お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

「ああ、そうだ!その通りだとも」「結婚してくれ!」

兜一家の仲良し365日

3/19『行く末』

 

仕事から帰ってきた甲児くんが出迎えてくれたカイザーさんと一緒にリビングに行くと、瑠璃ちゃんとZが揃って何やら熱心に読んでいる

「何やってるんだ?」と覗き込んでみれば、床の上に広げられていたのはペットショップのチラシだった

「ぱぱーおかえりー」「おー、甲児くんお疲れー」「ただいま。…で、何やってるんだよ」「何って、チラシ見とんねん」「あのねー、にゃーにゃーのおもちゃがいっぱいあるのー」

瑠璃ちゃんが指差した一角には、確かに猫用の玩具やベッド、爪とぎなどのグッズが掲載されている

生後二週間が経過し、順繰りに目も開いてきた仔猫たちはというと、今は段ボールから出されて瑠璃ちゃんお気に入りのお昼寝用毛布の上に並べられていた

周囲には見守るように虎徹と大我も待機しており、徐々にではあるがよちよち歩きも行っている

あまり遠くへ行こうとする子はカイザーさんの優しい手によって連れ戻され、四角い毛布の上限定ではあるが、大冒険を楽しんでいるようだ

その様子を見ているうちに、甲児くんは以前さやかさんから言われたことを思い出した

このまま四匹ともうちで面倒を見るのか…はたまた、里親を探して新生活へ送り出してやるのか…

家人にお金の面でそこまで不自由はさせていないとは思うけど、だからといって余裕があるわけでもない

「るぅねー、これとー、これほしー。にゃーにゃーあそぶかな?」「ほら喜んで遊んでくれるがな。せやけど、もうちょい大きいなるまで待たなあかんやろな」「それっていつ?あした?あさって?」「そないすぐには無理やろうけど、仔猫の成長は早いからな、そのうち走り回るようになるわ」

瑠璃ちゃんとZの会話がどこか遠くから聞こえてくるような気がしてきたその時、カイザーさんに袖を引かれて我に返った

「…どうしたの、甲児くん。何だか辛そうな顔してる…」と、心配の色が滲む小声で尋ねられ、「何でもねぇ…とは言えねぇけど、まだ俺の中でも考えがまとまってなくてな。そのうち絶対に相談するから、今はまだ待っててくれ」と、その背中を優しく一撫でした

 

 

 

FUTA・ANE⑪

若葉エンド~あやめ攻略中・8/2

 

※ネタバレあり

 

 

 

いくつもの寝落ちを重ねて、気が付けば「FUTA・ANE」に関する記事も11個目となりましたわ

…いやいやいや、どんだけスローペースなんですの!?

確かにボリュームも多めだとは思いますけど、それにしたって一人目のヒロインをようやく攻略し終えたところで連番が⑪なのはヤベェですわ~!

ちょっと本腰入れて頑張らなくちゃなりませんわね…積みゲーの塔は高くなっていく一方なのですから…!

 

で、若葉さまに一途ルートのエンディングですが…

まだ夏休み期間中でして、課題が終わっていない若葉さまに結婚というニンジンをちらつかせながら取り組ませる…という、ほのぼのしたものでしたわ

お母さまがイギリス人で若葉さま自身もハーフだというのに、英語が壊滅的にダメというのはどうなのかしら…

英語を話す予定はないとか、海外に行く予定はないとか仰ってましたけど、母方の実家に里帰りとかなさいませんの??

母方のおじいさまもおばあさまも日本語が達者でない以上、英語は必須だと思うのですが…

まあ、お母さまに通訳してもらえば、不都合はないんでしょうけども…

 

いや、そんなことはどうでもいいのですわ

 

まさかふたあね経由ルートだと妊娠・結婚までいくのに、一途ルートがその手前の中途半端なところで終わるとは…このリハクの目をもってしても云々ですわ…

あの調子ですとすぐに孕むでしょうし、そうすれば結婚だって秒読みでしょうけども

あれだけ拘っていた母乳一番乗りも、茜さまの失恋イベントもスルーするとは…

正直なところ、やっと終わってくれた…という感想がクソデカすぎて、その他のコメントがなーんも浮かびませんわ

強いて言うなら、旅行先の神社に参拝した際に、その裏手の神聖な森でいつものように勃起アンド発情した肉欲の権化どもが青姦をおっぱじめるのですが、その時に何も悪くない一般通過観光客(しかも女性ですわ)が現れるのですわ

このままじゃ野外プレイからの中出しキメてるところがばっちり目撃されちゃう…!という、見せつけられる側からすれば冗談じゃないシーンにおける二人の反応が、

「早く逃げなきゃまずいってわかってるのに射精止まんないンホオオオオオオ!!!種付けイグウウウウウウ!!!」

「あぁー今目が合った!完全に見られた!なのにおち×ぽ抜きたくないいいいいいい!!!おま×こイクイクイクウウウウウウ!!!」

だったのには参りましたわね…

そこまで身体を張ったギャグをなさらなくとも、もはやあなた方は存在自体がギャグですわ

 

さ、気を取り直しまして、お次は薄幸の元人妻・あやめさまとイチャイチャいたしますわ~

 

…わたくし、せっかくエロゲーをプレイするのですから、毎度毎度なるべく肯定的な意見を述べられるような楽しみ方をしようと考えながらマウスをクリックしているのですが…

一度でもそこに疑義を挟んでしまいますと、何だか関係するもの全てが問題アリに見えてきてしまいますわ~!?

 

 

あやめさまは無防備なのもさることながら、少々惚れっぽすぎて心配になりますわ!

どういう理由で前の旦那さまと離婚されたのかは存じませんが、早くも次の男に乗り換えようとしているなんて…その割り切りの良さには感服いたしますけども~!

 

 

春奈さまも、少々奇行の度が過ぎますわ~!

普通に考えましたなら、同居中の血の繋がった実の弟が姉である自分の身体に欲情しているかもしれない…なんて非常事態を放っておけないのはわかりますけども、だからってどうしてそこで煽るようなことをなさいますの~!?

「キッショ」と釘を刺すだけでもだいぶ違うと思いますわよ~!?

床に落ちている弟の精液を舐め舐めする美琴さまに比べましたら、だいぶパンチが薄いので見逃しがちになってしまいますが、春奈さまもまあまあアレですわ…

 

 

誤字のせいで台無し感ありますが、それでも柚子さまがいいこと仰いましたわ

主人公は今すぐ腹を切って柚子さまに詫びるべきですわ