お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

あたたかいココロで見渡せば 今まで以上に感じるのさ

甲児くんとカイザーさんの365日

12/6『おでん』

 

ロボであるカイザーさんは料理をする時、分量はきっちり守るので、基本的に作りすぎるということはない

…が、そんなカイザーさんが唯一たっぷり作る料理…それが、おでんなのである

普段は来客がある時しか使わない大きなお鍋を出してきて、たくさんのおでんダネを詰め込み、ぐつぐつ煮込む

それだけでも優に三食分くらいあるのに、さらに具材を追加する追いおでんも定番である

甲児くんが飽きてしまわないよう、あの手この手で味変するのも忘れない

どうしてそんなにおでんにこだわるのかはカイザーさん自身もよくわからないようだけど、二人の間でこのおでん地獄は定番になっているし、この世の全ての料理が得意料理であると言っても過言ではないカイザーさんが作るおでんはべらぼうに美味しいので、甲児くんにも特に不満はない

よいしょ、とテーブルに置かれたクソデカ鍋を見て、こりゃしばらくはおでんだな…と甲児くんは気分をおでんモードに切り替えると、カイザーさんがよそってくれた器を気合を入れて受け取った

大根、はんぺん、こんにゃく、結び昆布、牛筋、ちくわぶに玉子、ロールキャベツなんかも入っているおでんをしばらく二人でのんびりつついていると、カイザーさんがふと「…ねえねえ甲児くん、甲児くんは…その…子どもは二人以上ほしいと思ってるんだよね?」と聞いてきた

「そうだな。一人目の子育てが一段落したら、二人目のことも考えようぜ」と、味しみしみのウインナーをかじりながら答えると、うんうんと頷いたカイザーさんが、「そしたら、このお鍋じゃ足りなくなるかもねぇ。シローくんも一緒に暮らすんだし…」と、長い付き合いのクソデカ鍋を見る

ニカッと笑った甲児くんが「だったらいっそ、こーんなでっかい鍋買うか!」と大袈裟に両手を広げて見せると、カイザーさんは嬉しそうにコロコロと笑った

 

 

 

フローラリアプラス①

攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

花壇に咲き誇る色とりどりの満開の花のような彼女たちと、刺激的な恋をしよう!

年上のお姉さまの誘惑に屈するか、それとも気になるあの娘への純愛を貫くか…全てはあなた次第!

 

 

追加要素もりもりの「フローラリアプラス」、攻略開始じゃい!

 

母を早くに亡くした主人公は、世界中を飛び回る父親に置いていかれること数回、気が付けば年単位での一人暮らしに慣れる日々を送っていた

今回もまた、勝手気ままな一人の生活が始まる…かと思いきや、無人のはずの家に電気がついている…

そこにいたのは、かつての幼なじみでもあり、お隣さんでもあった、初恋のお姉さん!

主人公が通う学園の新人教師として赴任してきた彼女との、ドキドキな同居生活が予期せぬスタートを切ったと思った次の瞬間には、同居人が三人に増えていた!

しかも、三人ともが学園の教師たちな上に、三者三様の美女揃いなのだから、こりゃたまらん!

でもでも、主人公には好きな女の子がいるのよね…

この先に待つのは薔薇色の未来か、はたまたピンク色の未来なのか??

 

…てな感じの内容

Windows10での動作報告もあったんだけど、わたしの環境ではインストールはできても起動はできなかったので、大人しくXP大先生に出てきてもらいました

 

攻略はまず気になる女の子を一人選ぶ、すると先生一人と女の子一人が対になってるような形で、女の子とのエンディングを迎えると対応している先生を攻略できるようになる…って流れなのね

なので、ある程度は攻略順に制限がかけられている

 

まずは憂ちゃんと鈴音ちゃんコンビから始めるよ~

 

 

才色兼備で人格者でもある学園の人気者、白瀬 憂ちゃん

主人公とは二年連続で同じクラスであり、去年は一緒にクラス委員をやった仲でもある

誰とでも分け隔てなく接し、仲良くなれる美点を持つ憂ちゃんは、こうやって主人公にも気さくに話しかけてきてくれるいい娘なのだ

ちょっとドジなところもあるけど、そこがまたかわいい

何やら主人公のことを気にしているような素振りがあるし、いきなり現れた美人の先生に危機感を覚えているような一面も…??

 

 

こちらは幼馴染のお姉さんである麻生 鈴音ちゃん

小さい頃に母親と死に別れた主人公からすれば、姉のような存在…を通り越して、母代わりの存在だった

イタズラ好きで意地悪、だけどどこか憎めない…そんな感じの大人のお姉さん

主人公をからかって遊ぶのも、きっと愛ゆえ…たぶん

主人公の父親に頼まれて、主人公と同居することとなった

 

その他のヒロインについては、またおいおい攻略と同時進行で紹介していくかな~