快感戦士バスティー②
～第4話
※ネタバレあり
推し活が充実しすぎていて、なかなかエロゲーをプレイする時間が取れない…ぐぬぬ…
身体が四つぐらいほしい…
やりたいこと、やらなければならないことが多すぎる…
なんで人生ってこんな短いわけ？？
今なら悪魔と契約したくなる人の気持ちがわからんでもない
自分なら永遠の命もエンジョイし続けられる自信があるわー
さて、本題
…といっても、あんまり進んでないので、そんなに語ることがない…
バスティーたちがやってることといっても、その豊満バストでムラリヒョンどもを集めては、ステッキでどつき回…すとエロシーンが拝めなくなるので、ヴァージンプロテクトを張った状態でエロいことしまくり、昇天させるぜ！ってだけだからなぁ
基本的に受け身だし、ホーさんはどこで何してるのか、あんまり姿を見せんし…
シナリオはあってないようなものとはいえ、特に話が進むこともなく、だらだらとプレイしている状態よ
…サブヒロインの話でもするか…
ほのかちゃんの親友枠・さつきちゃん
この娘もおっぱいデカいな！
だからムラリヒョンに目を付けられ、ほのかちゃんがバスティー化する原因となったわけだが…
ほのかちゃんとは幼なじみの関係で、いつの間にか性にめちゃくちゃ目覚めて、ほのかちゃんの通学鞄にこっそりAVを仕込むテクニックを身につけるまでに至った
…どうせなら、一緒に見たらいいのに…
そんでムラムラしてきた～とか何とかで、レズったらいいのに…
バスティーに足りないもの…それは百合の波動だとは思わんかね？？
ほのかちゃんママの花穂梨さん
パパとは今でもラブラブで、ほのかちゃんが寝静まってから、あんなことやこんなことをいっぱいしてるぞ！
どうでもいいけど、作画のせいか、パパの方が若く見える…年上のはずなのに…
ほのかちゃんの乳がデカいのは、ママからの遺伝だとか何とか
…あぁ…もう言うことがなくなってしまった…
そういえば、ムラムラの電波って潜在的ドスケベ人間が受信するそうだけど、女の子はムラリヒョン化しないのだろうか？？
むっつりスケベの割合って実は女子の方が高いのでは、ということを、たった今ひらめいたってだけなんだけど
しかし、それならさつきちゃんが真っ先にムラリヒョン化してないとおかしいか…
やはり女子には効果がないのかもしれんな…
それとも、さつきちゃんはオープンドスケベだから対象じゃなかった…ってコト！？
悶々度というものがあれば、確かにオープンドスケベは基本的に常に発散してそうだから、いうほど高くないのかもしれん
発散する場がなくて、猛り狂う性欲を持て余しているむっつりスケベくんの方が、いろいろ溜まってそうよなぁ
