兜一家の仲良し365日
1/16『すごろく』
凧作りが楽しかったらしい瑠璃ちゃん
また何か作ってみたいというので、今日は仕事休みのおじじと一緒に昼から製作に入る
昼食の片付けを終え、虎徹と大我のごはんも用意し終えたカイザーさんが、ブログの更新をしようとノートPCを起ち上げながら、「今度は何を作るの?」と尋ねると、おじじと協力して大きな模造紙をテーブルの上に広げている瑠璃ちゃんが「すごろくつくるの!」と、元気いっぱいに返事してくれた
すごろくかぁ…これも知育ってやつかな、と納得したカイザーさんは、頑張ってね、とカラフルなサインペンと色鉛筆を渡して応援した
しばらくはカイザーさんがノートPCのキーボードを打つ音と、Zと瑠璃ちゃんが何やら小声で密談を交わしながら、順調に模造紙の上に二人の世界を構築していくペンの音とが居間を支配していた
やがて、一際大きな「できた!」の声に振り向くと、どうやら盤面作りはいったん休憩して、駒を作っていたらしい
一つ見せてもらったそれは「…これ、るぅちゃんかな?」おさげの髪型が特徴的な、ニコニコ笑顔の女の子だった
「そうだよぉ。こっちがぱぱで、こっちがままで、これがおじじで、これにぃに!」と、次から次へと一家を模した駒が並べられる
しまいには、虎徹と大我までいた
どれも子どもらしいデフォルメ具合だけど、各々の特徴をよく掴んでいる
「すごいねぇ、上手だねぇ」と心底からの称賛を贈ると、瑠璃ちゃんは得意気に胸を反らすのだった
その夜は、帰宅した甲児くんやシローくんも交えて、手作りのボードゲームに興じたのだった
いじってプリンセスafter②
~十二日目
※ネタバレあり
愛する妻たちと仲直りをするだけではなく、さらにもう一歩踏み込んで新しい関係を構築する…
さすがはニーナさま、今のままの関係性には限界があることを見越して、四人がより良い未来へ手を取り合って進めるように考えてくださったのですわね
こういう展開、人によっては愉快犯的思考からくるものだったり、わざと失敗するよう仕向けて足を引っ張るor漁夫の利を狙うなんてパターンもあるのですが、ニーナさまの場合は心から主人公のことを想っての行動だと信じられるのですから、キャラ付けはばっちり成功ですわね
ニーナさまだって主人公のことを慕っているのに、どうしてそんな風に縁の下の力持ち役に徹することができるのか…
はっ、もしやこれが無償の愛というやつなのかしら…!?
見返りを求めない、ただただ愛する人が幸せであればいい、その時隣にいるのが自分じゃなくてもいい…そういう純粋な愛…すなわち純愛…!
ニーナさまには、わたくしより「いじプリ界のカイザーさま」という称号をお贈りいたしますわ~!
というわけで、まずは三人の妻から二人を選んで、仲良くなるため3Pしますわよ!
…何でですの?????
裸の付き合いレベル100だと思えば、わからなくも…いやでも、うーん…
でも好きか嫌いか聞かれましたら、当然大好きですわ~!
もっとお姫さま同士でくんずほぐれつなさってくださいませ~!
ここからは雑感ですわ

あ、あああ、アイリさまぁ~!?
いくら子どものなさることは時に残酷とはいえ…オクトさまもえらい目に遭ったものですわね…
幼い頃のアイリさまがそんな風にお転婆だったなんて…今のお姿からは想像もつきませんわ…
「にゅりにゅり」というネーミングセンスは、どことなくアイリさまらしさを感じなくもありませんけども
そして「にゅりにゅり」なんていう舌を噛みそうなお名前を、いとも容易く、かつ美しく発音されている声優さまには感動しましたわ
これが…プロのお仕事…!


この主人公、ヘタレのくせして定期的にパーフェクトコミュニケーションを連発しやがりますので、油断なりませんわ…
お嫁さんたちもわかりやすく誘い受けな部分もございますけども、典型的なコミュ障お嬢さまとしては、こういうコミュ強の解答を見るのは気分が爽快になりますわ!
フィクションとノンフィクションの区別はこれでもついておりますので、こちらノンフィクションの参考にさせていただきますわ…メモメモ…

かぐやさまはいい子ですわ~
そして誰もニュータイプではないのですから、理解してほしくば、理解してもらえるような努力をする必要があるのですわね
双方向のコミュニケーションって大事ですわ~