甲児くんとカイザーさんの365日
8/12『オバケ』
天下無敵のカイザーさんにも、怖いものはある
それは、いわゆるオバケの類だ
「そんな非科学的なもの、存在するはずないだろ」と言いつつ、ホラー映画やテレビの怪談特集にはちょっぴりドキドキビクビクしてしまうという、一番健全な付き合い方ができる甲児くんに対して、カイザーさんは頭から魑魅魍魎は実在すると信じ込んでおり、いくらあれはフィクションだからと説明されても、「でも、絶対いないって証拠はないんだよね…?」と悪魔の証明を求めてくる始末
いつだったか、甲児くんはカイザーさんにオバケの何がそんなに怖いのか、尋ねたことがある
するとカイザーさんは、「だって…幽霊って身体がないんでしょ?だったらきっと、ターボスマッシャーパンチもギガントミサイルも、カイザーブレードもスクランダーブーメランも効かないんだよ~…そんな相手から、どうやって甲児くんを守ったらいいのかわかんないよ~…」と、絶望に打ちひしがれていた
どうやら甲児くんの身を案じすぎるあまり、こじらせてオバケ恐怖症になったらしいと気付いた甲児くんは「大丈夫だって!俺って般若心経も暗誦できるし、いざとなったらオバケなんて俺が追っ払ってやるよ!」と胸を叩いたけれど、「やだやだやだ~甲児くんのことはわたしが守るんだもん~!」と頑固なカイザーさんには、効果はいま一つだった…
その後、とりあえず光子力ビームは効くのではないかという仮説を提示されて、しばらくカイザーさんのオバケ嫌いは鳴りを潜めていたけど、またすぐに「実際に試してみないと安心できない」と言い出して、甲児くんは頭を抱えた
まあでも、怯えているカイザーさんというのはかわいいものなので、別にこのままでもいいか…と思う甲児くんだった
DARCROWS⑥
ティアリス攻略中
※ネタバレあり
基本は一本道なので、一度エンディングを見ると後はサクサク攻略が進む…
とならないのが、調教ゲーのいいところ
多種多様なエッチシーンを回収していると、気がついたら日が暮れてるなんてざらにあることよね

二人の関係性…尊い…
ちょっと予定を変更して、今回のプレイでDARKエンドと処刑エンドも回収しようとしているから、ティアリス姫の好感度調整に苦労している
割とすぐにデレデレになるもんね
それに、調教度が17(だったかな?)を超えると、恐らく愛情値がMAXになるものと思われる
(デッドエンドを目指している時は、このせいで失敗したのかと思ったけど…あまり調教度を上げ過ぎないように気を付けてプレイしたのに、やっぱり発生しなかったんだよなぁ~何でだろう)
ついでに、レヴァリィちゃんのエッチシーンも回収したぞい

レヴァリィちゃんは金糸の月に発生する戦闘で圧勝すると、とっ捕まえることができるんだけど、そこからさらに捕虜にするか奴隷にするか選べるのね
捕虜にするとレヴァリィエンドのフラグが立って、奴隷にすると専用のエッチシーンが発生するから、セーブできるタイミングが限られているせいで最低でも二回はとっ捕まえないといかんのだ
戦闘は…ひたすら運任せだから、さっさと圧勝できる時もあれば、小一時間やり続けなければいかん時もありそう

こういう感じのカードゲームなんだけどね、最初にお金を払ってカード(傭兵)を買って、後はひたすら同じ絵柄を揃えるって感じ
ドローは一度だけで、いらない手札と山札の中身を入れ替えられる仕組みよ
ほんとはね~騎兵が強いんだけどね~騎兵なんて雇ってる金ねぇんだわ~
そこそこ貧乏将軍は、だからこうしてひたすら弓兵を揃える作業に没頭する!
絵柄を揃えた枚数によって攻撃力が決まり、自分と相手の攻撃力を差し引きして、残ったポイントだけ要塞の耐久値が減っていき、5ターンの内に、あっちの耐久値を0にすれば圧勝、こっちの耐久値があっちの耐久値を上回っていれば勝利、ちょっとでもこっちの耐久値が残れば防衛、耐久値が0になると敗北
敗北は即ゲームオーバーなのね
なお、なぜかゲームの最中にはロードができないクソ仕様なので、敗北した方がやり直すスピードは早かったりする
中途半端に勝利したり、防衛したりすると、ゲームを閉じる→起ち上げる→スタート画面からロード、という手間が発生するけど、ゲームオーバーだとスタート画面に直行だもんね

というわけで、今回は奴隷にしてみたよ
死ぬまで輪姦され続けるレヴァリィちゃんを「正視に耐えない」と発言してみたり、主人公の裏切りが発覚してからも律儀に尽くしたりと、このデュエインとやらは立派な人格をしていると思う
あと、面もいい
世が世なら、別ゲーの主人公をやってそう