お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

桜の花ビラ舞い踊る 想いを風に乗せて

ANGEL BULLET⑪

パールルート

 

※ネタバレあり

 

 

 

スーちゃんとの結末を経て、一抹どころか三抹ぐらいの不安を抱きながらも次のヒロイン攻略に取り掛かったのである

お次は西部一…いや、アメリカ大陸一の子煩悩ガンマンを父に持つ苦労性の美少女・パールちゃんだ!

 

 

時折は思春期特有の言葉のナイフでパパのハートを鋭く抉りつつも、本当はパパのことが大好きで、危険な仕事に身を投じるパパの無事を誰よりも願っている、いい子なんだぞぅ

こりゃあパパじゃなくてもメロメロになっちゃうよね

 

 

牧師とも、なんかすっげぇ真っ当にフラグを立てていってる…!

そ、そういえば…スーちゃんとは彼女の根幹に関わるような話はしても、いわゆる甘くて酸っぱい恋愛フラグ的なものが立ったと感じたことは、そんなになかったような…

もしかして、これがハッピーエンドとメリーバッドエンドの違い…!?

あ、いやしかし…牧師側からの矢印も出ないことには、結局ヒロインちゃんの片想いってことになるのよな…

それにセーラちゃんと牧師の関係性も、ぶっちゃけ尊いと思っているので、あの二人が精神的に強く繋がれば繋がるほど、嬉しくもあるのであって…

んあ~ジレンマ~!

 

 

パールルート専用シナリオの「南部残党伝」では、てっきりジェシー・ジェームズとコールのおっさんとの因縁が描かれるのかと思いきや…

終始ギャグ調ではあったけど(でもバッドエンドに関しては、今までで一番おぞましい展開だったと思うわ…セーラちゃんは何をされちゃったのか…)、コールのおっさんもゲリラ時代にいろいろあったんだろう、と想像させられたのは間違いない

南北戦争のこと、調べればいろいろ出てくるんだろうなぁ

でもサンドクリークのことをwiki先生にちょろっと教えてもらっただけで、あまりのアレさにギブアップしてしまったから、思いを馳せるだけに止めておこうと思う…

どうして人間って、同じ種族同士で残酷な行いをできるんだろうね

いや、種族が違えばいいって問題でもないけどさ…でも、自分や自分の大事な人たちと同じ形をした相手に、よくもまあそんなことができるわ、とガクブルもんよ

 

 

セーラちゃんが子どもたちに対して聖母のような慈愛を見せるのは、ひょっとして彼女が気付かないぐらいに根深く、サンドクリークの記憶が残っているからなんだろうか…

その時のセーラちゃんがいくつだったのかはわからないけど、死者って大体、生前の格好で出てくるもんじゃない??

今と同じくらいの年齢だったら、きっといろんなことをはっきり覚えていると思うんだよなぁ…

もちろん、セーラちゃんが底抜けに優しいだけの女の子である可能性や、死亡時に今よりもっと幼かった可能性もあるんだけどね

そんなことを考えてしまうのよ…