甲児くんとカイザーさんの365日
12/15『歴史』
今年の汚れは、今年のうちに
ふと思い立ち、カーテンをまとめてクリーニングに出しちゃうことにしたカイザーさん
背伸びをしなくても手が届くカーテンレールから取り外したカーテンを、じっと見つめてみる
クリーム色の生地にパステルカラーのお花の模様がちりばめられたカーテンは、甲児くんと暮らすようになって、新しく購入したもの
二人暮らしの部屋を見渡してみれば、甲児くんが昔から使っていた家具や道具もあれば、新たな門出のために新調したものもある
甲児くんはあまりこだわりがない方なので、何かを買うとなればカイザーさんの趣味や嗜好を優先してくれる
だから、どうだったか思い返すまでもなく、それが昔からあるものなのか、それとも新しいものなのかが一目でわかるのだ
ひいふうみい、と数えていくと、いつの間にかその割合が逆転していたことに気付いた
こうやってどんどんと、自分という存在が甲児くんの人生の一部に混ざっていくんだな…と妙に感慨深くなったカイザーさん
いつか甲児くんの全てが自分の色に、自分の全てが甲児くんの色に染まればいいな、と密かに願うのだった
甲児くん×カイザーさんの長文怪文書を垂れ流したい欲求があるのに…!
時間がそれを許してくれない…!
圧倒的時間不足…!
でも、それだけやりたいことがあるってのは、幸せだなぁと思う
人生が充実してる証拠だもんね
後は過不足なく、かつ満遍なく趣味に没頭できればいいのだけど…
仕事してる場合じゃないよなぁ~!?
というわけで、今日も手っ取り早くGジェネお嬢さまに変身ですわ!
Gガンストーリーを終わらせましてよ~!
わたくし感動で涙がちょちょ切れまくりでしたわ~!


うおおおおお麗しき家族愛…兄弟愛ですわあああああ!!!
兄キャラに弱いわたくしにクリティカルヒットですわあああああ!!!
しかもしかも、シュバルツお兄さまとキョウジお兄さまは、二人揃ってヒロイン適性が高すぎますわ…
レインさまがわたくしの好みからちょーっと外れております(主に年齢とか年齢とか年齢とか)せいで、ヒロインへの渇望が全てお兄さまに集中してしまったのかもしれませんけど…それにしたって、めちゃくちゃヒロインでしたわ
あと、ドモンさまはガンダム界でも屈指の男くさい(見た目が)主人公だと思っているのに、どうしてこうも百合適性が高く見えてしまうのか…不思議な作品ですわ、Gガンダム…

こちらのシーンも良かったですわね…師弟の別れは涙なくして見られないものなのですわ…
どれだけ科学が発展しても、宇宙で暮らすようになっても、結局、人は地球を忘れられないのですわね…
ラピュタになっちゃいますけど、人は土から離れては生きられない、というのは真理なのかもしれませんわ
そりゃ魂も重力に引かれましてよ
でも、それでいいのだと思いますわ
地球を忘れた時に、地球人は宇宙人になっちゃうのですわ(?)


あぁ~敗北ヒロイン尊いですわぁ~!
このカットだけで白米三杯いけますわぁ~!

ふぅ…ごちそうさまでしたわ
熱さと暑苦しさとを併せ持ちながらも、さっぱり爽やかな後味と余韻を残してくれた、良きガンダムでしたわ
改めて、Gガンダムがオルタナティブ作品の第一矢となってくださったことは、ガンダム全体にとってとても意義のあることだったのだと思いましたわ
ガンダムでもここまでやっていい、ここまでやりながらもガンダムである…そういう基準のようなものをファンの心に植え付けたからこそ、今のガンダムワールドの広がりがあると感じましたの
宇宙世紀だけでも新規のファンを獲得していけるだけの力量はあると思うのですけど、やはり幅広く、いろんなお嬢さまへの訴求力を考えますと、新たなジャンルをどんどん開拓していくことは大切なのですわ
個人的に第二のGガン枠だと思っておりますのは、水魔女でしてよ~
大規模攻略戦も楽しんでおりますわ!

あまりにも「イザーク!助けに来たぞ!」「貴様ら…!(トゥンク)」の配置で大笑いいたしましたの
何があったらそんな風に囲まれちゃうんですのよ

MAP兵器でまとめてズドンするの気持ち良すぎだろですわああああ!!!
こんなのもうMAP兵器でまとめてズドンされるためだけに生まれてきた蚊トンボに違いありませんわああああ!!!
あー…キモチイイですわー…