お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

叶わぬ夢よりも 優しい嘘がいい 心ごと 身体ごと そっと…抱きしめて

兜一家の仲良し365日

3/24『車』

 

今日は仕事帰りにカイザーさんから頼まれた嵩張る系の日用品を、ドラッグストアで大量に買って帰らないといけないので、車で出勤してきた甲児くん

エントランス前でさやかさんと鉢合わせ、「今日は車なのね、珍しい」と話しかけられたことから雑談が始まり、その途中で不意に思い出したのは、先日の娘との一件だ

天気予報でしばらく雨が降らないことを確認してから、洗車を始めた甲児くん

やっぱりどうしても移動のメインはバイクになるので、あんまり出番はないのだけど、家族で遠出をする時とか、悪天候時の通勤など、ここぞという時に頼りになる存在なので、しっかりと可愛がってやらないといけない

と、暇しているらしい瑠璃ちゃんが、見物にやってきた

そのモミジのようなかわいい両手には、それぞれにおやつのドーナツが二つ握られている

「瑠璃は食いしん坊だなぁ」と笑うと、ぷーっと頬を膨らませた瑠璃ちゃんが「ちがうもん、いっこはぱぱのだもん。でも、そんないじわるいうなら、あげない!」とへそを曲げかけて、機嫌を直してもらうのに十分ほどかかってしまった

それから小休憩という名のおやつタイム(途中で冷たい牛乳を人数分用意してくれたカイザーさんも合流してきた)を挟んで、洗車の続きに取り掛かる

段差に座るカイザーさんのお膝に腰掛けて足をブラブラさせながら作業の様子を見ていた瑠璃ちゃんが、ぽつりと「ぱぱ、くるまさんをおふろにいれてるんだね」と呟いた

お風呂ねぇ…なるほど、と泡だらけの車を水で洗い流している自分の姿を客観的に想像してみれば、これ以上ないほどピッタリな表現だと、瑠璃ちゃんの秘めた国語力、発想力に舌を巻いたのだった

…ということを思い出し、一人でニヤニヤしていると、さやかさんに「何よ、気持ち悪いわね…」と若干引かれたので、その出来事を共有してやった

すると、見事にさやかさんも「瑠璃ちゃんったらかわいい~」とデレデレになった

子育てって楽しい!

 

 

 

FUTA・ANE⑭

~あやめ攻略中・8/9

 

※ネタバレあり

 

 

 

だ、駄目でしたわ…!

あやめさまも個別ルートに入った途端、淫乱化する呪いをかけられてしまいましたわ…!

どのヒロインも単体で見るとかわいらしいのに、主人公と絡んだが最後、脳と子宮を置換されてしまう悲劇に見舞われてしまいますわ…

置換されるというか、これもう脳が子宮に強制的に作り変えられていますわね

そりゃIQもないなりますわ

 

 

でも仕事中に盛るのはほどほどになさった方がよろしいですわよ!

わたくし多方面に迷惑をかける常識のない人間は、男女問わず好きではありませんの!

 

主人公に関しては、優柔不断を通り越して、もはや思考回路が異次元に突入しておりますわ

自分の気持ちがどこにあるのか、誰に向いているのかを延々とうじうじうじうじ悩み続けており、あやめさんに対して抱いている感情が愛発信なのか性欲発信なのかでもうじうじうじうじ悩み続けておりますが、どちらにせよ、まずは何よりも若葉さまとの関係を清算することを考えるべきなのではなくて??

フリーの身になってしまえば、後はいくらでもあやめさまの熟れ熟れ豊満ボディを貪ればいいのですわ

あっちは恋人になれなくてもいいと仰っているのですから、とりあえずはセフレでも問題ないのですわ

現状、何が問題かって、若葉さまと形だけでもカレシカノジョの関係であることが一番の問題でしょう

面倒事を先送りにしているようにしか思えませんわ、イライラしますわ~!

 

 

本当に、もう…何をやっているのかわかりませんわ…

 

ご覧の通り、主人公にはしっかり筋を通してもらいたい気持ちは富士山よりでっかいのですが、あのち×ぽ野郎が欲望に打ち勝ってしまいますとエッチシーンが拝めないというジレンマに襲われるんですわ

はっきり言ってクソシナリオですわぁ…

 

あんまりにもフラストレーションが溜まるので、他にも同じように感じているお嬢さまはいらっしゃらないのかとレビューを検索してみましたら、出るわ出るわ、主人公へのヘイトがわんさか湧いてきましたわ~!

中には誠〇ねを超えるなんて評価までいただいておりましたわ

(一応)純愛ゲーと定義されている作品の主人公で彼を超える逸材を生み出してしまったなんて、いっそ誇ってもいい偉業かもしれませんわよ

仮にこの「FUTA・ANE」がアニメ化されるほどの作品であったなら、新たに優一〇ねのミームができていたかもしれませんわね~

 

 

 

あやめさまのスタンスが一貫してブレブレなのも、彼女の人としての弱さ、ひいては人間的な魅力に繋がっているとは言い切れませんわね…

主人公に対して好きだの愛してるだのを連発しながら、でも恋人になりたいわけじゃない、抱いてくれればそれでいい…なんて言いつつ、そのくせ別れ際にはしつこく引き留めたり、何かにつけて部屋に招き入れて「そういう」雰囲気を作ろうとしたり…

どっちなのかはっきりせぇですわ

 

いろんなことを深く考えてはいけない…そういうゲームとして割り切るしかないってことですの??

つくづく凌辱ゲーの主人公は偉いと思わされますわね

ヤりたいからヤる、マワしたいからマワす、女体を穢す理由なんてそんなものでいいのですわ

己の所業を恥じることなく、顧みることもなく…

そこにいるのは一匹の、本能のままに生きる野獣…ち×ぽ野郎も見習えってんですわ!