お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

どうか泣かないで わたしたち にせものの神さま

IZUMO2⑥

~第八章

 

※ネタバレあり

 

 

 

ついに麻衣ちゃんの秘密が判明…

 

 

麻衣ちゃんはネノクニで生まれた人間で、その後オオナムジに拾われ悪霊軍の一員として生きてきたのね…

そういえば最初の頃に剛のことを気にしている描写があったけど、彼を悪霊側の救世主だと知っていたからなのか

ヤタローのことは残念だったね…

でも何も知らない野生の烏を術か何かで無理やり凶暴化させたとか、そういうことではなかったことだけが救いだったわ

ヤタローも元々はヒミコちゃん一派にいたってことだもんね

厄介な使命から解き放たれて、大好きな麻衣ちゃんとずっと一緒にいられるようになったんだから、倒されてよかったと思うことにする

 

しかし、あれだな…

明日香ちゃんだけマジで何もないな…

もう素晴らしき学園ライフまで来ちゃったけど、彼女だけこれといったエピソードもないままなのが気になる

琴乃ちゃんは病弱だった頃の話をしたし、芹ちゃんも主人公との馴れ初めを語ってくれたじゃん

サクヤちゃんは存在そのものがヒロインぢからの塊みたいなもんだし、麻衣ちゃんもネノクニ出身という悲劇ポイントを稼いでいる…

明日香ちゃんだけだよね、何にもないの

前作は一人ずつきっちり心の闇を描いた上で、彼女たちにとっていかに主人公が眩しい光であったかを描写したから、主人公のモテモテっぷりにも納得がいったけど…今作はちょっといろいろと弱い気がするな

全体的にコミカル寄りになったよね

 

 

四聖獣と戦うためのモチベーションもこれだもの

琴乃ちゃんを生き返らせるためという、ちゃんとした理由があるのはわかってるけど…それにしても軽いなぁ~

まあ重苦しいばかりでも疲れるし、わたしもどちらかというと明るい話の方が好きだけど

 

ようやくヒミコちゃんと戦うための明確な動機付けがなされたのに、それでも蚊帳の外感が拭えないのは、カグツチ・アマテラスちゃんと合流していないせいだろうか

せっかくなので大規模な戦のシーンとかも見てみたかった気もする

 

 

ヒミコちゃんの目指すものについてはわかったけど、具体的にどうするのかはまだこれから先の話なんだろうな

言いたいこともわからなくはない

が、アシハラノクニのことは放っておいてくれてもいいのでは…??

別にアシハラノクニがどれだけ文明が発展して自然を汚していく結果になったとしても、それがネノクニに悪影響を及ぼすってわけでもないだろうに…

それとも、やっぱり何か関連でもあるんだろうか??