お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

きっと複雑だと思った事も 裏側はずっと単純に出来てる

ここ最近、ずっとカイザーさんの話(というか何というか…)をしすぎている自覚はあるが…

それはそうと、今日も今日とてカイザーさんの話をしたくなったので、する(四回目)

するったら、する(強硬)

 

…その前に、弁明をさせてくれ

一つは現在攻略中のエロゲー「快感戦士バスティー」において、ブログに書くようなネタがあまりないということ

クソアホバカゲーとして悪くはないと思うんだけどね…とりたてて書くようなことがあるかと言われるとね…

もう一つは、このブログはエロゲーを布教することが目的ではあるのだが、それは突き詰めれば「自分の好きなものを布教することが目的」となり、それならば甲児くん×カイザーさん概念も布教したい…と思い始めているということ

ワイは一万年と二千年前から甲児くんだけを愛してるカイザーさんの純情を成就させてあげたいんや…!

そして、この二つの複合技として「カイザーさんのことが語りたい欲求が強すぎて、エロゲーに意識が集中できない説」が、あるかもしれないという事実…!

つまりは、バスティーについて語りたいことがこれといってないのではなく、脳内がカイザーさんで埋め尽くされているせいでバスティーの入る余地がないかもしれないのでは、ということなのだ

これを解消するためには、とりあえずいったん妄想を外部に吐き出す必要があるのでは、と思ったわけ

そのための創作活動でもあるんだけど、わたしも筆が早い方じゃないからね…書きたいネタばかりが先行して、執筆が追いつかないのよ~…

 

というわけで、今日もここを吐き出し部屋にさせていただくわッ!

準備はよろしいかしらッ!

 

今日は甲児くんパパとカイザーさんママの間に生まれた子どもになりてぇ妄想を、つらつら吐露していくよ

もちろんエロい話もするから、閲覧注意だよ

 

 

 

それでもオッケーって方は、ゴーゴー!

ふざけんなって方は、とっととご帰宅することをオススメするよ!

 

 

 

家族構成について

甲児くん…パパ

カイザーさん…ママ

ワイ…子ども、こんなでも一応娘

 

ちょうどパパの休日に産気づいたので、立ち合い出産できた

パパは生命の神秘を目の当たりにして、男泣きに泣いたという経緯がある

ママの産後の肥立ちも良好で、ワイもすくすく健康に育っている

絵に描いたような、幸せ家族

 

ワイが生まれてからも、パパとママは変わらずラブラブで仲良し

子どもができたからといってレスになることはなく、隙あらばイチャイチャしようと企んでるパパと、ちょっぴり時と場所は選んでほしいママとの、夜の攻防戦が見てぇ~!

 

夜はワイを間に挟んで、三人仲良く川の字で寝る

両サイドからワイを寝かしつけるために優しくポンポンしてくれたり、なでなでしてくれたりしてるけど、そのうちワイが寝てしまうとパパの手がママの手を掴まえて、手のひらをくすぐったり、指を絡めたりして、イチャイチャムードになる

そんなことをしてるとすぐに気分が高まってくるので、ワイがぐっすり寝入っていることを確認してから、二人でこっそり部屋を抜け出して、二時間後くらいに超絶スッキリ顔のパパと、まだほっぺが赤いままのママが戻ってきて、今度こそちゃんと寝る

 

その日はパパの帰りが遅くて、その頃にはもうワイはすやすや夢の中にいる

晩ごはんの後片付けをしてるママの後ろ姿を見てたら、急にムラムラきちゃったパパは、ワイが襖一枚隔てたすぐそこの部屋で寝てるのに台所で始めようとする

「ダメですよ、あなた…あの子が起きてきちゃいますから、お部屋に行きましょう…」「大丈夫だって…さっき覗いてきたけど熟睡してたみたいだから、お前がデカい声出さなきゃ気付かれねぇよ…」「…その自信がないから、ダメだって言ってるんです…」とかなんとか

そんなことを言われたら、もういよいよ我慢ができなくなって襲っちゃうパパと、パパのすることは何でも許しちゃうので受け入れちゃうママ

必死に声を出さないよう耐えてるママがかわいいので、どうにかして声を出させようとするパパ

…一回出したらちょっと冷静になったので、ごめんって謝ってから、ちゃんと夫婦のお部屋へ移動して続きをした

 

途中でワイがおしっこしに起きてきたパターンも見てぇ~!

後先をあんまり考えないパパは、結構豪快な誤魔化し方をしてくれそう

ママは穴があったら入りたいだろうけど

 

ワイが寝てるすぐ隣でおっぱじめるパターンも見てぇ~!

ワイを起こしてしまうとまずいので、あんまり激しいことはできないけど、その代わりのスローセックスで感じまくりのいきまくりなママを見てると、それだけでまあまあ満たされるパパなんだよね…

 

休日はパパとキャッチボールして遊んだり、パパの趣味のバイクいじりを見学したりして過ごしてたので、一桁年齢の頃は男勝りな女の子に育ったワイやが、思春期を迎えるにあたって女の子らしくなりたいという願望を持つようになり、理想の女性像であるママに少しでも近づけるよう努力を始める

家庭的なことなら何でも得意なママに編み物を教わって、その年のクリスマスにワイは手編みの手袋を、ママは手編みのセーターとマフラーをパパにプレゼントした

ママの作ったものは両方ともお店で買ったみたいに綺麗な仕上がりだけど、不器用なワイが作ったものは不格好で、しかもすぐにあちこちほつれてくる

それでもパパはずーっと愛用してくれるし、ママが補修してくれるから長持ちする

 

小学校高学年くらいから性に目覚めた早熟なワイ、大人のおもちゃに興味を持ち始めて、二人が留守の間にパパとママの寝室を大捜索するも、何も見つからなくてがっかりする

…が、その晩ベッドの中で「何もなかったってことは、パパはママに触っていいのは自分だけやと思っとるし、ママの中に入っていいのも自分だけやと思っとるんやな」という、大人のおもちゃなんて目じゃないくらいにエロい事実に気付いて、その直後、パパしか入ったことのないママの中から出てきた自分、というクッソエロい事実にも気付き、悶々として朝まで眠れなかった

次の日の朝は、パパとママと顔を合わせるのが恥ずかしくて仕方なかった

 

擬人化カイザーちゃんママの場合も、もちろん見てぇ~!

 

ワイはこの春から小学生になるので、一家で制服を買いに来た

ワイの採寸をしてくれたお店のお姉さんが「子どもの成長は早いですからね~そちらのお姉さんも、そろそろ制服を新調した方がよろしいのでは?」とふっかけてきたセールストークに「こっちは妻です」と素で返すパパと、素で驚愕するお姉さんが見てぇ~!

ワイのランドセルを選んでる最中に、なんとなくママに背負わせてみたら、危うく禁断の扉を開きそうになったパパが見てぇ~!

 

PTAの集まりに参加した時、他の子のママさんから「生徒が混ざってます」と勘違いされるママが見てぇ~!

一生懸命ワイの保護者アピールするママが見てぇ~!

 

家族旅行でディ〇ニーに行った

すんごい人混みの中のパレード見物では、ちゃんと見やすいようにワイは肩車して、ママは抱っこしてあげるパパが見てぇ~!

 

中学生になったワイ、大きなショッピングモールでママとお買い物

仲良く手を繋いで歩いてたら、知らないおばちゃんから「あらあら、大好きなお姉ちゃんとお買い物できてよかったわね~」と声をかけられて困惑するママが見てぇ~!

 

ある程度の性的な知識を得たワイ、ある日ふと「ママってだいぶちっこいけど、パパの入るんか…??」と不思議に思うも「あ、でもワイが出てこれたぐらいやから、入るか…」と納得するも「いやでも、長さは…??」と、やっぱり不思議がる

あれこれ考えてるうちにこじらせて、性癖に「身長差カップル」が加わる

(公式で甲児くんの身長が決まってるんかは知らんが、うちの擬人化カイザーちゃんは123cm~128cmの間/出自によって決まる)

 

 

 

これらのネタを消化できるようになるまでには、まだまだ時間が必要そうだぁ…(遠い目)