甲児くんとカイザーさんの365日
11/29『肉まん』
車や公共交通機関を使うほどじゃないけど、徒歩で行くにはちょっと距離があるデートスポットまで、甲児くんの運動不足解消も兼ねて歩きで行った帰り道
トイレに行きたくなって、目についたコンビニに立ち寄った
トイレだけ借りるのも悪いかな…と、適当に物色していると、レジ横の肉まんに視線が吸引された
いつもなら甲児くんが肉まん、カイザーさんがあんまん、と二つ買うけど、つもり貯金のことを考えると、どっちか一種類にするべきだよなぁ…と悩む
今の気分的には肉まん…だけど、カイザーさんが好きなのはあんまんだから、あんまんを買ってもいい…ただそうすると、いつも肉まんなのにどうしてあんまんなのかをカイザーさんは不思議がると思うので、先に言い訳を考えておかねばならない
たまにはあんまんが食べたいと思ったから…肉まんは売り切れてたから…特に何も考えてなかった…いろいろ思い付きはするけど、普段はぽやぽやしてるのに甲児くんの嘘だけはあっさり見抜いてしまうカイザーさんを騙すのは至難の業…
というところまで考えて、なんでカイザーに嘘をついたり騙したりすることを考えてるんだ??となった甲児くんは、素直に肉まんを一つ買った
…でも、やっぱりあんまんにするべきだったか…という考えも捨て切れず、半分こした肉まんを食べながら、カイザーさんに先ほどの葛藤の全てを打ち明ける
するとカイザーさんが、にっこり笑顔で「甲児くん…花丸大正解だよ~!」と甲児くんの選択を全肯定してくれたので、すっきりした気持ちで家路を辿った
欲望の牢獄④
コンプリート
※ネタバレあり
俺の人生を(そんなつもりはなかったとはいえ、結果的に)めちゃめちゃにした女一人と、あんまり関係ないけどちょっとムカつくことがあった女二人を、思う存分レイプして自殺したくなるような気持ちにさせてやる!
それが俺の復讐だ!
…てな感じのノリで始まった凌辱ゲー「欲望の牢獄」だけども、終わってみたら凌辱はともかく、復讐ゲーではないかな…と思った
というのも、終わってみればヒロインたちは三人が三人とも、結構幸せそうだったのよねぇ~
何せどいつもこいつも筋金入りの淫乱でマゾな本性を隠して、あるいは気付かずに今日まで生きてきた真正のメス豚どもなもので、主人公との日々を通して「本来の自分」「こうなりたかった自分」になったから、その後の人生を生き生きと過ごしてるのよねぇ~
主人公が望んだように、堕ちるところまで堕ちて、無様に惨めに残りの人生を生きている娘なんて、一人もいないのよねぇ~

作中で主人公もおかしな方向に行ってることに気付いて軌道修正を図ろうとするけど、それでも明日香ちゃんも亮子さんもめげなかったからね
碧ちゃんだって、浮浪者による輪姦で悦んでたからね
そういう意味では、主人公の凌辱者としての器よりも、ヒロインたちのメス豚としての器の方がデカかったわけだ
こりゃ完敗だわ!
というわけで、恨み骨髄な女どもをぐっちゃぐちゃにするゲームではなく、ええカラダしてる美人さんをエロエロカウンセリングでドMなメス豚本能に目覚めさせるゲーム、と捉えた方が正しいのかもしれない
凌辱の内容も、正直今一つ…
死にたくなるほどの屈辱と汚辱を与えてやる、と息巻いている割には、やってることが最後まで常識の域を超えなかったのがね、残念でならない
ここでいう常識ってのは、エロゲーにおける常識だと考えてほしい
普通に考えれば、どこの馬の骨とも知れない男にいきなり拉致られレイプされるって、それだけで自死を選んでもおかしくないレベルの凌辱行為ではあるけど、エロゲー、それも凌辱モノの抜きゲーにおいてはジャブもいいところじゃん
それってスタートラインで、そっからどこまでギリギリを攻められるか、みたいなところあるじゃん
それを思うと、来る日も来る日も、ただただヒロインとやってただけの主人公では、期待外れもいいところかな、と
そんなだから、馴れ合いのなあなあな空気が生まれるんだよ…
碧ちゃんに対しては結構キツいこともやってた(処女喪失→公開脱糞→アナル処女喪失のコンボはなかなかにえげつない)けど、何せ最後の方に捕まえたから、あまり手塩にかけたメス奴隷、ってイメージないのよな
結局のところ、主人公の平々凡々さが全部悪い、ということなのかもしれない
そのせいで職も失ったし、凌辱ゲーの主人公としても中途半端だったし、最後トラックに轢かれて死ぬなんてギャグみたいなオチが用意されたし…と、報われない人生だったな…

この後、亡くなったんだよね…
いやもうほんと、勢いがギャグよギャグ
成仏してクレメンス…転生でもいいかも…
エロは明日香11、涼子10、碧12、複数7
単体で見ると碧ちゃんが一番多いけど、複数が絡むシーンは大概が明日香ちゃんと亮子さん絡みなのだ
碧ちゃんのみ第三者による輪姦シーンアリ、他の二人は主人公しか手を出していないよ
大も小もスカありなので、苦手な方は注意した方がいいかも
ザッピングシステムによってヒロイン視点で物語を楽しめるのはよかったけど、最初とエンディング除いて一人分の視点しか発生しないんだから、いちいち選ばせる手間は省いてもいいと思った
あと、誰の視点か選ぶシーンでセーブができないから、回収するのにちょっと手間がかかる

そしてザッピングシナリオ発生時の演出が無駄に怖い
砂嵐の音って、なんであんなに不安感を煽るんや…
CGと声優さんの演技はなかなかエロいので、絵が好みなら買っても損はないと思う
その観点を抜きにするなら、まあよくある抜きゲーかな…という感じ
お次は同じくPUZZLEBOXの「欲望の王国」をプレイ中
こちらは個別ルートがあるみたい
攻略順は
百合→蘭→トゥルー
の予定
でも、追加シナリオがあるという情報も…??