甲児くんとカイザーさんの365日
7/20『精力』
カイザーさんに晩ごはんの手伝いを申し出た甲児くん、交渉に交渉を重ねて、どうにか山芋をすりおろす任務を仰せつかった
今夜のメニューはとろろそばと、レバニラらしい
…お昼はチキンのガーリックソテーとタコのマリネだったし、昨夜はうな重だったし…こんなに精のつくものばかり食べさせられると、どうにもこうにも…
カイザーさんに他意はない…どころか、「まだまだ暑い日が続くからね、夏バテしないように気を付けないと」と、自分の身を案じてくれてるのはわかってるんだけど、今日も一日おうちデートで体力の有り余ってる甲児くんは、ついついカイザーさんにイタズラしてしまう
手が空いたタイミングを見計らって後ろから抱きつくと、「お前の気遣いは嬉しいんだけどさ…おかげでこんなに元気になっちまった」と、カイザーさんの手をアレへと導いてみる
最初は「???」だったカイザーさんも、すっかり硬くなってる感触に「ひゃわぁ!」と奇声を上げて、右を向いたり左を向いたり焦りまくる
あまりにもかわいい反応に満足して、夕飯前に一発抜く許可をもらおうとした甲児くんだけど、触れてたままのカイザーさんの手が、そーっとふにふにしてきたので、今度はこっちが「おわぁ!?」と奇声を上げる番だった
赤くなりながら「何すんだよ!?」と問えば、もっと赤くなったカイザーさんが「だ、だって…わたしのせいでそんな風になったのなら…せ、責任、取らないと…」と言うので、最後の理性を総動員してリビングまで移動した
冬子バッドエンド
※ネタバレあり
調査したところ、それぞれのヒロインにバッドエンドとハッピーエンドがあり、ハッピーエンドを全て見終えると裏ルート、エピローグを読めるらしい
他にも追加シナリオとか、ユーザーが投稿したおまけシナリオとか、結構ボリューミーな予感だね
というわけで、まずは冬子さんをレイプ未遂してしまうバッドエンドに到達~

冬子さんがどうのこうのというより…いやまあ、冬子さんにも確かに魅力は感じてそうなんだけど、今んとこ主人公の気持ちは貴理ちゃんに向いてるよね
でもぼやぼやしてるうちに、貴理ちゃんは有夏ちゃんとくっついちゃって…

このモノローグ、超切ねぇ…
主人公にとって特別だったのはこの村じゃなくて、「貴理ちゃんがいた」この村なんだな…
だから地元の友達や恩人とも感覚が擦れ違うし、同じ目線でダム工事のことを見れないと思うと、妙に哀愁が漂う
そして、その貴理ちゃんへの気持ちに気付き、告白しようとした時にはもう、彼女は他の人のものになっていた…
うーむ、純文学の世界…
でも、もし本当に小学校の庭に宝物が埋まっていたとして、それを一緒に埋めた相手が貴理ちゃんじゃないというなら、自ずと冬子さんが候補に挙がってこん??
有夏ちゃんとは面識がないようだし(小さい頃から貴理ちゃんにくっついて回ってる有夏ちゃんが、どうして主人公と会ったことないのかは謎だけど)、年齢的に恵ちゃんはありえないし…
そもそも冬子さんは、本当に故郷を懐かしむためだけにこの村に帰ってきたのか??
結婚してるなら、旦那さんはどうしてるんだ??
まだまだ謎は解けないなぁ~

百合愛好家として…ではなく、純粋に有夏ちゃんの恋は報われてほしいよ
健気で、必死で、応援したくなるじゃん
…女の子同士はNTRじゃないから、ノーカンだから!