お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

そして忘却の庭 この躰を沈めて ひとひらの

甲児くんとカイザーさんの365日

9/1『防災』

 

今日は甲児くんが仕事をしてる間に、防災グッズの整理をしたというカイザーさん

古くなっているものを新しく買い替えたいから、少しお金を使ってもいいかと聞かれたので、甲児くんは一も二もなく快諾する

どんな防災グッズよりも頼りになるカイザーさんをにこやかに称賛していると、照れながら「それでね、これがそろそろ賞味期限きちゃいそうだから、食べちゃおうと思って…」と、取り出してきたのは缶入りの乾パンだった

こんな機会でもなければ食べることがないので自然と気分が盛り上がり、口の中の水分が全部持っていかれる感触すら、何となく楽しい

雑談を交わしつつ、しばらく二人でポリポリ食べていると、カイザーさんが「…あ」と小さく声を上げた

缶の底から取り出された半透明の結晶は…氷砂糖だ

指先で摘んだそれを、カイザーさんは甲児くんに「はい、あーん」してくれる

甲児くんの感覚としては「当たり」に近い氷砂糖をもらってもいいのか尋ねるも、「当たりだから食べてほしいんだよ」というカイザーさんには敵わない

ありがたく頬張ると、優しい甘さが舌の上に広がって、無意識のうちに頬が緩み出す

甲児くんも探り当てた氷砂糖を、同じようにカイザーさんに「あーん」と食べさせてあげて、ほっぺたが落ちそうな甘みは成分由来のものだけではなかった

 

 

 

気がつけば!

休日が終わっていた!

稀によくあるこの現象に、何か名前をつけてぇ~!

目には見えない休日ブレイカーなる存在がいるという仮説を、学会にぶち込みてぇ~!

 

まったく何もしないうちに日が暮れていたというわけではないところが救いと言えば救いなんだろうけど、それってつまりは何かしなければいけないという意識が働いていた証左でもあるので、なんか余計に悔しく感じないこともないというね

優先順位で言えば、五位か六位くらいのことをせっせと半日かけてやっていたんだよ…何でだろう…

他にもっとやるべきことがあったはずなのに…おかしいなぁ…

 

まあ、そういうわけでこれから必死こいてリカバリーしないといけないから、このサボりの権化みたいな無意味な記事を置いて失礼するわ!

わたしの予定では、この休みの間にあと二本ぐらいのエロゲーが攻略できていたはずなんだけどなぁ、おかしいなぁ

 

 

 

そういえば、前回の「妖の杜」の記事に乗せ忘れた、攻略メモを置いておこう

まあ選択肢も少ないし、そんなに苦労せずにコンプできるだろうけど…つまり需要もないだろうけど…

それでもエロゲーの攻略記事は、一つでも多い方が世のため人のためになる、はず

 

あ、例によって再現率は確かめてないので微妙なところよ

たぶん問題ないとは思う

 

その場で様子を伺う
美野里待ち伏せ
(……こんな形で生涯を終える事になるとはな)
『永華の章』エンド

 

その場で様子を伺う
永華を待ち伏せ
永華の様子を見る
(あと少しだ、あと少しで堕とせるんだ……)
美野里の章』エンド

 

神社内を散策する
永華を待ち伏せ
永華にすぐに暗示をかける
(……こんな形で生涯を終える事になるとはな)
『魔払いの巫女達』エンド

 

 

 

と、これだけではあまりに味気ないので、シャチになったカイザーさんの妄想でも書いておく

 

シャチのカイザーさんはトレーナーの甲児くんが大好き

ショーのデビューが決まった日に甲児くんからもらった、真ん中にZの文字が書いてある赤い宝石を、いつも肌身離さず身につけている

いつしかそれはカイザーさんのトレードマークになって、ぬいぐるみになった時も、その他のグッズのモデルになった時も、いつもちゃんと再現されている

 

むっちりもっちりしているのに、ムッキムキに筋肉質なことが一目でわかるパワフルでダイナマイトなボディが、ファンのみんなの視線を釘付け

ショーの中にはわざと観客席に向かって水をかけるパフォーマンスがあるけど、その時には前の席に詰め寄ったファンたちから「こっちにも水をかけてくれ!」「こっちにも頼む!」「俺もびしょ濡れにしてくれ!」と、熱いメッセージが飛んでくる

 

得意な芸は、甲児くんとのチュー

甲児くんが指定したところにチューをするという、ファンシーな芸で人気も高い

甲児くんがほっぺをちょんちょんと指先でつつくと、ほっぺにチュッ

その後、口元をちょんちょんとつつくと、そこにもチュッ

チューの後は恥ずかしそうに甲児くんの周りをぐるぐる泳ぎ回り、その仕草がまたかわいい、萌える、と大絶賛されている

 

基本的にいい子なので他のトレーナーさん(さやかさんとか)の言うことも聞くけど、背中に乗せて泳いでくれるのは甲児くんだけ

甲児くんとさやかさんがプールサイドで次のショーの打ち合わせをしてると、ちょっぴりヤキモチを焼いて、甘えた声で鳴いてみたりする

すると甲児くんは、どんな時でもカイザーさんの相手を最優先にしてくれる

そんな二人の様子を、さやかさんは呆れ半分、微笑ましさ半分で眺めている

 

毎晩、甲児くんと一緒に広い海を自由に泳ぎ回る夢を見ながら眠っている

 

特にオチはないけど、なんだか楽しい妄想ネタではある

いろんな動物になって、イチャイチャする甲児くんとカイザーさん妄想というのも、創作活動の肥やしになるかも…!