お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

望んでいた身勝手なシチュエーション 繰り返し望んだ

甲児くんとカイザーさんの365日

10/17『名前』

 

まだ気が早いかも…と思いつつ、今から準備しておかないと、直近になったら焦ってしまうのではないか…

そう思って、子どもの名前を考えてみることにした二人

性別は調べないという選択をしたので、男の子でも女の子でもいいように、二通りの名前を考えることにした

しかし…甲児くんもカイザーさんもペットを飼った経験もなく、当たり前だけど誰かの名付け親になった経験もない

二人して、しばし腕組みをしながら熟考するも、なかなかピンとくる名前が思いつかなかった

子どもにとって、名前は親からの一番最初の贈り物であり、一生付き合っていく大事なもの

そう思えば思うほど、プレッシャーを感じずにはいられない

ふと思いついた甲児くんが、「そういや、親の名前から一文字もらって…とか、そういうのあるよな」と人差し指を立てる

うんうん、と頷いたカイザーさんと一緒に、自分たちの名前を紙に書いてみることに

「兜 甲 児」

ほい、とペンを渡されたカイザーさん、丸っこい文字でその下に綴っていく

「魔 神 皇 帝」

「…何というか…」と、何かを言いかけた甲児くんの機先を制するように、「わ、わわ、わたしの名前、厳ついよね…!?か、かわいくなくてごめんね!?」と紙の上に覆い被さって、恥ずかしそうに悶えるカイザーさん

「い、いや、うん、俺はかっこいいと思うぜ!いかにも強そうだし、威厳もあるよな!」とフォローする甲児くんだけど、ちょっと自分たちには使いこなせそうにない漢字ばかりだなぁ…とは思った

 

 

 

桜華⑭

紗雪エンド~あやルート第三章まで

 

※ネタバレあり

 

 

 

なんかよくわからんが丸く納まった紗雪エンド、真雪ちゃんが微妙に救われなかったのは気になったけど、終わり方は好きだった

 

 

不死の二人の友情が末永く続いていくの、いいよね…

 

お次は記憶喪失の義妹・あやちゃんを攻略するぞ~!

 

 

妹、ツインテールつるぺた、「お兄ちゃん」呼び、怪力…

好きな要素がたくさん詰まっているのに、微妙に萌えきれないのは…ちょっとウザいからかな…

 

主人公の「妹に帰ってきてほしい」という願いに呼応するように、霊木から現れたあやちゃん…

過去の記憶をほとんど失ってはいるけど、何かの施設のようなところにいたこと、そこであまりいい思いはしていなかったこと…などなど、ちょっとずつ何かを思い出しかけていたのね

しかし、ここにきて、彼女にはなぜか主人公のもう一人の義妹であり、現在は行方不明になっている唯ちゃんの記憶も持っていることがわかってきた

 

 

彼女は唯ちゃんの生まれ変わりなんだろうか??

アイデンティティの希薄さに揺らぐ少女と、自分のせいで義妹は命を絶ったのではないかとまで思い込んでいる男との、家族の絆を巡るストーリー…

…って書くと、何かむちゃくちゃ面白そうなんだけどね

たぶん、他のルートとそうそう変わらんよね、きっと

 

とりあえず、この件について主人公は「唯が生きていた!」と喜んでいたけど、生まれ変わり説を採用するなら、一回死んでるだろ…と言いたい

仮に何らかの形で唯ちゃんが生きたまま、あやちゃんに変わったんだとしても、面影すら残していない新しい姿の義妹を、果たして同一人物だと受け入れられるものなのだろうか

そもそも、あやちゃんにはあやちゃんの人格があるのに…

 

ここからどういう風に展開していくんだろうねぇ

一本ぐらいは手放しで感動した!と思えるシナリオがほしいねぇ