性奴調教指導室⑥
道子攻略完了~小百合攻略開始
※ネタバレあり
ねぇねぇねぇ
でっカイザーさんのおっぱいの話がしたくなったから、していい??
え、いいの??
やったぁ~!
(小芝居終わり)
でっカイザーさんは気持ち良くなっちゃうとおっぱいから母乳が出たらいいな、という話は既にしたと思うが、もはやわたしの中でそのネタは確定事項と化したのだ
そもそもどうして母乳が出ることに気付いたかというとだな、でっカイザーさんは身体も心も大人だから、甲児くんのことを好き好きって思うと疼いてきちゃって、ひとりえっちだってしちゃうのだ
その過程で、おっぱいもみもみしてると出てきたからビックリしちゃったのだ
最初は「ふぇぇ…わたし処女なのに何で母乳が出ちゃうのぉ…」と驚いただけだったけど、ひょっとしてミルクをいっぱい蓄えてるからこんなにもおっぱいが大きくなっちゃったのだろうか、という仮説を立ててみたでっカイザーさんは、次に「じゃあミルクを全部搾り出せばおっぱいも萎むかも…!?」と希望を抱くようになり、その日からせっせとセルフ搾乳に精を出し始めたのだ
でもおっぱいは小さくならなくて、感度だけが上がっていっちゃったのだ
やったね甲児くん!
という、エロ小話がしたくてしたくてたまらなかったので、した
後悔はしていない
はい、本題
みっちゃんエンドを二つとも見たのだ
まず、ノーマルエンド
よかったぁ~…性奴隷として引き取られていったみっちゃんが、思ったよりひどい目に遭わされてなくてよかったぁ~…
すんげえドMに育っちゃったから、なんかこう取り返しのつかないような欠損プレイとか行われてたらどうしようって不安だったけど、常識的なSMプレイ程度に収まっててよかったぁ~…
まあ切断レベルになってくると、ジャンル変わるもんね…
で、ハッピーエンド
どどど同棲してるぅ~!
主人公に「俺のものになれ」って言われてるぅ~!
ケツに「性」「奴」って焼き印されて、所有物認定されてるぅ~!
うっ、うっ…よかったね、みっちゃん…
世間がどう言うかは知らんけど、わたしは主人公とみっちゃんの間にあるものは紛れもなく愛だと思ってるよ…
愛の表現の仕方は人それぞれなんだ…誰が何と言おうと、当人たちが幸せそうなら、それでいいとわたしは思う
「当人たち」ってところがポイントな、一方通行な愛はたとえ法的にセーフでも、場合によっちゃあ美しくないからな
みっちゃんとの別れのやり取りが「恨んだりしません」から「今までありがとうございました」に変化したのには、思わず目頭が熱くなっちゃったわ
マジでみっちゃんってナンバーワンヒロインなんじゃない??
そんなみっちゃん一人勝ちの牙城を崩せるか??
次なる性奴候補は、ツンツン風紀委員の小百合ちゃんだよ!
んあああ~!
もっと罵って~!
かわいい女の子をいじめるのは好きだが、いじめられるのはもっと好きなんで、もっと見下されたり蔑まれたい罵倒されたい~!