お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

判ってたんだ。解ってたんだ。仕方ないって呟いた

甲児くんとカイザーさんの365日

8/29『パパ友』

 

ちょっと多めに残業をするようになった甲児くんと、ちょっと早めに仕事を切り上げるようになったお隣の旦那さんは、帰宅時間が被ることが多くなった

必然的に、駐車場で会話する機会も増えていき、甲児くんは旦那さんから子育ての経験談を聞かせてもらい、旦那さんは甲児くんから夫婦関係についてのアドバイスをもらうようになった

子どもができてから煙草は止めたという旦那さんに、禁煙中の同僚にするようガムをプレゼントしてあげたら、お返しにアパート敷地内の自販機でコーヒーを奢ってもらったりと、それなりに交流を続けていた

そんな話を夕飯の席でカイザーさんにしていたら、「それって…パパ友ってやつだね!甲児くんは誰とでも仲良くなれるよね、さすがだなぁ~」と、尊敬の眼差しを注がれる

「パパ友?」「うん、ママ友のパパ版…みたいな。育児のこと、いろいろ相談できるといいねぇ」「なるほど、パパ友か…」

うんうん頷きながらも、「でも、そうなったら頼ってばっかりになりそうだな。育児に関しちゃ、向こうの方がずっと先輩だもんな」と苦笑する甲児くんに、カイザーさんは「そんなことないと思うよ。お隣の奥さん言ってたけどね、最近旦那さんが優しくなってきた、って。きっと甲児くんのおかげだ、って。きっと甲児くんも参考になるようなお話ができてるんだよ」と誇らしげに教えてくれた

そっか、とちょっと自信が出てきた甲児くんは、今度会ったら連絡先の交換を申し出てみようかな、と思った

(後日、無事LINEのIDを交換し合った)

 

 

 

妖の杜①

攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

明日という日を生き長らえる、ただそのためだけに巫女の純潔を奪い去れ!

これは一人の妖魔と二人の巫女の、生死をかけた戦いの記録である…

 

舞台となるのは日本のどこかの都市…そこには霊験あらたかな神社がひっそりと佇み、一千という年月を超えて血を守ってきた神主の系譜に連なる者たちにより、強力な結界が張られていた

千年の昔より人の精気を啜って生きてきた妖魔の主人公も、結界の餌食となってほとんどの妖力と生命力を吸い取られ、今では座して死を待つのみという状態の一歩手前まで追い詰められていた

近々、その神社で祓魔の儀式が行われるという情報を手に入れた主人公は、儀式の完成と己の死がイコールで結ばれていることに気付き、何としても儀式を阻止しなければならなくなる

儀式の要となるのは、当代神主の血縁である二人の巫女

なけなしの力を振り絞り、彼女たちを淫らに穢して神性を失わせるべく、命を賭した戦いが始まる…!

 

魔のもの×聖なる美少女の組み合わせはエロゲー界に掃いて捨てるほどあるけれど、大抵は魔サイドがヒャッハーして美少女たちは哀れなる肉の獲物と描写されるパターンが多いと思われる

が、このゲームは死にぞこないで今にもくたばりそうな主人公、という設定が、妙な物珍しさを醸していて、なんとなく主人公を応援したいような気分にされる

エンディングは全部で三つあるようだけども、その全てで主人公は生き延びることができるのだろうか??

 

今日のところはダブル巫女さんヒロインを紹介して、ひとまず終わっておこう

 

 

気の強い方の巫女さん・藤城 永華ちゃん

幼い頃に変質者に襲われたという苦い経験をしており、男性には特に警戒心が強い

巫女としての素質も高く、妖魔で男性の主人公は、いろんな場面で苦戦を強いられる

半ば強引に主人公の術中に落とされ、処女を散らすハメになるかわいそうな娘

 


気の弱い方の巫女さん・穂村 美野里ちゃん

現役高校生(言っちゃっていいのだろうか…)で、永華ちゃんより年下だけど、おっぱいの発育状況は彼女の方が上

永華ちゃんのように特別な理由があるわけではなく、ただ単に男性と接するのが苦手

割とちょろい方で、すぐ主人公に精神を掌握されてしまう

 

現在は永華エンドを一つ見たところ

残り二つだから、たぶん美野里エンドとダブル巫女エンドになるのではないかと予想している