甲児くんとカイザーさんの365日
9/11『グァム二日目』
アメリカンな朝食をお腹いっぱい食べた後は、一日中、海で遊ぶぞ~!
ジェットスキー(甲児くんの希望)やシュノーケリング(カイザーさんの希望)など、あらかじめ予約しておいたアクティビティで遊び倒した後は、ビーチでのんびりまったり
「すげぇデカいの見つけた!」と両手にナマコを持って嬉しそうな甲児くんに、「ナマコさんがかわいそうだから、元いたところに戻してきなさい」と、お母さんのようなことを言うカイザーさん、という一場面も
やがて日が暮れて、水平線に太陽が消える時間帯になった
ビーチの端っこ、人気のない岩場の隙間にできた狭い砂浜に手を繋いで座り、何となく声を潜めていろんな話をしていると、いい雰囲気になってきたような気がしたカイザーさん
(どうしよ…ちょっと、したくなってきた、かも…)と、くっつけた膝頭を擦り合わせてもじもじするカイザーさんだったけど、甲児くんが握ってる手を意味深ににぎにぎしてきたのに気付いて、こっそりそちらを盗み見る
夕陽のせいか、はたまた精神的なものなのか、赤い顔した甲児くんがそっと耳元で囁いてきた…
「なあ…ここで、してみねぇか?」と曖昧なものの言い方だったけど、甲児くんの言いたいことを瞬時に悟ったカイザーさんはボン!と頭が沸騰するのを感じながらも、絶対ダメとは言えずに俯く
「…誰か来たらどうするの?」「ここに来て一時間ぐらい経つけど、その間、一人も見かけてないから大丈夫だって」「うぅ…でも…」「…お前がどうしても嫌って言うなら、我慢するけどさ」と小声での応酬はしばらく続き、とうとうカイザーさんは陥落した
旅行先で、気持ちが開放的になってるのかなぁ…なんて冷静に自己分析する存在を自分の中に感じつつ、「感知システムを最大限まで稼働させるから、わたしがストップって言ったら何が何でも止めてね」と約束を交わし、念のため岩場の影まで移動して…
それじゃ、さっそく…と水着の上からお尻を撫で回してくる甲児くんに、「あ、あと、言い忘れてたけど、一回だけ、一回だけだから!」と釘を刺しておいた
…きちんと一回で済ませてくれたけど、濃厚で濃密な行為の余韻はホテルに帰るまでの間も継続し、部屋に帰りつくなり、シーツを汚しちゃスタッフさんたちに悪いという最低限の理性を働かせた後は、二人してバスルームに直行して、本能の赴くままに愛し合った
心地好い疲労感にベッドでぐでーっと転がりながら、旅先でまでやることだったか…と思う反面、旅先じゃなきゃできなかったよな…とも思う甲児くんだった
たまたまChristmasBox③
攻略完了
※ネタバレあり
由貴ルート、莉子アフターの二種類のシナリオを読み終え、回想モードが100%になっているのを確認し、ドラマCDもちゃんと聞いて、これにて無事コンプリート!
FDだと思うと由貴ルートの長さはあんなものでよかったと思うけど、ラストがエッチして終わりじゃちょっと味気なかったかな…
莉子アフターは論外
本編での出番が少なかったから、そのお詫びの意味で作ったのか、はたまた人気が出たため、ファンサ的な意味で作ったのかは謎だけど、とにもかくにも短すぎたし中身がなさすぎたし、前作主人公がスケベ親父化しててキモかったしで、いいとこなし
だって、朝起きて、朝勃ちをフェラで処理してもらって、プールデートして、サンオイルの塗り合いっこ(実際に塗ってもらう描写があるのは主人公だけ、何でやねん)して、制服姿の莉子ちゃんをラブホに連れ込んで、窓の前に立たせてバックでヤっただけで終わったんよ
いろいろ言いたいことはなくもないけど、とりあえず…
どうして水着でエッチしなかったんだよー!だよー…だよー…(エコー)
一本道で選択肢もない莉子アフターに比べて、由貴ルートには若干の攻略要素的なものは、まあなくもない
先に同梱版のブックレットを読んでおけば回避できた、課題ほったらかしバッドエンドが発生した時は、思わず唖然としちゃったね…
そりゃそうか、「課題をやる」なんて意味のない選択肢を入れておくわけがないか
あとは期日までに好感度を最大にしておく(たまごを五つ孵化させる)と、ハッピーエンドに辿り着けるとは思うけど、わたしは一枚だけCGの差分が回収できてなかった
喫茶店で、咲ちゃん由貴ちゃんと会話してるところのCGなんだけどね、これは昼だったか夕方だったかの自由時間中に喫茶店に通うと回収できた
発生する条件やタイミングは不明…一日中うろうろできる日があったら、とりあえず喫茶店を連続で選んでおけばそのうち見られるんじゃないだろうか
エッチシーンの登録数は、由貴2、莉子2
どちらもあんまり長くない…けど、そのヒロインのことが好きなら、それなりには楽しめる内容じゃなかろうか
相変わらず絵は綺麗でかわいいし、丁寧に作り込まれているし、ヒロインへの好感度やゲームシステムなんかも悪くはないのに、同時にパッとしない印象が付きまとうのは、全体的に薄味で平坦な展開が続くからだろうなぁ
作り手側としては、万人に60点をつけてもらえるようなものの方がいいのかもしれないけど、受け手側としては、大多数の人には30点ぐらいしかつけてもらえなくても、自分だけは150点をつけたい!と思えるような作品の方が記憶に残るもんね
そういう観点からすると、この「たまたま」シリーズがエロゲーの歴史に埋もれてしまったのも、やむを得ないことなのか…と思う
ああ、無常…

謎に種類の多い主人公の昼バイトが面白かった
コンプリートできたかな…

莉子ちゃんはかわいいなぁ~
お次はWest Visionの「WVセレクション8 幼辱セット」より「幼辱-天使たちの檻-」をプレイ予定
ここのブランドのゲームを遊ぶの、久しぶりだな…