甲児くんとカイザーさんの365日
8/17『水着』
連休最終日の今日は、いつメンでプールに遊びに来た
プールバッグを持ったZに更衣室の影へ引っ張っていかれたカイザーさんがなかなか帰ってこないので、やきもきしていた甲児くんだけど、「甲児くん待たせたな~」と気が抜けるような声を出しながら戻ってきたZに無理やり手を引かれているカイザーさんの姿を見て、思わず絶句した…
「お裁縫を教えてほしいって言ってたの…こ、こんなものを作るためだったの…!?」と困惑気味のカイザーさんは、なんと水着を着用していた!
パステルイエローのビキニタイプで、上は放熱板に干渉しない位置にあしらわれたリボンと、下は腰回りが隠れるくらいふんだんに使われたフリルとがとにかくかわいい水着だ
熱視線に気付いたカイザーさんはZの後ろにサッと引っ込むと、「や、やっぱり似合わないよね…恥ずかしいから、そんなに見ないで…」ともじもじして、そんな恥じらう素振りも甲児くんには刺さりまくった
ほれほれ着てみぃ、と押し付けてくるZにカイザーさんはだいぶ抵抗したけど、甲児くんも絶対喜ぶ、これで甲児くんもイチコロやで、と言われると、抗いきれなかった…
でも、恥ずかしいものは恥ずかしい!
と、ようやくファーストインパクトから立ち直った甲児くんが「最高だぜカイザー!まさに夏の妖精だな!」から始まり、次から次へと恥を恥と思わぬパワーワードで褒めまくってくるので、カイザーさんも羞恥心を堪えて甲児くんの前に進み出た
プールの中では「他の人には、あんまり見られたくない…」とカイザーさんがぴとっとくっついてくるので、甲児くんは即座に荒ぶろうとする身体の一部をなだめるのに苦労した…
たまたま①
攻略開始
※ネタバレあり
新しく引っ越してきたお隣さんは、なんと声優さんのたまごだった!
やりたいことが見つからずモラトリアムの沼に沈む主人公と、夢を追いかけてキラキラ輝く日々を送るヒロインと、正反対な二人の恋の行方はあっち、それともこっち、どっち、そっち…!?

初々しい彼と彼女が育てる恋のたまごを、そっと見守る系エロゲー「たまたま」をプレイ開始じゃい!
…あらすじもまあ、そんな感じ
今は17日目の朝まで進めたところだけど、ひたすらヒロインとメールや電話やデートで交流して、適度にバイトもして、たまには新しいデートスポットも発掘して、もう一人のヒロインとも仲良くして…と、シナリオという意味では虚無に近い状態だから、あらすじもクソもないって感想なのだ
一応、何のために行ってるかわからなくなった、とかいうふざけた理由で大学を休学している主人公と、声優さんとして活躍したいという夢に向かって一直線に頑張っているヒロインとの対比が、そのうちどこかで発生するんだろうとは思う
が、それはまだまだ先の話っぽい
今日はサクッとヒロインを紹介しておこう

道端でちびっ子と二人、木に引っかかった風船が取れずに困っていたところを主人公に助けてもらった瞬間に一目惚れしたらしい、チョロすぎるヒロインの湧井咲ちゃん
そんなチョロくて業界を生き抜いていけるのだろうか…??
こんなナリだけど、二十歳のオトナ
酒も飲めるし、タバコも…吸わないけど法律的には吸えるぞ!
実家は北海道で夢を叶えるために上京して孤軍奮闘しているが、故郷にはいなかった例の黒いGの襲撃に怯える日々を過ごしている
割と夢見がち、後、方向音痴

主人公の従姉妹にして、近くに住んでいる・親が主人公の住むアパートの管理人をしている、という二つの利点を最大限に活かして主人公がいない時でもマスターキーを使って部屋に出入りしまくっては世話を焼きまくっている、不法侵入系ヒロインの初芝莉子ちゃん
いやまあ、部屋の出入りについては主人公も公認しているというか、洗濯やら掃除やらしてもらってありがたそうなんだけどね
でも主人公ってば一週間のうち半分は家でゴロゴロしてるんだから、何も不在の時を狙って家事をしに来なくてもいいと思うが
…何か、見られてもまずいことでもしているのか…たとえば俺の使用済み下着を使ってのオナニーとか…??(エロゲー脳)
おしとやかそうに見えて、結構押しが強い
以上の二人が攻略対象である
ぶっちゃけメインは咲ちゃんで、莉子ちゃんはオマケ程度に考えているが…たぶん間違っちゃいない

サブヒロインとしては、左の小坂由貴ちゃんがいる
咲ちゃんとは同じ声優さんの養成所に通う、お友達だ
さっぱりした性格、青山ゆかりさんボイス、この見た目で一人称が「僕」、そして青山ゆかりさんボイス(大事なので二回)というつよつよ属性を持ちながら、攻略不可なんだ
絶望しかねぇんだ
ゆる~くプレイできそうなのはいいけど、そうなってくるとブログのネタになるかどうかが怪しいというジレンマよ