お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

不確実な噂に縋り付いたって良いでしょう?

兜一家の仲良し365日

2/12『泣き虫』

 

急に欠員が出たらしく、研究所の皿洗いバイトに行くことになったZは、リビングで掃除機をかけているカイザーさんにその旨の声掛けを行った

そのまま出て行こうとしたら「あ、ちょっと待って」と呼び止められて、カイザーさんはバタバタとキッチンに消えていく

待つこと数分…「お米は朝ごはんの残りだから、あんまり美味しくないかもだけど…」と、ラップにくるんだ大ぶりのおにぎりを三つ持って来てくれた

賄いが出るわけではないので、お昼ごはんに、ということだろう

礼を言って、ありがたく受け取ると、カイザーさんはまた家事へと戻っていった

休憩に入ってさっそくおにぎりを食べるZは、急いで用意してくれた割には中の具が自分好みのものばかりで感心する

…と同時に、先日の甲児くんとの雑談を思い出す

曰く、「最近カイザーがあんまり甘えてくれなくて寂しい」とのことだったが、あんなに忙しくしていれば余計なことを考える暇もないんだろう、と思う

と、スマホに新着メッセージを知らせる着信が

見ると『ごめんね、帰りに牛乳と卵を買ってきてくれる?』との、カイザーさんからのお願いだ

『お安いご用やで』と返事をして、おにぎりを三つとも平らげると、仕事に戻った

言われた通りに牛乳と卵を買い、ついでに夜食のお菓子もいくつか見繕ってから帰宅したZは、玄関を開けて早々に聞こえてきた瑠璃ちゃんの「ままー!るぅのくつしたないー!」との大声に立ち止まった

「るぅちゃんの靴下、ここにあるよ」「ちがうの~!うさぎさんのじゃなくて、くまさんのがいいの~!」「ごめん姉さん、俺じゃどこにあるのか見つけられなくて…」「いいよいいよ、たぶん瑠璃ちゃんが自分でどこか別の場所に移したんだと思うの」「くーつーしーたー!」「はーい、待ってね~…あ、あったよ、るぅちゃん。はい、どうぞ」「わぁ、ありがとう~!」

どうやらシローくんとお風呂に入るらしい瑠璃ちゃんの準備を終え、浴室から出てきたカイザーさんがZに気付いて、「お兄ちゃん、お買い物ありがとう」とパタパタやってくる

何でも今夜は卵とわかめのお味噌汁を甲児くんからリクエストされていたらしいが、卵を切らしていたことに気付くのが遅かったのだと言う

牛乳は瑠璃ちゃんがお風呂上がりに飲む用だ

夕飯の支度も終え、後は食べる前に温め直すだけ…という状態で、甲児くんの靴下のほつれを直しているカイザーさんを眺めながら、「お前って最近、泣かんようになったなぁ」と言うと、カイザーさんは手を止めて「そうかな…言われてみたら、そうかも…」と不思議そうに瞬きした後、「泣いてる暇なんてないからかもね、わたしってあんまり要領よくないから」と笑う

「毎日大変そうやもんなぁ」と重ねて言うZに、「大変ってことはないよ。甲児くんやお兄ちゃんのお仕事とか、シローくんの学校でのお勉強と一緒だよ。わたしはわたしのやるべきことをやってるだけ」と返したカイザーさんは、穴が開きかけていた靴下の補修を終えて、具合を確かめている

その様子を眩しそうに見つめたZは、「強うなったな…」と感慨を込めて呟き、カイザーさんは照れたように「そうだったらいいな」と微笑んだ

ついでに甲児くんが寂しがっていたとも伝えた翌日、やけにご機嫌な甲児くんにどうしたのか尋ねると、久しぶりにカイザーが甘えてくれて嬉しかった、とのことだった

 

 

 

姉姉W催眠①

攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

クッッッソムカつく(義)姉を催眠の力で牝奴隷に堕としてしまえ!

憧れの兄嫁(義姉)に催眠をかけて、そのエロエロボディを好きにしちまおう!

ここにまた、YAMIサイトの新たなる犠牲者が闇に沈む…

 

 

POISONさまがお姉ちゃん属性と催眠プレイ好き好きお嬢さまに贈る「姉姉W催眠~催眠装置で巨乳姉どもに強制中出し、鬼畜寝取りで孕ませてやる!~」をプレイ開始ですわ~!

 

ちなみにこちら、いろいろあってうまいことネット認証ができなかったため、遊ぶのが後回しになってしまっていたのですわ

なので先に、2の方をプレイいたしましたの

 

いろいろの解決策をサクッと書かせていただけば、認証先のDLsiteの担当お嬢さまと何度かメールのやり取りをさせていただいて、割れではないことを慎重にご確認いただいた結果、DLsite側のデータをインストールさせていただくことができまして、無事に認証クリアできましたのよ~

正直わたくしは諦めモードになっておりましたが、担当お嬢さまよりの「諦めたらそこで試合終了ですわ!(意訳)」という励ましにより奮起し、どうにかこうにか二人三脚で困難を乗り越えられたのですわ

ご担当いただいたお嬢さまには、改めましてこの場でもお礼を申し上げますわ

どうもありがとうございました、わたくしのようなPC音痴にも辛抱強くお付き合いいただき、感謝の極みですわ

 

さて、ゲームの紹介に戻りますわ

 

此度の主人公は、優秀な兄の寄生虫として生きる、冴えない非モテの学生ですわ

2の主人公の痴漢の冤罪によって何もかもを失った人生と比べると、人に好かれる努力もしていなければ、これといった向上心も持っていない、なるべくしてなった負け犬という印象ですわね

そんな主人公が、日課であるエロサイト巡りをしておりますと、気になるサイトを見つけましたの

それがYAMIサイト…

内に秘めた変態的な性欲と倒錯した性癖のにおいをYAMIさまにより嗅ぎ取られた主人公は、催眠アプリと催眠装置を借り受けるのですわ

ターゲットとなる女性は、お優しいお嬢さまである兄嫁と、その妹である女子大生…

卑劣なる催眠音波によって、身も心も望まぬ方向へと作り変えられていく二人の女性の運命や、いかに…!

 

という感じで、大筋は続編とそこまで変わらないようですわね

ゲームのテーマとしましても、「姉」と「催眠」の二本柱は揺るぎませんわ

「姉」はヒロインの属性、「催眠」はプレイのジャンルと異なる要素ではございますが、このどちらにも陰茎が苛立っちゃうお嬢さまには、グサグサ刺さることでしょう

 

ヒロインの紹介に移りますわね

 

 

おっとり優しく、母性溢れるたまらない巨乳をお持ちの兄嫁、月城 久美子さまですわ

お兄さまが務める会社の社長令嬢で、世間知らずの純粋培養お嬢さまでもありますの

男性が苦手ということと、性的な事柄への疎さから、主人公のことを嫌っているというよりは怯えている雰囲気ですわね

とはいえ、義理の弟であることは間違いございませんので、なるべく優しくしようと努めていらっしゃいますわ

初の催眠調教で、妊娠していないのに母乳が出る体質に変えられてしまい、その変化に戸惑っているところへ「母乳が出るのは新種の病気かもしれない」との嘘がとどめとなって、主人公の魔の手へ堕ちてしまいましたわ

 

 

こちらが潔癖症と男性嫌いのダブルパンチに気の強さというエッセンスが加わって、主人公に対して非常に攻撃的となっている義姉の日和 結花さまですわ

黒髪!強気!姉!

あぁ~たまりませんわぁ~!

…おほん

学業においてもスポーツにおいても、とにかく優秀でして、主人公なんて足元にも及ばないほどの才覚を多方面に示していらっしゃいますわ

その分、気位の高さも人一倍でして、半端な他者を寄せ付けない高貴なオーラを溢れさせておりますの

たぶん友達とかいらっしゃらないタイプですわね

下品で低俗な主人公とは同じ空気を吸っているだけでも我慢できない模様ですわ

男性には興味がないどころか見下している割には、ドエッチな下着をつけていますわ

 

包容力を持つ年上の女性と、容赦ない罵倒を浴びせかけてくる年頃の娘と…

本来なら手が届くはずもない、異なる二人のタイプの美女を、催眠の力で思う存分好き放題できてしまう…

語弊があるかもしれませんが、これもまた男の夢というやつかもしれませんわね

むふふ、楽しませていただきますわ~!

 

まずは久美子さまから攻めておりますわよ

 

 

母乳が噴き出し、お股が濡れて、どうしようもなく男がほしくなってしまう淫乱病なんて、そんなものあるわけないでしょ…どうして騙されてしまいますの…というツッコミどころを、機械音痴でスマホもろくに使えないから、とギリギリの論理で回避していくパワースタイル、嫌いじゃないですわ~

箱入りのお嬢さまっぽいですからね、庶民とは考え方も感覚も違うのでしょう

 

 

こちらがYAMIさまの意思に反するような行いをしたものに送られる、お仕置き箱なのですわね

2でも存在は示唆されておりましたが、あちらの主人公は折檻されるようなへまはやらかしませんでしたので(ここに社会人経験者と学生の人間性の差が出ているようですわ)、目にするのは初めてですの

YAMIさまの手にかかれば、遠隔催眠も何のその…哀れ主人公は自我を残しながらも身体を操られ、自らのこめかみを撃ち抜いてしまうのですわ~

いい気味ですわ~

ですが、2では箱ごと受取人が消えてしまうという話でしたが…そちらの方が不気味さがあっていいですわよね