お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫

甲児くんとカイザーさんの365日

8/31『I LOVE YOU』

 

「愛してる」って不思議な言葉だね、と呟くカイザーさん

世の中にはいろんな種類の愛があるのに、この一言だけで全部の愛が伝わるんだよ、と続けるカイザーさんをギュッと抱き締めながら、甲児くんも頷く

「わたしね…いつかきっと、この世の中にある全部の意味の『愛してる』を、甲児くんにあげたいの」と言うカイザーさんに、「わかった…お前が俺を『愛してる』って想う気持ちを、俺に全部くれ。お前の全ては俺のものだ」と、頬にキスをする甲児くん

「じゃあ…受け取ってくれる?」「当たり前だろ。お前が嫌だって言っても、誰にも渡さねぇ」「甲児くんこそ…もうお腹いっぱいって言っても、許してもらえないかもよ?」「あんまり俺のこと見くびんなよ。お前を丸ごと全部食べ切っても、きっとまだまだ足りないって求め続けると思うぜ」「えへへ…じゃあ、わたしも頑張って甲児くんにたくさんごちそうしないとだね」「ああ…お前の一生をかけて、俺を満たしてくれ」と、特に理由があるわけでもないけど、今日はいつもよりイチャイチャの糖度が高い二人だった

 

 

 

妖の杜②

攻略完了

 

※ネタバレあり

 

 

 

二人の美少女巫女さんと死にぞこないの主人公との、生死と尊厳をかけたエロバトルの結果を、粛々と見届けさせていただいた

結果は二勝一敗で主人公の勝ち越しに終わったわよぉ!

いよっしゃぁ!

 

内訳としては、巫女さんを二人とも堕とせるEDが二つ、堕としきれずに主人公が祓われた後、巫女さんがレズ堕ちするEDが一つ

…むぅ、実質全部俺の勝ちというやつでは??

勝負の要となった巫女さんの純潔に関しては、ただ奪うだけでは神性まで穢すことはできない、という特殊なルールによって、巫女さん側にだいぶ有利だったからね

この手のゲームだと、処女喪失の手段や状況は問われないことの方が多いように思うけど、本作に関しては「巫女が穢れることを自ら望んだ」場合においてのみ、巫女の力を喪失するという設定だったので、そこら辺の主人公と巫女さんとの攻防が物語に若干の起伏を与えていた

主人公は妖力で対象の精神を操ることができるんだけど、完全な操り人形にしてしまわないと、巫女さんの精神の奥底に反抗心が残ってしまい、返り討ちに遭うのだ

…という点を踏まえておくと、全部のEDとシーン回収をするのも容易いとは思われる

 

 

永華ちゃんに比べると頼りない印象の美野里ちゃんの反撃シーンは、結構ゾクゾクした

 

その他の特異な点としては、主人公の妙な人間くささが挙げられるかと

 

 

主人公は妖魔でありながら、人間社会に紛れて生きてきた年月が長く、やたらと人間寄りの思考をするところが目立った

巫女さんたちを己が生き延びたいがためだけに利用することに罪悪感を覚えたり、洗脳が進んで自己意思を剥奪された巫女さんの姿に憐憫の情を感じたり、かと思えば、久方ぶりに若い乙女の肉体を好き勝手できるとなったらヒャッハーしたり…

その辺の、やたらに泥臭くて多分に矛盾を孕んだ人間らしい感性は、人外である主人公への感情移入の一助になっていたと思う

だから、最終的には主人公を応援したくなっていたのかもしれない…

死ぬとなっても、変に穏やかだったしね…

 

絵はかわいい

CGによっては、おっぱいの位置が垂れてるってレベルじゃねーぞってくらい下についてたりしたけど…

でも立ち絵も含めて、わたしは好きな絵柄だった

 

エロは美野里7、永華6、二人同時が8

トータルでは21あって、値段の割には頑張ってるなぁ、と思った

二人まとめて汚すシーンが思ったより多かったのも、好印象

ただし、主人公が妖魔という設定を活かしたエッチが意外と少なかったのは、ちょっといただけない

怪しい術で感度を3000倍にするわけでもなければ、配下の触手や低級妖怪を呼び出して犯させるわけでもない…

そういうハードなプレイを期待していると、物足りなさを覚えること請け合いだろうねぇ

あ、でも、主人公の能力を使って二人の感覚を共有させ、美野里ちゃんを犯しながら同時に処女の永華ちゃんに膣イキの感覚を味わわせるというプレイには、なかなかの変態性とこだわりを感じた

過去に変質者にイタズラされたトラウマから、永華ちゃんはオナニーの時に下は触らずに胸だけでイク、というネタにも、エロティシズムが迸っている

…というわけで、個人的には結構楽しめたよ

 

主人公が人ならざる者の証である巨大な異形ち×ぽの持ち主、という設定はいいぞもっとやれなんだけど、実際にスチルでお出しされたち×ぽがショタち×ぽかな??ってぐらいちっちゃかったのは、もうちょっと頑張ってほしかったよ!

 

一風変わった人外主人公の生き残りバトルが見たい人には、値段的な意味もあって、それなりには勧められると思う

触手!懐胎!出産!なハードコアを期待している人は、回れ右を推奨する

 

 

 

お次は桃雛の「あの娘はHな小説家」をプレイ中

処女の官能小説家に、あれやこれやのHな体験をさせてあげるゲームだぞ、ムフフ

攻略順は…結構ED数があるみたいなので、適当に