お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

ふわり浮きながら 空の青を眺める 気づいたときには 空き缶はどぶの中

性奴調教指導室⑦

小百合攻略完了~メリー攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

早いもんで、今年ももう残すところ一ヶ月を切ったんだな…

今のうちから、365日のネタをいろいろ仕込んでおかないとな…

ウフフ…楽しみだな…

来年から、このブログはエロゲー及びカイザーさん並びに甲児くん×カイザーさんを布教していくブログとなるので、よろしくお願いします…

って、今さらすぎるよねウフフ…

いつガチ勢に怒られるか、ヒヤヒヤしながらのブログ運営になりそうやね…

ヒリつく!

 

…って、そうじゃなくて

2024年度のエロゲーオブザイヤーを選考しないといけないな、って話がしたかったんだった

もちろん、第一位はずーっと前から決まっていたのよ

たぶん今年はアレを超える作品には出会えないだろうな~って思ってて、実質その通りだったわけだ

思わぬ伏兵がいた…って展開も期待してたけどね、まあしょうがないね

問題は二位以降か…うーむ

まあ選ぶ楽しみってやつを味わいつつ、年末の記事に備えよっか!

 

はい、本題

 

ツンツン風紀委員は、数々の調教を経て、ツンデレ風紀委員長に進化したわ!

 

 

うーむ、やはり古典的ではあるものの、ツンデレが王道的な魅力を持っていることは否めない…

いつも主張していることだが、ツンデレ黄金比は女の子なら3:7、男子なら7:3!

これは譲れない!

 

 

小百合ちゃんのいいところは、デレ期を迎えてからも、ツン期の名残を忘れなかったところだと思う

彼女は自分の女としての武器をきちんと弁えていたってことね

そりゃ主人公も趣味嗜好に走りたがるわけだ…

わかるよ、こういう高飛車で高慢ちきな美少女をいじめるのは、それだけでもう快感だよね…

でも、しっかりデレさせるまでに至ったのは、主人公の人徳というか、手腕というか、なんだろうな

やはりこの主人公、ただの下衆マンではない何かを感じる…女の子を手懐けるためだけの方便なんかじゃなく、本当に自分が手掛けた性奴を愛し、自分の仕事に誇りを持っていると感じるのだ…

ノーマルエンドだと冷たい印象を持ちかねないけど、それも仕事として割り切ることで自身の精神の均衡を保っているのだと考えると、根はそれほど悪いやつではないのかもしれないと思えてくるんだよね

ヒロインたちに惚れられるのも、ちょっとわかる気がするな

 

ちなみに、小百合ちゃんの調教方針は…拘束メイン、かな??

なんだろう、校則と拘束をかけていたんだろうか…

 

 

ハッピーエンドのこれ好き

ちゃんと小百合ちゃんの願いを叶えてあげるの、筋が通ってるよね

 

ところで、ちょっと疑問なんだけど

小百合ちゃんもそうだったし、他のゲームでもたまに調教内容でバイブを入れっぱなしにするというものがあるけどさ…あれってガバガバにならないものなの??

わしゃそういう経験がないからわからんが…せっかく処女だったのにもったいない…と思っちゃうぞ…

きつすぎるのもあんまりよくないかもしらんが、緩すぎるよりはいいんじゃないのか??

それとも締めようと思えば締まる分、緩い方がいいの…??

エロゲーと現実は違うとはいえ、ちょっと気になるポイント

 

さて、お次は新体操部の期待のエース、ハーフの帰国子女メリーちゃんをいただいちゃうぞ!

 

 

あんなにかわいい顔して、見られるのが快感だとは…

いいね、エロいね!