甲児くんとカイザーさんの365日
5/11『母の日』
急な呼び出しがあったとかで、お昼までには戻るからと一人で研究所に行っちゃった甲児くんが帰ってきたけど、なぜかシローくんも一緒にいる
お昼ごはんを用意して待っていたとはいっても、それは甲児くんと自分の分だけで、まさかシローくんがやってくるとは思わなかったカイザーさんは、追加で何か作りたいけど、冷蔵庫の中身が空っぽだから、今すぐ買い出しに行ってくる、と慌てて出掛けようとして、二人に引き留められた
じゃじゃーん、と効果音付きで差し出されたのは、食材が入ったエコバッグ
「買い物してきてくれたんだ、ありがとう。それじゃあ、先にできてる分を食べててね、すぐにもう一品作るから」とエプロンを付け直そうとして、またまた二人に止められる
どうして?と不思議そうなカイザーさんに、甲児くんが「まあまあ、ここは俺とシローに任せて、カイザーは座ってろって」と言いながら、カイザーさんの手からエプロンを取っちゃう
シローくんにも甲児くんが普段使いしてるエプロンを渡して、準備万端、お料理開始!
程なくして、シローくんが調理実習で作り方を習ったという野菜炒めと、甲児くんがちゃちゃっと作った麻婆豆腐が昼食にプラスされた
みんなで作ったお昼ごはんを食べながら「今日は一体どうしたの?」と疑問符だらけのカイザーさんに、何か言いたそうに…でも、もじもじしちゃって言い出せないシローくんに代わって、甲児くんが「今日は母の日だろ?シローがさ、カイザーに何かしてやりたいって言うから、俺も協力することにしたんだよ」と笑いながら種明かしする
どうやら、緊急呼び出しの時点で既に仕込みだったらしい
シローくんは「俺から見たカイザーはお義姉ちゃんだけど…でも、どっちかっていうとお母さんみたいな存在だからさ」と恥ずかしそうに告げ、ずっと母親不在の母の日を過ごしてきたので、こうして親孝行の真似事ができて嬉しい、俺たちの家族になってくれてありがとう、と締め括った
それを聞いたカイザーさんは嬉し涙をこぼした…なんてレベルじゃなく、大号泣した
シローくんだって、ほんとはもっと普通の女の人がお兄ちゃんのお嫁さんだったらよかったって思ってるかも…と不安だった、わたしなんかが甲児くんのお嫁さんでごめんなさいってずっと思ってた、と子どもみたいにわんわん泣くカイザーさんを、兄弟はギューッと抱き締めた
シローくんからもらったカーネーションはハーバリウムになってカイザーさんの宝物に加えられたし、カイザーさん愛用のフリフリでヒラヒラなクソデカリボン付きのエプロン(選んだのはもちろん甲児くん)を着て台所に立つ甲児くんの後ろ姿を撮影した写真は、しばらくカイザーさんのスマホの待ち受けになった
あねいもEE④
まどか攻略中
※ネタバレあり
清楚系姉(ただし頻繁に種付けを要求してくる)を攻略した次は、元気系妹とイチャラブセックスに励むぞ~!
まあ濡れ場までが長いんですけども!

間接キスへの期待と羞恥で真っ赤になっちゃう妹は…初心かわいい

思いがけない展開にドキドキしちゃう妹は…普通にかわいい

勝手に思い込んで落胆してる妹は…間抜けかわいい
結論:まどかちゃんはかわいい
妹ヒロインは貧であるべき教の末端構成員としてはですね、まどかちゃんにパーフェクトをつけるのはいささか教義に反すると言わざるを得ないのですけどもね、それでもやはり兄に想いを寄せつつも素直になれない妹の健気さに胸をときめかせるというのは正しい妹萌えの在り方であると思うわけでしてね、ええ
…でも、よく考えたらまどかちゃんは真奈美ちゃんの妹なんであって、俺の妹じゃなかったわ!
家族同然に育ってきた女の子ってだけで、戸籍上も血縁でも全くの赤の他人だったわ!
妹じゃないから乳がデカくてもヨシ!
一件落着ゥ!
しかし、そうなってくると別の宗派である、年下ヒロインは貧であるべき教の教えに背いてしまうというジレンマに…ジレンマに襲われるゥ!
きのこたけのこ戦争と同じくらいに根が深い、この巨乳貧乳戦争に終止符が打たれる日は…果たして来るのだろうか…

まどかちゃんのいっぱいいっぱいで一生懸命な気持ちが伝わってくる告白シーンは、抜きゲーなのに思わずグッときちゃったよ
双方向に矢印が出てて、初っ端からラブラブ度120%だった姉とは違って、エッチしながら想いを確かめ合う方向でいくのかしらね
まあ、Hの後にIがあるって言うしね、そういうのも悪くないわ