お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

だんだん低くなる だんだん気分が下がる

兜一家の仲良し365日

3/26『変調』

 

なんだか朝からカイザーさんが何かを話したそうにしている素振りは感じていたものの、何度か二人きりになる機会はあったにもかかわらず向こうから特に何も言ってこなかったので、話したくなれば話すだろ、今夜はデートの日だし、と甲児くんはそっとしておいた

そして案の定、ホテルでイチャイチャする前にまったりしていると、神妙な面持ちになったカイザーさんが打ち明けてきた

曰く、「わたしの体…おかしくなったかもしれないの…」とのこと

甲児くんが即座に思いついたのはお腹の子どものことで、「まさか、何かあったのか!?」と血相を変えて詰め寄るも、「そ、それは大丈夫。週明けに検査してもらった時も、何ともなかったし」との回答に、とりあえず胸を撫で下ろす

でも、じゃあ何のことだろう、と首を捻っていると、カイザーさんがおずおずとスマホの画面を見せてきた

開かれていたウェブページは、誰でも投稿可能なちょっぴりエッチな掲示板だ

カイザーさんが時々そういったところで情報収集とお勉強をしているのは知っているし、真偽のほどは不明なんだから話半分に聞いとけよ、と度々忠告もしてきた

人を疑うことを知らないカイザーさんと、匿名の掲示板との相性はあまりよくない

今日も一つの書き込みを引用してきては、「あ、赤ちゃんを産んだ女の人は…あの、その…ゆ、緩くなるって…書いてて…わ、わたしもそうなのかな!?甲児くん、わたしとしてても、もうあんまり気持ち良くない!?」と不安げに捲し立ててくるのだった

はぁ…と大きく溜め息をついた甲児くんは、こういう時、百聞は一見に如かず…とカイザーさんの手を取ると、一緒に太ももから撫で擦り始める

「え、え?な、なに?」「いや、指でも入れてみたらわかるんじゃねーかな、って」「ゆ、指!?」「そうそう。てか、一人でする時に中いじりゃあわかるだろ?」「…そ、そんなこと…しないもん…だって、そこ…甲児くんしか入っちゃダメって…」「…じゃあ、一緒にしてみるか」

そういうわけで、今日はカイザーさんの一人エッチを甲児くんが手伝う形で夫婦の夜が始まった

 

 

 

FUTA・ANE⑮

あやめ攻略中・~エンディング

 

※ネタバレあり

 

 

 

ふぅ…やっとエンディングまで辿り着きましたわ…

といっても、まだスタッフロールまでは程遠そうなのですが…

これ以上の新情報も出てこないでしょうし、あやめさまに関する話題はここまででいいでしょう

 

 

あやめさまの離婚の理由、判明いたしましたわね

前の旦那さまがマザコンだったこと、姑との関係がうまくいかず精神的な理由から不妊になったこと、旦那さまに浮気されたこと、浮気相手との間に子どもができたこと…

思ったよりもヘビーな内容でしたわ…ここにあやめさまが未だに結婚指輪を外さずにいた理由(結婚生活は失敗したけど、あの時の自分の頑張りまでを無駄だと思いたくなかった)を加味すると、ますます暗い気持ちになりますわ…

 

でも、ち×ぽ野郎との関係も含めた上であやめさまの人となりを考察いたしますと、惚れっぽくて安直、思い込みが激しく依存性も高いために、あまり後先考えずに相手に入れ込む傾向がある…という、少々ヤバめの女になってしまいませんこと…??

学園を卒業してすぐ結婚した、というのも早計だったと思えますし、ち×ぽとだって劇的なイベントがあったわけでもなく、傷心だったところにちょっと優しくされた(といっても、その辺の便利な店を案内したとかその程度ですわ)だけでコロッといっちゃって「こんなに愛した人はあなただけ」なんて言っちゃうようなチョロすぎる女ですわ

ち×ぽに対してついた「寂しかったから誰でもよかった」という嘘も、あながち的外れではなかったのかもしれませんわよ

あのタイミングで現れたのがたまたまち×ぽだっただけで、また別の男だったとしたら、そいつにベタ惚れだったかもしれませんわ

それに、前の旦那さまはマザコンだったそうですが、ち×ぽだって筋金入りのシスコンですわよ??

しかも実の姉に欲情して勃起どころか夢精までやらかす異常性欲者ですわ

男を見る目がなさすぎますわよ、あやめさま…学生からやり直した方がよろしいのではなくて…??

 

 

若葉さまとのお別れシーンは、敗北ヒロイン好きの血が騒ぎましたわ…

ち×ぽを泣くまで殴らなかった、ち×ぽをもぎ取らなかった、ち×ぽを川に沈めなかった、などなど不満点は挙げればキリがございませんが、最後まで湿っぽくならないよう、笑顔でお別れできた若葉さまは大変偉いですわ

こんな時にまで主人公ageに徹しようとするライターさんには、強いられている者の哀愁を感じずにはいられませんでしたわ…

昔からエロゲーには一定の主人公マンセーがつきものでしたものね…

もしそうでなく、本心からこれを書いたのでしたら、どこか別の惑星からいらっしゃった地球外生命体とでも思わなければ理解不能ですわ

 

このままの勢いでエピローグまでかっ飛んで、手早く次の犠牲者を出したいところですわね

お次は美琴さまのIQをマイナスする予定ですわ