お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

飛び出した物語 それも最初からあらすじをなぞっていただけ

甲児くんとカイザーさんの365日

10/26『柿』

 

大家のおばあちゃんところにお茶をしに行ったら、お裾分けと言ってたくさん柿をもらった!

「こっちの甘いのは、晩ごはんの後デザートに剥くね」とのカイザーさんの言葉に、芳醇な秋の味覚に思いを馳せては、さっそく涎が止まらなくなる甲児くん

でも、よくよく見れば、丸い柿と細い柿の二種類があることに気付く

細い方をツンツンつついていると、カイザーさんが「そっちは渋柿だから、そのままだと渋くておいしくないよ~」と教えてくれる

じゃあ、どうするんだ?と渋柿を一つ摘んでいろいろな角度から眺めていたら、またまたカイザーさんが「干しておくと甘くておいしくなるんだ、不思議だよね」と教えてくれて、ビニール紐を取り出してきて干し柿を作る準備に取り掛かる

カイザーさんの手によって、器用に数珠繋ぎにされた柿たちがベランダに吊るされていく光景は、なぜだか心をくすぐり郷愁の念を引き出していく…

ぼんやりと渋柿のカーテンを見上げていた甲児くんは、ふと、おじいちゃんの部屋の窓にも干し柿が連なっていたことを思い出した

カイザーさんの肩に凭れかかって、空の青と柿のオレンジとのコントラストを堪能しながら、ぽつぽつと昔話を聞かせてくれる甲児くんの優しい声に、カイザーさんは時間が過ぎるのも忘れて聞き入っていた…

 

 

 

桜華⑳

刃菊エンド~静名ルート攻略中

 

※ネタバレあり

 

 

 

刀の物神・刃菊ちゃんとのイチャラブ終了!

そもそも闇使い編において、静姉以外のルートにぶっこむのはおかしいだろ…という感想を見かけたことがあるけど、ワイトもそう思いまぁす!

共通ルートで散々に静姉が好きだ好きだ言ってたからな…

 

 

一応、申し訳程度にフラグを立てられてはいたけども…

 

でも、刃菊ちゃん及び美奈ちゃんのルートに入る前に、静姉との関係を整理してくれてるから、わたしはそこまで気にならなかったよ

それを言い出したら、中身は伴ってなくとも、こいつ義妹と肉体関係を持ってたわけだし…

静姉との恋が悲しい形で終わって、傷心だったところに刃菊ちゃんの優しさがスーッと沁みてきた…それでいいかな、と

 

そんなことよりも、美奈ちゃんとの師弟関係はどうなったの??

合間で守人になるために必要なことを教えてやっていたのか??

そっちの方が気になったわ

 

さて、刃菊ちゃんのルートだけども…

結末は紗雪ルートとほぼ変わらんかった…

愛する人を失った後、ほとんど永遠と呼べる時間を独りで生きていく自信がない…かーらーの、愛した人が愛した世界を守り続けていくため、わたしは独りで生き続ける…と決意する、といったものね

こういう結論も、もちろん人外ヒロイン好きとしてはやぶさかではないんだけども、どうせならソルネちゃんも含めて、三者三様の答えを出してほしかった気がする

ええやん、心中エンド

それも一つの愛の形やん

 

 

刃菊ちゃんが決心した理由も…わかるような、わからんような…

まあ、自分にしかできない使命ってのがはっきりしたのが、よかったのかな

後世に残していけるものの存在ってのも、大きいのかもしれない

 

でもやっぱり、魔人とやらは異界で紗雪ちゃんに封印してもらえばよくない??

 

 

お次は主人公のママ代わりにして姉代わりでもある、本来なら盛大にオギャりたくなるようなヒロインのはずなのに、そうはならなかったんだよ…系ヒロインの静姉を攻略中

 

 

やっぱねぇ…このワカメみたいな髪型がよくないと思う…

あと、全体的にババくさいのよな…

流産経験者ってことで、実質的にBBAってところも、微妙に足枷になっているような…

 

かつて恋人を自らの手で殺した真相を知って、心の痛みに耐えられなかった静姉が精神を病み、あーとかうーとか赤ちゃんみたいな喋り方しかできなくなったところまで進めたけど…

いやーきついっす!!!

尊厳破壊はわたしも好きな方なんだけどね、相手が誰でもいいってわけじゃないんだよね