お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

一人じゃないそれだけで 強くなれる気がした

プリマ☆ステラ

~雅ルート・第七話

 

※ネタバレあり

 

 

 

第五話(共通ルート最終話)から第六話(個別ルート第一話)までの間に省略された部分で何かいろいろあったらしくて、気がついたら双方ともに恋に落ちていたのである!

そんなことある!?

 

 

うむ…まあ落ち着いて聞いてくれ

わたしはこういう恋愛モノの王道展開に対して一家言もっていてな…

 

実際のところ、誰かを好きになるのに明確な理由は必要ないんだろうな、というのは、年齢=恋人いない歴の自分でも理解できるんだ

例えば生死の狭間を漂うような強烈な出来事を二人で乗り越えただとか、例えば人生観が180度変わってしまうような鮮烈な体験を共有しているだとか、そういった「特別な何か」がなくたって、人は誰かを好きになれるし、好きになってしまうものなんだろう

ただただ気の合う相手と一緒にいることを心地好く感じるようになって、そういった相手と同じ時間を過ごすことがだんだん増えていって、そのうち二人の間に恋とか愛とかいったポジティブな感情が芽生えていく…それは人の営みという観点から見ても至極当たり前なことなんだろう

 

でも、わざわざそんな当たり前のことが知りたくて、わたしたちは恋愛ゲームに興じるのか??

答えは「ノー」じゃないか??

 

マジ退屈でガチつまらない自前の人生とは一生無縁に違いない、キラッキラの美少女とのドキドキするような恋愛を夢想したくて、わたしたちに残された最後のユートピアであるところの恋愛ゲームに溺れるのだ!

そう考えると、やはり全てのヒロインとのエピソードはドラマティックであって然るべき、とわたしは思うんだけど…どうよ??

 

まあ冷静になって考えると、お嬢さまの園である女子校へ交換留学生として通うことになり、その中でも上澄み中の上澄みであるお嬢さま四人と肉体関係を持つことになってしまう、なんて、十二分にファンタスティックな展開なんだけどな

わたしなら一生分の運を使い果たして、留学期間が終わって家に帰るまでの間にトラックにでも轢かれて死ぬと信じ込むくらいには、ありえねぇ話だわ

 

アトリエかぐやというブランドの方向性を考えると、付き合い始めてからのイチャラブエッチに重点を置いた作品作りをしたいだろうから、カップルとして成立するまでの過程はそこまで重要じゃないのかもしれないが…

やっぱり、主人公がどうして四人の中から雅ちゃんを選ぶことになったのか、という件はしっかり描写してほしかったな

それでこそ感情移入ができるってものよ

 

 

久しぶりに見た海先輩は、相変わらずヒロインぢからの塊だったわ

しかし、この画像…とてもじゃないが冬休み明けの学園での一コマとは思えんな

主人公も普通にプールで泳いでいたけど…どう見ても屋外じゃねぇか…

死ぬぞ…