お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事

甲児くんとカイザーさんの365日

8/21『チョコミント

 

カイザーさんがお昼のうちに買ってくれていた某アイスクリームショップのアイスが冷凍庫に六つ入っていて、半分の三つはチョコミントだった

チョコミン党のカイザーさんは、ここのチョコミントが特にお気に入りなのだ

甲児くんはチョコミントがちょっと苦手だけど、それを言うとカイザーさんがしょんぼりするので、口にしないようにしている

カイザーさんもチョコミントは人によって好き嫌いがあることを理解しており、無理に勧めてきたりはしないため、兜家は至って平和

でも、ミント味の歯磨き粉で歯を磨いてると、どうしても気になってきた甲児くんは、チョコミントのどこが好きなのか聞いてみた

爽やかなミントと甘いチョコのハーモニーがどうのこうの、あのお店のチョコミントは甘みが強くて苦手な人にも食べやすくてどうのこうのと、チョコミント愛を語ってくれるカイザーさんに、歯磨きが終わったばかりの甲児くんは「じゃあ今、俺とキスしたらミントの味がするぜ」と謎のアピールをして、チューした

はにかみながら「ほんとだねぇ」と頷くカイザーさんにそそられて、洗面台で突っ立ったまましばしキスを楽しんだけど、ふと「あ、でもミント味だけで、チョコの甘さが足りねぇな」と呟くも、ふるふると首を振ったカイザーさんが「ん…でも、甲児くんのキスって、いつもなんとなく甘い気がするから…」とかわいいことを言うので、たくさんたくさんキスをした

その後、キスだけでとろとろになっちゃったカイザーさんの腰を抱いて移動しながら、先に布団敷いといてよかった~、と思う甲児くんだった

 

 

 

たまたま③

咲エンド

 

※ネタバレあり

 

 

 

メールと電話とお家訪問とデートの繰り返しで好感度を稼いだ末に、見事、意中のあの娘とゴールイン!

大体、作中時間で56~58日ぐらいが経過した頃のお話でしたとさ

 

マジでそのくらいしか言うことがない!!!

 

 

咲ちゃんのお友達の由貴ちゃん関係でクソ野郎は出てきたけど、由貴ちゃんと主人公がそれぞれに修羅場だっただけで咲ちゃんには無関係だったし、主人公と咲ちゃんのカップルにおいてはこれといった波風も立たないまま(姉襲来という彼らにとっての一大イベントも、主人公ageしてつつがなく終わったし)、めでたく恋人になってエッチもしたんだもの

ちなみに、この前田三郎とかいうチャラ男、クソはクソだけどNTRとか元カレとかそっち方面のクソではないので、安心安全なプレイは微塵も揺るがなかったわ

 

 

てか、由貴ちゃんがかわいすぎるんよ…

ここにきて、空手黒帯、キレたら方言(博多弁??)が出るという、追加要素を盛ってきやがった

しかも、過去に何かしら辛い恋愛を経験したことがあるような匂わせまであって、なんというか…隙がない…

こんな娘が攻略できないとか、何を考えてるんだここのブランドは!

でも、友達の気になってる男の子を横からかっさらっていくというのは、この優しい世界においてはぶっちゃけどうなんだ、という気がしなくもないんだ!

莉子ちゃんに関しては、主人公が自らふらりと脇道に逸れるから、まだ異物感が少ないと言えるわけで…

由貴ちゃん…わたしは身も心もまっさらな状態で、きみと出会いたかった…

 

咲ちゃんエンドは二種類あったけど、

 

 

告白するなら今しかない!ってタイミングで躊躇しやがったヘタレ野郎が、まさかハッピーエンドに到達できるとは思わないやん…??

てっきり、勇気を出せれば恋人エンド、出せなければなあなあの友達エンドかと思うやん??

優しい世界すぎる…

ただ、そのせいで二種類に分ける意味が薄くなっていたようにも思う

一応ヘタレルートの方は、デビューの決まった咲ちゃんが事務所の方針で人間関係をリセットすることになるも、主人公のことは切り捨てられずに新しい連絡先を渡してくる、という微妙に前途多難な雰囲気を出して終わるけど、でも別にそんな重苦しいノリではなかったしなぁ

ヘタレ回避ルートだって、まだオーディションを受ける段階だからそういう話になってないだけで、同じ事務所に所属し続けるなら行き着く先は同じだろうし…

遅かれ早かれ、ってやつよね

 

さて、それじゃ今度は咲ちゃんのデート差分を回収しつつ、莉子ちゃんとのエンディングを目指そうかな

…これ、思いきり二股クソ野郎ムーブなのでは??