お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

駆ける未来 止まらない その手を開いて

甲児くんとカイザーさんの365日

12/24『聖夜』

 

甲児くんが仕事を終えて帰ろうとしているところに、ポンポン付きの赤い帽子と白い付け髭をつけたZがやってきた

何だその格好…と問う前に、「メリークリスマスやでぇ~。今年もええ子にしとった甲児くんに、ワイサンタからプレゼントや」と、大きな包みを渡される

もふもふとした触感の包みを手に戸惑う甲児くんを後目に、役目は終わったとばかりに「ほなな~」と去って行くZには、とりあえず礼を言っておいた

…という一連の流れを話すと、カイザーさんは苦笑しながら「お兄ちゃんらしいというか、何というか…くれるっていうなら、もらっておいてもいいんじゃないかな」と言うので、それじゃあ…と包装紙を剥がしていく甲児くん

中から出てきたのは、真っ赤な衣装だ

「こりゃあ…」「サンタさんの服だね…」とカイザーさんを顔を見合わせ、揃って首を傾げる

あ、と何事か思いついたらしいカイザーさんが「たぶん、次のクリスマスからは、この子のサンタさんになってあげてほしい、って意味かも」とおなかを撫でるので、気が早いんじゃないかと思ったけど、来年の今頃にはもう産まれてきてるから、と言われれば、納得できなくもない

着たところを写真に撮らせてほしいというカイザーさんの願いを叶えるべく、着替えようとして、サンタ服はもう一着あることに気付いた

ミニスカートのそれは、明らかに女の子のもの…チラリとカイザーさんを見てみると、バッチリ目が合った

なるほど、確かに俺へのプレゼントでもあるな、と得心がいった甲児くんが「なあ、カイザー…」と話しかけるのとほぼ同時に、カイザーさんに「な、何か、変なこと考えてるでしょ…」と警戒された

「さすがは俺の嫁さんだ、言わなくても伝わるもんだなぁ」とニコニコしながら布団を敷く甲児くんに、カイザーさんは観念しながら「うぅ…喜んでいいのかなぁ…」とミニスカサンタに変身するのだった

そのままコスプレエッチに雪崩れ込む前に、写真だけは忘れずに撮らせてもらったカイザーさんだった

 

 

 

いじってプリンセス④

シャルロット、ニーナ、アイリエンド

 

※ネタバレあり

 

 

 

サクッと三人分のエンディングを見たぞ~

 

シャルロットエンドは想像以上に平和的でよかった

婚約者との対決ぐらいは見てみたかったけど、あっちはあっちで政略結婚的な要素が大きかったんだとしたら、婚約者の側にはシャルロットちゃんを賭けてまで戦う理由はなかったのかもしれない

 

次、ニーナちゃん

 

 

はわわ、かわいいのぅ…

主人公がお妃候補の三人に構うのに忙しくて、なかなかニーナちゃんとお話してくれなくなったからって、こんな風に弱気になってみせるのは反則ぅ…

普段は飄々としているニーナちゃんだからこそ、こうやってわかりやすく拗ねたり甘えたりされると、グッとくるわね…

 

 

そんなニーナちゃんは、やっぱりお姫さまだった

そして、こういう理由でメイドさんとして働くことになっていたらしい

それにしては、メイドっぷりが板についていたな…仕えられる側が仕える側に回されるってのは結構な尊厳破壊に思えたもんだけどねぇ~

ちなみに、彼女の国では突然に金鉱やら油田やらが発見されて、なんとうちの国より経済的には上になっちゃったらしい

そんなこんなでニーナちゃんも主人公のお妃となるに相応しいとパパ認定されて、めでたしめでたしなんだな

 

 

この一言は、ニーナちゃんの姫バレより前に言ってほしかったけど…

それが期待できる主人公じゃないしね、しょうがない、うん

 

 

アイリルートでは、「仲良しの兄妹」から「愛し合う男女」へのステップアップが描かれていた

まあ…抜きゲーの範疇で、なんだけどね

未読シナリオ回収のために選択肢もいろいろ試してみたけど、結構引っ掛けっぽい選択肢があったように思う

ある程度エロゲーマーとしての経験を積むと、こういう選択肢を選べばヒロインの好感度が上がる、って判断できるようになってくるじゃん

でもアイリちゃんとの会話では、直感に従った方がいいような場面が多々あった

考えるな、感じろ…ってやつだ

 

でも民衆の前で脱糞までさせるのはやりすぎだよぉ!

角度的に見えないとか、そういう問題じゃないよぉ!