お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば

甲児くんとカイザーさんの365日

11/7『鍋奉行

 

カイザーさんは、言うまでもなく鍋奉行

どんどん寒くなってくるこれからの季節、お鍋の回数が増えてくるけど、食べ始めから食べ終わりまで、甲児くんは何もさせてもらえない

せめてその前後ではカイザーさんの役に立とうと、器を並べたり、ガスコンロを用意したり、洗い物係に立候補したり(いつも断られる)と、できることを頑張る

これまでに培ってきた経験とテクニックで、お鍋の全体像を俯瞰的にチェックし、ちょうどよく煮えている具材を取り出しては見た目も美しく器に盛りつけ、甲児くんに手渡すまでがカイザーさんのお仕事

甲児くんはカイザーさんの手によって生まれる器の中の小宇宙、あるいは手のひらサイズの宝石箱にただただ感動し、時には写真に収めたりもしながら、食とは目と舌と心で味わうものなのだと哲学を深める

カイザーさんの奉行っぷりは鍋のジャンルを問わず、水炊きからおでん、すき焼きに至るまで、何でも対応可能

〆は雑炊とうどんとラーメンが5:3:2の割合になるように、月々のスケジュールから逆算して出汁の種類を決めている

同じように器に具材を盛ってもらいながら、Zは感心半分、呆れ半分で「何や、甲児くんはお殿さまみたいな扱われようやなぁ」と呟き、甲児くんは何も反論できなかった

 

 

 

初恋撫子

共通ルート攻略中①

 

※ネタバレあり

 

 

 

「桜華」と同じチャプター形式で進むけど、あっちより遥かに文字数が少ないというか、一つのチャプターにかかる時間が少なく済んでいる…

今月はちょっと忙しいから、サクサク読み進められるのはありがたいなぁ

ただ、そのせいか得られる情報量を物足りなく思う自分がいるのも確か

今は真空ちゃん、桔梗ちゃん、萌黄ちゃんとのエピソードを一つずつ読み終わり、次が瑠璃ちゃんの番…といったところだけど、かなりテンポ良くストーリーが進む半面、あまり各ヒロインの掘り下げには繋がっていないような気がしなくもない

特に桔梗ちゃん

彼女の主人公との間に何か過去に因縁がある…と思っていたんだけど、そうでもないのか??

でも旧知の仲なのは間違いないしなぁ…

今んとこ、その辺にスポットが当てられているのは真空ちゃんと萌黄ちゃんのみなので、桔梗ちゃんと瑠璃ちゃんについては今後に期待なのかな

 

とにかく「桜華」の評価を引きずらないように、なるべく真っ白な気持ちで臨むようにと自分に言い聞かせながら、プレイしているわ

変に真面目ぶっていた「桜華」と違って、一応コメディというかギャグの体裁を保ってくれているから、いやそれどうなの、って場面も流せるようになってきた

 

 

仮にも、超一流のお嬢さま…"乙女撫子"を育成しようという学園で、授業中に先生の注意は聞かないわ、クラスから飛び出して校庭でバトルを始めるわ、それを観戦したり撮影したりするわ…

あり得なくない?????

しかも、それを率先してやってるのが倭家の次期当主候補だってんだから、もう終わりだよこの国

 

でもギャグだから、ギャグですから!

そう思うと、何もかも許せるようになる不思議

 

 

 

話者の感情に応じてメッセージウインドウの形が変わる仕組み、結構好き

ウインドウの色や形もかわいいし、凝ってるなぁ~ってのが伝わってきて、とっても好印象よ

 

そういえば、ここのブランドってもう解散してるけど、その後はTAIL WINDとして活動を続けたのね

「剣乙女ノア」はプレイしたけど…確かにあれもかなりストレス感じながらプレイした記憶があるわ…

あの時の苦い記憶が蘇る…いや、このこともいったん忘れよう…

今は「初恋撫子」に全力投球する、するったらする