お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ

DVINE[LUV]③

B4まで進行

 

※ネタバレあり

 

 

 

そういえば、未だにこれがどんなゲームなのかを語ってなかったな…

まあ、よくあるファンタジーな感じのストーリーなんだけどね~

かつて栄えていた伝説の文明「旧世界」の遺産を巡る、冒険とロマンスのお話ってやつよ

すんごいベタだけど、わかりやすくてちょうどいい

 

そんで今は第一階層のボスを倒して、いよいよ新たなステージへと進むことに

…ここで新しく小狐丸の沼にハマりかけているわ

今までの柄やパルチザンはレア度こそ高くないものの、なぜか落ちないというタイプの沼だったけど、小狐丸はレア度8とかなり高めなので、その二つに比べれば正統派な沼と言えよう

ここはひとつ、二本目のエストックを拾えた自分の運を信じて、ちょこーっと粘ってみるとするかな

黄色いトカゲ野郎がワンパンできるようになるまで鍛えちゃうぞ~

 

…でも、ふと思ったんだけど

レアアイテムが落ちやすくなる装飾品をゲットしてから掘る方が、効率の面では…いい、よね??

後半に入手できる幸運の鈴なり、幸運のカードなりを装備してからだと、それなりに出やすくなるんだろうか…

うーむ

まあレベルアップも兼ねてのことだし、まだまだ飽きてきたわけでもないからねぇ

大人しく沼に腰ぐらいまで浸かっておくことにするか…

 

スラムの猫ねぇさんイベントが終わってしまって、だいぶ寂しい

ミルクやシャケの切り身を拾うたび、ねぇさんとこのネコちゃんに貢がなければ、と使命感に燃えていた日々が、今はただただ懐かしいよ…

アイテムはもらえなくてもいいから、またミルクやシャケを献上させてもらえないだろうか

ネコちゃんの喜ぶ顔が見たいんじゃ~