ピンチだった気がする

そして4話目でいきなりタイトル詐欺をかます

(「特訓!超電磁ヨーヨー」ってサブタイなのに、実際にはぶっつけ本番だったし、何ならそんな新兵器が搭載されてることすら知らされてなかった…そんなことある??)

昔のアニメって…おもしれぇ~!

 

OPもかっこいいけど、EDの「身長57メートル♪ 体重550トン♪」も耳に残るねぇ

実際にこの数値だと、サイズに対して軽すぎて、装甲ペラッペラ疑惑が湧いちゃうんだっけ

となると、身長28メートル(オリジナル版)、体重39トンのカイザーさんなんて、もはや空気みたいなものなのでは…??

10倍して390トンにしても、まだ足りないのだろうか…

どのくらいが適正なのかはわからんが、もしかすると3900トンぐらい必要なの??

ちょっと走っただけで、その辺が穴ぼこだらけになりそう

その穴ぼこに家建てて住みたい

 

一番気になるのは、超電磁スピン中のコックピット内ってどういう状況なのか…ということなんだ

一緒になって回転してんのか…??

いやいや、そんな馬鹿な…死ぬやろ…

何かしら物理法則からパイロットを保護する機能があるに違いない…

でも、3話で食らってた十文字加速戦法(誰が命名したんだ…)で、みんな大ダメージを受けていたよね…そんな機能があるんなら、あの手の攻撃なんて無効化できそうな気がするし…

まさか…回転してる…のか…??

しかし、超電磁スピンの回転に耐えられる肉体(パイスーの効果なのかもしれんが)が、あの程度(十文字加速戦法)の加速でへばるとは思えないんだが…

一体どうなっているんだ…

 

合体後の各員のコックピットがどこにあるのかも気になる

ちずるちゃんのバトルマリンはコンVの脚部…つまり下半身になるけども、やっぱりコックピットは股間部分にあるんだろうか

股間かぁ~…そこを担当するのは男子じゃあかんかったんやろうか…

バトルクラフトも気になるよね

右足?の爪先だっけ?あれ、左?

どっちにせよ、足元なんだよね

移動するだけでも揺れがえげつなさそうなのに、容赦なく蹴り技を繰り出したりもするという…

毎日が十文字加速戦法やんけ

 

どれい獣という敵のネーミングセンスは…素晴らしいの一言よ

今じゃ絶対に許されないんじゃないだろうか

彼らはキャンベル星人に改造されて、それで手先にされてしまってるんだよね??

もしかすると、本当は戦いたくなんてないのに、洗脳とかされてさ、無理やり戦わされているような子もいるんじゃないかな??

仮に好戦的な個体がいたとしても、自分たちを捕えて、好き放題体をいじくってくるような奴のためになんて、戦いたくないと思うんだよ

それなのに、キャンベル星人たちが世界征服するための道具みたいに扱われ、使い捨てられている…

本人たちの気持ちなんて、無視して…

まさに奴隷じゃん、すごいぴったりなネーミングだと感動したよ

 

豹馬くんたちの地球を守るための戦いは、まだまだ始まったばかりなので、じっくりと見守っていきたいと思う

それにしても、コンVのパイロットたちは特例法だか何だかで、何やっても法で裁かれないってのはすごいよね

それって、ムカついたからって私的な理由から殺人を犯しても無罪になる…ってコト??

ヤバくない…??

豹馬くんなんて、今のところはただただ顔がかわいいだけのクソガキなんだけど、そうまでしてパイロットに祭り上げた理由は、後々明かされるんだろうか