お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

気付いて欲しかった 淡い希望だなあって

兜一家の仲良し365日

4/7『秘密』

 

甲児くんに喜んでもらうため、日々エッチの研究を欠かさないカイザーさん

ここ最近、教科書代わりにしているのは、匿名で実体験が書き込まれる掲示板だ

「あんまり真に受けんなよ」と甲児くんには釘を刺されているものの、素直で性的な知識に疎いカイザーさんには、どれが嘘でどれが誠か見分けるのは困難である…

今日も今日とて、瑠璃ちゃんがお昼寝している隙に、仕事用のPCでポチポチ

過激で赤裸々な告白に(はわわぁ~…)と顔を真っ赤にしながらも、「俺のためにこんなことまでできるようになるなんて…カイザー、ありがとう」と甲児くんに褒めてもらうために頑張る

今日はとあるレスが引き鉄となって、全体的にSMに関連した話題が多い

噂には聞いたことあるけど、本当にしてる人たちいるんだ…痛くないのかな…と、ドキドキが止まらないカイザーさんは、昔、一度だけ目隠しプレイをしたことを思い出す

あの時は怖がってしまったから途中でやめてくれたし、あれ以来またやろうって誘われたことないけど…でも、妻として夫の願いには応えたい!

そういうわけで、書き込みを真剣に読んでいくうちに、だんだんと変な気分になってきたカイザーさん

そわそわ、もじもじ…要するに発情してきたんだけども、チラリと背後を振り返ると、瑠璃ちゃんとZは仲良くお昼寝中

虎徹も大我も、ゆきたちも静かにしている

カイザーさんはこそこそと二回に上ると、書斎の扉を開いた

この部屋で甲児くんが何かをしていることは滅多にないから、空間自体に甲児くんの痕跡はほぼないんだけど…窓際に置かれた机とセットになった椅子の背もたれに、シャツが引っ掛けてある

においフェチなカイザーさんのために、甲児くんは着替えの後、部屋着をここに置いておいてくれるのだ

甲児くんが一晩中着ていたシャツを手に取ると、顔を埋めて思いきり息を吸い込む…

あぁ、大好きな甲児くんのにおい…

いけないと思いつつも、手は太ももの間に伸びていく…

 

 

 

FUTA・ANE⑳

~美琴エンディング

 

※ネタバレあり

 

 

 

…あ、あら??

花火大会の夜までに姉のどちらに告白するか決める→互いに想いの矢印が向き合っている姉との一線を越えそうで越えないスキンシップ→俺が好きなのは…この人だ!→告白からの初エッチ

までは理解できる流れですわ

でも、想いが通じ合ったその後は、誰にも邪魔されない相思相愛なイチャラブエッチな日々を送るのではないんですの~!?

もうエンディングなんですの!?

 

告白前のスキンシップタイムはかなり激しいもの(もうそれ挿入していないだけでセックスですわよね、みたいな)も含まれていましたが、それでも本番は告白後に解禁されるというのに…

手コキもフェラもパイズリも足コキも素股も立派な性行為ではございますけども、やはり挿入のアリナシは重要ですわ

ズッコンバッコンしてこそのエロゲーですわ~!

なんだか物足りませんわ~!

 

 

物足りないといえば、ふたあねのどちらを選択するかという重要な数日間に、どちらの姉と性的な交流をするかという選択をプレイヤーに委ねるのも、ちょっと残念でしたわ

それじゃあ最初からどちらが勝つかはもう決まってるようなものじゃないですの

最初はそれほど関心がなかったとしても、触れ合う中で意外な一面を見たりして、そこから始まる恋もあると思うのですわ!

…まあ、大半のプレイヤーは作品中の全てのヒロインを攻略するでしょうから、そういった心配は無用なんでしょうけど…

 

 

ち×ぽが腹を括ったと思ったら、今度は美琴さまがうじうじし始めましたわ

血は争えませんわね…

 

ところで「どうしてこいつがこんなに人気があるのかわからない…」と思うキャラは、TSしてみればよさがわかるようになる、という理論がございますわね

わたくし、どうしてもち×ぽがヒロインたちにモテモテなのか理解できませんの、TSしてみましたわ

 

双子の姉の双方に叶わない恋心を抱いている一人の少女…

諦めなければいけないのに、諦められない想いを燻らせたままの日々を変えたのは、親友だと思っていた女の子からの告白だったのですわ

「お試しでいいから、あたしと付き合って」と懇願されて、その真剣さに押されるように付き合うことになりましたが、これで姉への気持ちを振り切れるかもしれないと、次第に前向きに考えるようになるのですわ

でも、現実は思ったようにいかなくて…姉への思慕を捨て切れていないのに、親友との性行為の快楽にのめりこんでしまう、裏切りと背徳の関係の行き着く先とは…

 

…うん、うん

普通にエロいですわね

どうしてライターさまはち×ぽを女の子にしなかったんですの~!?

これなら誠さま超えなんて不名誉な称号をいただくこともなかったのでは~!?