兜一家の仲良し365日
4/2『弟とお姉ちゃん』
おやつタイムにカイザーさん手作りのパンナコッタを美味しそうに食べている瑠璃ちゃんを見ていると、ふと自然と浮かんできた質問をカイザーさんは投げかけてみた
「あのね、るぅちゃん。るぅちゃんは、ママのお腹の中にいる子、弟だと思う?妹だと思う?」
甲児くんと話し合って、瑠璃ちゃんの時と同様、生まれてくるまで性別は伏せてもらっている
だからこその他愛ない質問だったのだけど、瑠璃ちゃんは意外と真剣に、むーんと考え込んでいる
それから約一分、スプーンをギュッと握り締めると、高らかに「るぅはねぇ、おとーとがいい!」と断言した
「そうなんだ、どうしてなのかな」「んとねぇ、るぅにはもういもーとがたくさんいるから、つぎはおとーとがほしい」「るぅちゃんの妹…って?」と、首を傾げるカイザーさん
長女の瑠璃ちゃんに妹とは…と不思議に思っているカイザーさんの目の前に、瑠璃ちゃんが示したのは仔猫たちだった
四匹の中でも一際活発な子を抱き上げると、「みーんな、るぅのいもーとなの!」とヒマワリのような笑顔を見せてくれた
獣医さん曰く、「はっきりとはわからないけど、たぶん全員女の子じゃないか」ということだった仔猫たちを、かわいい妹だと認識している瑠璃ちゃんの優しさに「そっか…」とほっこりするカイザーさんだったけど、続く発言にはドキッとさせられた
「あとはねぇ、るぅ、おねーちゃんほしい」「え、お姉ちゃん?」「うん。にぃにはいるけど、ねぇねはいないもん」「お姉ちゃんは…難しいかなぁ…」「えぇ~なんでぇ~?」
何で、何でと聞いてくる瑠璃ちゃんに、あなたに姉ができる時はパパとママが離婚して、あなたより年上の娘を持つ女の人とパパが再婚した時…なんて話はできないし、万に一つもない可能性の話だとしても、いくら教育のためでも、甲児くんと別れるなんて仮定は口にしたくない
説明になっているような、なっていないような物言いを繰り返すカイザーさんに、瑠璃ちゃんは「そっかー」とわかったような、わかってないような曖昧な返事をすると、「さやかおねーちゃんがるぅのほんとのねぇねになってくれたらいいのになぁ」と、当の本人が耳にしたら悶死しそうなことをさらりと言ってのけ、実際、甲児くん経由でそれを聞いたさやかさんは瑠璃ちゃんのあまりの愛らしさ、素直さに悶えまくった
またしてもネタアンド時間がないということで、ちょろっとした雑談をさせていただきますわ!
いい加減、ブログの説明に偽りありと怒られてもやむなしですわ~!
最近なんだか不注意による負傷が増えてきていますわ…
加害者はいない、完全なる自損事故なのですし、その一つ一つは大したことない怪我といえばそうなのですけど、それでも流血沙汰にはなっておりますし、傷痕も残りそうですわ…
これでも一応、生物学上は女ですし、もうちょっと自分の身体は大切にしたいところですわね
しかし、どうすればこのうっかり体質を改善できるのかしら…
普段から妄想ばかりしていないで、もっと地に足をつけて生きろということなのかしら~!?
無理な相談ですわ、わたくしは永遠にネバーランドで生きる夢追い人なのですわ~!
(完)
レーンくんとぺーねろぺーとありゅぜうすのお買い物事情について
平日は大学帰りに買い物を済ませて帰るレーンくんだけど、休日はもびるすーちゅたちの社会科見学も兼ねて、一緒にスーパーまで行く
ミノクラ搭載のぺーねろぺーはともかく、ありゅぜうすはぷかぷか浮かぶといった器用な芸当はできないので、店内での飛行は禁止
ぺーねろぺーもありゅぜうすに付き合う格好で、ぺたぺたと徒歩で移動する
ピカ〇ュウ並みのサイズしかないため、レーンくんがゆっくり歩いてもついていこうとすると小走り気味になる
買い物カートに乗せてもらうのが二人の楽しみ、サイズがちっこいので二人で一緒に乗れる
だんだんと気温が上がりつつあるので、二人がもっぱらほしがるのはアイス
アイス売り場に近付くと、ありゅぜうすを抱えたぺーねろぺーがふわふわ浮かんで、冷凍庫の上を飛び回っては物色を開始する
ぺーねろぺーはおっきな棒付きアイスが好き、ガリガリ君とか
ありゅぜうすは小粒でいっぱい入ってる気になれるのが好き、アイスの実とか
ついでにレーンくんはさっぱり系が好き、アイスボックスとか
パピコは三人ではうまくわけられないので、三つ買って割る三する
甘くない方が好きなレーンくんはチョコミン党員でもある
好き嫌いのないありゅぜうすもチョコミントは食べれる
ぺーねろぺーは苦手、でも二人がチョコミントを食べてると仲間外れになりたくなくて自分にもくれって言う
そしてやっぱり食べ切れずに、レーンくんは二つ食べるはめになる
ありゅぜうすがほしそうにしてるけど、おなかが冷えすぎちゃうからダメ!
小ネタとしては、レーンくんの愛車であるママチャリの前カゴはぺーねろぺーの定位置なので、買ったものはハンドルに吊って帰ることになる
荷物が多い日は、漕ぐ時に膝に当たって少々邪魔くさい…
それでも日中はほとんど二人だけでお留守番しているのだから、できるだけ外出する機会を与えてやりたくて、置いていくという選択肢はないレーンくんなのだった
追記
たまにくしーを連れたハサウェイに会う
お隣さんだから生活圏内が丸被りなのだ
外で会うと、ぺーねろぺーもくしーもさすがに殴り合い宇宙を演じることはない…が、やんのかステップで威嚇し合う様は、さながら仔猫のようでかわいい
おまけですわ!

スマホのアルバムを漁っておりましたら、何やら面白い画像が出てまいりましたわ
この並びはなかなかレアですわ~!
いつもリクエストのお時間になりますと、今日はどなたがいらっしゃってるのかしら、とワクワクしながらベースを覗きに行きますが、たとえばヒロインが三人ですとか、主人公が三人ですとか、何らかの共通点のある組み合わせだと役みたいなものがほしくなりますわね!
同じ作品となると、さらに出現率が下がりますから、高得点がもらえそうですわ~!
…というようなことを、日々妄想しておりますわ
そういえばハサウェイは映画の第一部しかストーリーが進んでおりませんから、リクエストにいらっしゃるのもギギさまお一人なんですのよね
彼女がヒロイン枠として、第二部実装時にライバル枠でレーンさま、第三部実装時に主人公枠でハサウェイさま…と増えるのかしら??