お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

誰も触れることをしないから そこにあるのを忘れてた 君はそれを揺すり起こすのさ

IZUMO2 学園狂想曲⑧

凪、汀、ヒミコ、サクヤトゥルーエンド~コンプリート!

 

※ネタバレあり

 

 

 

剛編のボリュームがそれほどでもなかったこと、ヒミコルートがほぼ汀ルートと共通だったことから、最後の方はサクサク進めることができた

思ったより早くコンプできたわ

とはいえ、これも偏にわかりやすい攻略チャートを作ってくださった先達がいてこそ

足を向けて寝られぬが、どこにお住まいなのかも不明な上に複数人いらっしゃるため、今晩からどんな体勢で就寝すればいいのか悩むわ~

 

 

全編通して一番好きだったのは、汀ルートかもしれない

快活なボクっ娘が内に抱ええた闇…けれども、それを愛しい人に悟られないよう無理して振る舞っていたんだと思うと、その健気さに心を震わされずにはいられない

二人きりの屋上で彼女が垣間見せた破壊衝動と「死」に臨む姿は、今思い返すとそれだけ追い詰められていた証拠だったんだろうね

楽しかった幼少の頃の思い出を一つ一つ再現しながら、汀ちゃんは迫り来るタイムリミットをどんな気持ちで見つめていたんだろう…

この辺の薄暮冥冥な雰囲気とでもいうのかな、無印でいうところの綾香さんの過去とか、千夏ちゃんの話から感じた仄暗さを想起させて、胸が苦しくなったのよ

IZUMO2は全体的に明るいノリだったからね、どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、単にわたしは無印のシビアなところも好きだったってだけなんだけどさ

 

まあでも、それもこれも汀ちゃんが負け確ヒロインなればこその美しさだったわけだが!

どんだけ過去を振り返ったとしても、それはもう過ぎ去った時の話でしかないんだよ!

剛の未来は、汀ちゃんじゃない女の子と作っていくんだよね…っていう切なさがほしかったの!

何なんだ、あの3Pエンドは!

 

基本的にハッピーエンド至上主義で、女の子が幸せになるためなら多少のご都合主義にも目を瞑れる人間だと自負してるけど、それはそれとして芸術性の高い悲劇を見せられてしまうと、それはそれでアリだと言っちゃう意志薄弱な人間でもあるのだ

 

でも、なんでだろうなぁ

ハーレムエンドは女の子みんなを平等に幸せにしてやんよ! という決意の表れともいうべき潔さを感じるのに、二股エンドにモヤモヤしてしまうのはなぜなのか…

本質は別に何も変わらんと思うのに

 

後はやっぱり芹ルートすなぁ

学園狂想曲自体、サクヤ好きのサクヤ好きによるサクヤ好きのためのシナリオって感じだったけど、ちゃんと満遍なく全ヒロインの魅力を描いてくれたのは嬉しいよね

本編ではほとんど絡むことがなかった八房ちゃん…あんなにかわいいんだったら、初期精霊としてずっとお付き合いしたかったわ

むしろメインヒロインへの昇格を希望する

 

システムはちゃんと進化していて、IZUMO2までにはなかったボイスリピート機能が備わってくれたのは、めちゃくちゃありがたかった

そして無印ではあったのに、2ではなぜか存在を抹消されていた既読スキップも復活してくれて、ありがたいことこの上なし

(2は未読スキップしかなかったのよね…)

セーブデータの枠はもうちょいあれば、喜ぶ人もいたんじゃないかなぁ

わたしはあれで十分だったけど

 

立ち絵は…違和感がすごかった

 

 

なんか全体的に面長になってるよね…

2ではみんなもう少し幼いイメージだったし、あっちの方が好きだったから、慣れるまでは苦労したわ…

剛とか老けすぎでしょ

無印はちょっと古臭さを感じたけど、山本さんの絵柄はIZUMO2の時点で一つの完成形に至ってたと思う

正面向いた麻衣ちゃんの美少女っぷりパネェっすよ、マジで

ついでに制服の上着は白の方がかわいかったと思う

なんで急に水色になってるんだろ…衣替え??

 

さて…

次にプレイするのはIZUMO3か零…かなぁ(どっちも積んでる)

どっちを先に崩すかはわからないけど、時系列順にプレイした方がやっぱり楽しめるのかね??

 

 

 

とはいえ、それは当分先の未来の話で…

とりあえず、次はUNCANNY!の「Level-F」をプレイ中

ヒロインと拷問でコミュニケーションを取るゲーム、と書くと非常に猟奇的だけど、実際はエッチなことするだけなんで非リョナニストの方が楽しめるのかも

攻略順は、

ディーネ→イーコ→ヴィ→エイミ→シィノ

の予定