お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

寂しさ塞ぎ 音にこめた 想いのままに

甲児くんとカイザーさんの365日

9/7『旅行の準備』

 

夫婦でよく話し合った結果、二度目の海外旅行はグァムになりました~!

出発は10日の予定だけど、しっかり者のカイザーさんは「今から用意できるものはしておくね」と、スーツケースに普段使いしない旅行用のアイテムを詰めていく

甲児くんも隣で手伝いながら、「グァムってさ、9月でも海で泳げるらしいぜ」と事前に調べておいた情報をカイザーさんに伝える

「そうなんだ?じゃあ甲児くんの水着も入れとくね」と頷いたカイザーさんの腕をちょんちょんとつついた甲児くんは、対カイザーさんの成功率が100%を誇る必殺の上目遣いおねだりで「カイザーもさ…持って行くだろ、水着」とお願いしてみた

こうかは、ばつぐんだ!

一瞬で真っ赤に茹だったカイザーさんが「え…えええええ!あ、あんなの持って行くの~!?」と羞恥を露わにするも、そのままの姿勢で見つめ続けると、やがて根負けしたように、押し入れの奥の秘密の箱から、以前にプールで着たことのある(ほぼ無理やりだったけど)お兄ちゃん製の水着を取り出してきた

(ちなみに、この箱には甲児くんが買ってきたネコミミとか、甲児くんが縫ったメイド服とかもしまわれている)

「青い海!輝く太陽!水着のカイザー!」とテンション爆上がりでヒャッホウと抱きついてくる甲児くんに、これだけ喜んでくれるなら恥ずかしいのを我慢する甲斐もあるかな…という気になってくるカイザーさんは、完全敗北を受け入れた

…その後、「出発は三日後だし…汚しても洗う暇はあるよな…」と呟く甲児くんに、何事かを悟ってあうあうなってしまうカイザーさんだった

 

 

 

あの娘はHな小説家③

攻略完了

 

※ネタバレあり

 

 

 

ロープラにしては、エッチシーンの数しかり、エンディングの数しかり、頑張っていた方だとは思うけど、それにしても時間がかかりすぎた…

積みゲーの山をもっと軽やかに駆け上がりたいのに、この世には誘惑が多すぎるぜ…

 

さておき

二種類の純愛エンドとハーレムエンドを見て、これにて無事コンプリート!

選択肢の組み合わせパターンが結構あって、同じエンディングへ向かうルートでもエッチの傾向が変わったりもするから、自力での攻略はそこそこ大変かもしれない

 

純愛エンドは…まあ、分ける意味はあったのだろうか…って感じだけど、内容自体は悪くなかった

問題は、想いが通じ合って、担当作家と編集者という仕事上の関係性から、晴れて恋人同士にステップアップしたというのに、その大切な一歩目となるラブラブエッチを描かなかったことだ!!!

なんという罪深さ…別にイチャラブ路線がイレギュラーというわけでもないだろうに、どうしてそんな暴挙に出たのか??

未だに理解に苦しむぜ

 

ハーレムエンドも結局は三人四脚な関係に落ち着いて、丸く収まった感があったのはよかった

相変わらず、沙希ちゃんをエッチに巻き込む理屈は強引すぎるが…

 

一部ヤベェ展開はあったものの、総合的に見ると、かわいい年下の女子校生とビジネスライクに明るく楽しくエッチするという展開をスナック感覚で軽く楽しめる、良作だったように思う

 

以下、総評

 

沙希ちゃんがかなりいい感じのキャラ(静香ちゃんのことが好きな百合っ娘、生真面目なスポーツ少女、意外とむっつりスケベ)なのに、ハーレムルートや自身のルートでも、あまり存在感を出せていなかったのが残念に思った…

せっかく、普段のエッチからぐいぐい絡んできても良さそうな設定をしているのに…

だから3Pにも唐突感があったし、ハーレムにも説得力が薄かったものと思われる

 

 

でも二人の関係において、静香ちゃんがタチ、沙希ちゃんがネコというのは解釈一致、解釈一致です!!!

ここはほんと素晴らしかった!!!

クールな文学少女×元気なスポーツ少女はいいものだ…

百合においてはリバもそこそこ認める派のわたしだけど、やっぱり役割分担がされていると、それはそれで据わりがいいよね

 

それから、沙希ちゃんの裸体に水着の日焼け跡がうっすらあるのも、いいものだ…

日焼けは小麦色の肌が美しい褐色美少女の専売特許みたいに思われているけど、どちらかというと白い方の沙希ちゃんの肌に、さらに白い部分があるというのは非常に艶めかしい

あ、これ水着の跡なんだ…と気付いた時の興奮と衝撃は、なかなかのものがあったぞい

 

シーン回想登録分は静香13、沙希4、二人同時が7

一部エロなしエンディングも含まれているので、全部が全部エロってわけじゃないけど、それでもボリュームはあったと思う

内容もノーマルからアブノーマルまで、それなりに幅広く網羅されていたように感じた

さて、この作品の売りとして、朗読モードというものがある

静香ちゃんの作家という特性を活かして、エッチで創作意欲を刺激された彼女が事後に認めたテキストがメールで送付され、その時に静香ちゃんの声で内容を読み上げてくれる…というものなんだけど

これがちょっぴり残念な出来だった

というのも、中身が直前のエッチのテキストと変わり映えしない文章なのよね

静香ちゃんのボイスの有無という違いはあれど、同じ文章を二回読まされていることには変わりないので、そこはもっと工夫してほしかった

 

 

沙希ちゃんがいつもいつもチン負けしちゃうので、百合ゲーとして見ると地雷に近いのも…ね

好みにドストライクな組み合わせだっただけに、いっそ主人公抜きで見てみたかったかもしれない

 

ヒロイン二人の属性が刺さる人には、コスト的な意味でも内容的な意味でも、オススメできると思う

ただ、上にも書いたように、沙希ちゃんの存在感は薄め、かつ唐突な印象はぬぐえないから、そこだけは注意されたし

 

 

 

お次はBANANA shu-shuの「たまたまChristmasBox」をプレイ予定

FDのヒロインは…由貴ちゃんだー!

よくやったスタッフぅー!