お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

流れてゆく 蛇口の水 その他には 声もなく

甲児くんとカイザーさんの365日

11/25『OVA2巻発売日』

 

というわけで、今日はさやかさんも交えて一緒に視聴する

EDが流れ始めた頃、ふぅ…と一息ついたさやかさんが何やら含みのある視線を甲児くんに向けるのを見て、カイザーさんは慌てて立ち上がると、コーヒーと紅茶のおかわりと、おやつのシフォンケーキを持ってくる、とキッチンに引っ込んだ

妙な気を遣わせてしまったなぁ、と思ったさやかさんだけど、せっかくの機会なので、前々から思っていたことを甲児くんに聞いてみることに

「甲児くんって…この頃からカイザーのこと、好きだったの?」と単刀直入に尋ねると、ぬるくなったコーヒーを飲み干そうとしてた甲児くんが軽くむせた

「な、何でそう思うんだ?」と上擦った返しに対して、自分と引き換えにカイザーさんを渡せと言われた時、返事するまでだいぶ間があったことを指摘するさやかさん

うぐ、と言葉に詰まった甲児くんは、それでもすぐに、Zがいつ復帰できるかわからなかったこと、暴走の危険を孕んでいるとはいえカイザーさんも貴重な戦力だったこと、あんなに強いカイザーさんが敵の手に渡った時のリスクを考えていたことなどなど、ありきたりな理由を並べ立てる

一通り聞き終えたさやかさんが「…で、本音は?」とクリティカルな一撃を打ち込むと、甲児くんは観念したように、ぼそぼそと「…好き…だったかもしれない…」とそっぽを向いて、照れくさそうに呟いた

それを聞いて満足気に頷いたさやかさんは、気を利かせて二人きりにしたはいいものの、二人の様子がどうしても気になってキッチンとリビングを隔てる扉をちょっとだけ開けて隙間から覗いていたカイザーさんに、「…だ、そうよ」と笑いかけ、夫婦を揃って盛大に赤面させた

 

 

 

欲望の牢獄①

攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

職を失い、明るい未来を失い、生きる気力を失った主人公は、自ら命を絶つ前に憎悪の対象である三人の女性を徹底的に辱めることを決意した!

死なばもろとも、毒を食らわば皿まで…

一人で死ぬものかよ、お前らも地獄への道連れにしてやる…!

八つ当たりで鬱憤解消系凌辱エロゲー「欲望の牢獄」をプレイ開始じゃい!

 

本人としては真面目に働きながらも、出世とは縁遠いうだつの上がらないサラリーマンだった主人公は、ひょんなことから上司の不正の秘密を知る機会に恵まれ、その情報を使って成り上がってやろうと企む

…が、先手を打たれて不正の罪をなすりつけられ、出世どころか会社をクビになってしまった

再就職もうまくいかず、失意のどん底に沈み込んだ主人公は、やがて自殺を考えるようになるけれど、その前に恨みのある三人の女性を凌辱してやることを思いつく

なけなしの貯金をはたいて、高性能スタンガンやら望遠カメラやらを手に入れた無駄に行動力のある主人公は、最後の大勝負に出るのだった…

 

結論:暇人はロクなことしねぇ

 

というわけで、初日の今日は簡単にヒロインの紹介をして終わるよ

 

 

会社の後輩だった檜山 碧ちゃん

社内でも評判の美人さんで、男性から人気がある反面、女性からは疎まれることもあるそうな

主人公が不正の話を聞きつけた現場に同席しており、彼女の裏切りによって自分が罠に嵌められたと考えている主人公からすれば、一番恨んでいるターゲット

実はまだほとんど彼女とは接点が持てていないので、その話が主人公の思い込みかどうなのかは裏が取れていないんだけど、正義感の強いところがあるそうなので、何かしら彼女の取ったアクションが裏目に出た可能性はあるかも

 

 

敵である課長の妻の砥石 亮子さん

以前に一度、地域のゴミ捨て場で主人公とちょっと揉めたというか、一方的に主人公がやり込められた経歴を持つ

巷でも評判の良妻だけど、その実体はセックスレスな旦那との関係に不満を煮え滾らせている、欲求不満の人妻

カーテンを開けたままオナってるところを主人公にロックオンされ、その写真を元に脅されるはめに

いざこざがあったとはいえ、別に主人公のクビ騒ぎに関わっているわけではない

 

 

(元)勤務先の社長令嬢である韮山 明日香ちゃん

現役女子大生ながら、会社の行事やパーティーに引っ張り出されることもあり、主人公はそこで彼女の存在を知った

ムカつく社長の娘をレイプしてやれば、社会的なダメージを与えてやることができるだろう…という算段に加え、腐った親の子どもはやはり腐っているという歪んだ先入観から、今回の獲物に選ばれた

一番無関係といえば無関係な、かわいそうな娘

金目当てに擦り寄ってくる連中にうんざりしていて、自分の殻に閉じこもりがち

 

以上の三人が、復讐劇のヒロインたちだ

あの手この手を駆使して三人の美しいターゲットを手中に収め、命の灯が尽きるその日まで、せっせと凌辱に励むよ!