お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

「虫の音よ 絶えゆくなよ」 一鳴き応え 窓の縁

DVINE[LUV]㉕

B11探索中

 

※ネタバレあり

 

 

 

現時点で狙っているアイテム

・ライトアーマー

・蛇矛

・魔力の鎧

未だにどれも出る気配はなし

 

でも少年が幸運のカードを仕入れてくれてたもんね!

それ買ったから、もはやわたしの前に敵はない!

じゃんじゃんレアアイテム掘っちゃうよ~!

 

…でさ、ついに気付いちゃったんだけどさ

少年の店を覗くたびに見たことないアイテムが売られてるんだからさ、それを都度買っちゃえばすごい勢いで図鑑が埋まっていくと思わないか…??

 

(え、今さら…??という冷たい視線はノーサンキュー)

 

でもそれって何かすごいズルしてる気がする!

やっぱりアイテムって掘って何ぼだと思うの!

少年に頼るのは最終手段っていうかさ!

まずはやれるところまで自分の力でやらないとさぁ!

ハイドだってそう思うに決まってんじゃん、それこそがトレジャーハンターの…

 

…あ、でもハイドが興味あるのは旧世界の遺産とやらだけか…

別にハイド的にはライトアーマーなんていらんわけか…

 

まあ、その、何だ

わたしにもプライドってものがあってね、あのね、そのね、うん

 

でもな~時間に追われてるのも事実なんだよな~

こうしている間にも、次から次へと新旧問わずエロゲー買っちゃってるし

めっちゃ積んでるし

もしも時間が無限にあるなら、永遠に遊んでいたいぐらいDVINE[LUV]は面白いんだけど、そうも言っていられないのが辛いところよね~

 

少年には程々に頼らせてもらおう

 

そういえば女神の涙をゲットしたので、INTとMENのステ底上げ効果を利用してテンペスト以外の上級魔法を覚えてみたよ

インフェルノ、こいつはスーパーすげぇどすばい…

広い空間に敵がうじゃうじゃいるとするじゃん、真ん中でインフェルノ唱えるじゃん

次の瞬間、そこは一面の焼け野原と化す…!

出てくる精霊もかっこいいよね~

後半になるとハイドを魔法寄りに育てたくなるって気持ち、わかった

これからはちょいちょいINTとMENにもステ振っていこう