お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

優しさなんて感じる暇など 無い位に

わたしの命よりも大事なおネコさまに、何とかして穏便に目薬を差す方法はないものだろうか…

わたしがクソ不器用な上、目薬が必要なおネコさまが非常にビビりなため、毎度双方ともが大騒ぎしてはなかなかフィニッシュできないという辛い状態になっている…

 

やっぱりここは洗濯ネットに頼るしかないのか??

拘束しているようで申し訳ないが、さっさと終わらせることがお互いのためにもなるし、おネコさまを必要以上に傷付けない手段となると、もうこれしか思いつかない…

実家暮らしなので家族に手伝ってもらうという手もあるにはあるけれど、基本的にわたし一人が留守番していることも多いから、できればソロプレイできる方が好ましいのだ…

 

何にせよ、このままではおネコさまに嫌われやしないだろうか…と不安で不安で、夜も眠れなくなりそうで…

ああ、代われるものなら代わってあげたい…

わたしが噛まれたり引っ掛かれたりするのは全然構わんのだ、ただただおネコさまが不憫でならんのだ…

 

と、エロゲーの感想を書くような気力もなくなるほどの激戦を終えたタイミングで、こんな記事を書いてみることにした