お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

「まだ気づかないのかな? 僕は僕らしく歩き出しているのさ。ほら、また。」

甲児くんとカイザーさんの365日

11/12『スポーツ観戦』

 

甲児くんもカイザーさんもスポーツは好き

頑張ってる人を応援するのが好きなカイザーさんは、テレビでスポーツ中継を見るのも好きで、特に贔屓の種目やチームがあるわけじゃなく、何でも誰でも分け隔てなく応援する

甲児くんは、どちらかというと見ているだけよりも自分でやる方が好き

今日は仕事を定時で切り上げてきた甲児くんと、Zが懸賞でペアチケットを当てたという地元のサッカーチームのナイトマッチを見に行くことに

(最初はZが当てたのだから、甲児くんかカイザーさんのどちらかと一緒に行こうと誘ったのだけど、「せっかくなんやからお二人で行ってきぃ」と押し切られた)

二人とも生で試合を見るのは初めてなので、ウキウキワクワク

カイザーさんが事前に調べておいてくれた持ち物に抜けがないかチェックした後、家を出た

家でテレビを見ていても、カイザーさんほど熱心に見ているわけではない甲児くんは、サッカーのルールも基本的なことぐらいしかわからない

だけど、今のって?と聞けば、どんなことでもカイザーさんがわかりやすく解説してくれるし、異様なまでの熱気に包まれた盛り上がりに、何となくでも気分は昂揚していく

隣のカイザーさんもとっても楽しそうなので、来てよかった、と思う甲児くん

帰り道も「やっぱり直に見ると迫力が違うね~!」と嬉しそうに感想を語ってくれるカイザーさんと、繋いだ手を子どもみたいに前後に揺らしながら、満ち足りた気持ちでいっぱいだった

 

 

 

初恋撫子

瑠璃エンド~真空ルート開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

全体的な感想としては、桔梗ちゃんが代弁してくれたんだけど…

 

 

まあでも、読後感は悪くなかった

 

萌黄ちゃんとの関係も、洋くんとの関係も、瑠璃ちゃん自身の問題も、全ては倭一族の直系の娘として生まれたせいで瑠璃ちゃんに降りかかった災厄のようなもので、それを綺麗さっぱりと断ち切ることができたラストシーンは、素直に「よかったね」と思えるものだった

ちょっと…というか、かなり…そこに至るまでの流れは個人的な好みからは外れていたけど…

 

結局は、ババアと千歳さんの手のひらの上で踊らされていたということでいいんだろうか

洋くんって、一体いつからグルグル巻きの簀巻きにされていたわけ??

これ、下手したら千歳さんが港に迎えに行った時点で、とっ捕まっていたんじゃないのか??

蘇芳くんを気絶させたのも、主人公と決闘の約束を結んだのも、全部千歳さんのやったことと思えば納得できるんだよなぁ~

そうなると、あの出し物の演劇も含めて、全てが茶番に思えてきちゃうんだけど…

ババアも洋くんのお家を取り潰す気満々だったけど、それならどうして瑠璃ちゃんと洋くんを許嫁の関係にしたんだろうか

その時点では、次期当主も、主人公の妻の座も、そんな話は一切出ていなかったとしても、孫が不幸になるとわかっている結婚を認める理由はどこにあったのかな、と…

いけ好かない一族だとは思っていても、家柄の持つ権力や地位はババアも一目置くところがあって、瑠璃ちゃんだってこういう家に生まれた以上は政治の道具にされる未来もあって然るべきという考えの下、あちら側からの許嫁の提案を呑んだのだろうか

それなら主人公が瑠璃ちゃんを選ばなかった未来では、瑠璃ちゃんは大嫌いな洋くんのお嫁さんになるしかない運命なんだろうか

うむむむむ…

 

めでたしめでたしではあるんだけど、考え出したらいろいろとモヤる…

主人公も最終的には政治家になっちゃって、瑠璃ちゃんが憧れていたおばあさまとおじいさまとの関係性から離れていったような気がしなくもないんだけど…別に凡夫のままでもよかったのでは

 

ま、いいか…

終わった話だしね

 

さーて、気を取り直して次にいくぞ~

 

 

真空ちゃんとは、この辺の話がキーワードになってくるわけね

男の子として育てられてきた過去を持つ、女の子に憧れるボクっ娘…か

料理の方法次第では、すげぇ美味しくなるはずだから…期待!

 

 

それはそうと、俺に蘇芳くんを攻略させてくれよ…

ち×ちんついててもいいからよ…