お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

霞立つ空に太陽がのぼれば 難しいこと全部忘れちゃおう

甲児くんとカイザーさんの365日

6/13『筑前煮』

 

新しく越してきたお隣さんの様子が気になるカイザーさん

旦那さんが何の仕事をしてるかはわからないけど、どうやら朝早く出て帰ってくるのも遅いらしく、日中は奥さんが一人で赤ちゃんのお世話をしてるらしい

大変そうだな、何か手伝えることはないかな、と考えた結果、食べ物の差し入れというのはどうだろう、と思いつき、とりあえず筑前煮を鍋いっぱいに作ってみた

後はこれを、再放送の古いドラマで見たみたいに「作りすぎちゃったのよ~」と持って行くだけ…なんだけど

いざとなると人見知りが発動してしまい、お鍋を持ったまま玄関を出ては戻り…を繰り返してしまう

もしかしなくても余計なお世話なんじゃないか、手料理はちょっと攻めすぎじゃないか、そもそも筑前煮を作り過ぎるシチュエーションって何だ(ロボなカイザーさんは食材の分量はきっちり守るので、余らせたことはない)、と次から次へと懸念事項が見つかって、やっぱりやめとこうかな…となる

と、そこへ帰ってきた甲児くんが、ドアの前でお鍋を抱えて棒立ちしてるカイザーさんに「ただいま…何やってんだ?」となり、事情を聞くと「ちょうどいいや、俺まだ挨拶できてなかったし、ついていくよ」という流れに

チャイムを鳴らして待つこと一分弱、出てきた奥さんにまずは甲児くんがご挨拶、それからカイザーさんの番

「あ、あああ、あのこれ、作りすぎちゃったので…よかったら食べてください!いらなかったら捨ててもらってもいいですから!へ、変なものは入ってませんから!」…最後の方はめっちゃ早口になった

すぐさま甲児くんの背中に隠れてしまうカイザーさんに、ポカンとなる奥さん…に、甲児くんは笑いながら「夫の俺が言うのも何ですけど、こいつすげぇ料理上手なんですよ」と援護射撃して、今は寝てるらしい赤ちゃんを起こさないよう速やかに退却する

…お風呂の後、ベランダで涼みながら「いいことしたな」と甲児くんに頭を撫でてもらってると、隣の部屋から筑前煮のにおいが漂ってきた

 

 

 

まいんど★ぱぺっと③

かおる、縁エンド

 

※ネタバレあり

 

 

 

どの面下げて…と言いたくなる結論

 

 

なんか悟り開いたみたいな風を装ってるけど、その陰で無辜の幼なじみと人妻が性奴隷堕ちしたことを忘れてはいけない…

それも元はと言えば、この超絶劣化夜〇月みたいな主人公が、デスノートならぬエロノートの力に頼ってライヴァル店の評判を地に落とそうとしたせい…とも、微妙に言い切れないのがエロのすごいところ

「摘み草」潰しをしようがすまいが、こんな面白いノートが手に入ったなら、使わにゃ損損ってなるのが人情であり、男の性よね

どの道、彼の身近な存在である幼なじみと人妻は、ノートの餌食になった可能性がバカ高いのであった

 

縁ルートも概ねかおるルートと変わりなく…

どころか、エロの内容まで一致させてくるとはこのリハクの目をもってしても云々

ノーパンノーブラ痴漢、並びに肉体改造まで揃えてくるとは…性癖か…??

 

 

かおるさんが射乳体質なら、縁ちゃんはなんとフタナリ化だぞ!

うおおおおおこれは熱い!!!

ちなみにフタナリにも竿のみ派と竿+玉派が存在するけど、今回はクリ肥大の体を取って前者だぞ

でも射精できるから、たぶん玉もどっかにあるぞ

玉だけ別次元とか??

四次元にぽつんと浮かぶ美少女のキンタマ

 

 

なお、イヌ耳とイヌ尻尾も生える

やっぱり現実改変スキル持ちっすよね…??

これはもう思い込みがどうのこうのの範疇超えてるっす

 

とりあえず、縁ルートで新たに判明したことといえば…

 

 

…ということらしい

…む??

それなら…

 

 

軽い気持ちでこんなこと書いてたけど、元々の催淫効果との合わせ技で感度3000倍も夢じゃない…ってコト!?

やっぱ死人が出るわ、このノート

 

二人とはいろいろあったけど、旦那さんにNTR報告したかおるエンドの方が好き

人の良さそうな旦那さんだったじゃん、マジかわいそう

みんなも抜きゲーの世界に生まれてしまったら、どんなに仕事が忙しくて疲れてても、嫁さんのことは毎日抱いてあげようね!

じゃないと、その辺のち×ぽにNTRちゃうぞ!