お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した

超!

閲覧注意!

今日の記事はお題メーカーのいい仕事によってリビドーを抑えきれなくなった一匹のメス豚による、甲児くん×擬人化カイザーちゃんのえっちなお話だよ!

地雷な人は見ちゃイヤだよ!

こんだけ注意書きしたんだから、後はもう自己責任だよ!

 

 

 

 

 

ほんとにいいの…??

 

 

 

 

 

えー、というわけでね、前置きした通り、とにもかくにも甲児くんとカイザーちゃんにイチャイチャしてほしくてね、もうどうにもこうにも止まらんのですよね

だもんで、今からここは不健全な妄想処理場と化すわよッ!

あれだけ「嫌なら帰れ」って書いといたのに、それでもここにいるってことは、皆さまにはこれからわたくしのおティッシュになっていただく覚悟がおありってことですわよねッ!

準備は…よろしくて…??

 

 

 

αカイザーちゃんの場合

 

いつまで経っても初々しいエッチしてそう

初体験から一年ぐらい経っても、今日が初夜なのかな??ぐらい初々しそう

ちっちゃいカイザーちゃんには甲児くんのは大きすぎて、ほんとはいっぱいしたいけど、負担になるから入れるのは一回だけって決めてそう

いっぱいすればそれだけ早く慣れるのかもしれないと思いつつ、大事にしたい気持ちの方が大きいので約束は絶対守る

その分、前戯にめちゃくちゃ時間かけてそう

若い甲児くんはもちろん一回出しただけじゃ収まらないし、カイザーちゃんにもしっかり受け入れる準備をしてほしいしで、お互い手やら口やら全身いろいろ使ってたっぷり気持ち良くしてあげてそう

甲児くんが一回いくまでの間に、カイザーちゃんは十回ぐらいいってそう

後戯もめちゃくちゃ時間かけてそう、何だったら前戯より長そう

最初の頃は終わってから満足できなかった分トイレやら風呂やらで抜いてたけど、ある日カイザーちゃんにバレて「どうしてわたしに言ってくれずに、こっそりするんですか」って泣かれてからは、ちゃんと最後までやってもらうことにしたんだよね

 

 

 

OVAカイザーちゃんの場合

 

知的好奇心もとい痴的好奇心が一番旺盛そうな組み合わせ

一緒にエロ本読んだりAV見たりして、次はあれしてみたいこれしてみたいってしょっちゅう話し合いしてそう

実はドMなカイザーちゃんに引っ張られる形で、ちょっとずつSに目覚めつつある甲児くん

突いてる時に、つい出来心でほんとに軽~くお尻ぺちって叩いてみたら、ものすごい反応されてしまって新しい扉が開かれた

甲児くんはカイザーちゃんをあちこち開発したがるけど、カイザーちゃんも甲児くんをあちこち開発したがりそう

というか既に乳首ぐらいは開発されてそう

最近はカイザーちゃんのお尻に興味がある甲児くんだけど、交換条件として(照れ隠しに)「そなたの前立腺を差し出せば、わらわも考えてやらんでもない」と言われてめちゃくちゃ葛藤した

その結果「バレないようにちょっとずつやるしかないな…」となって、ぐずぐずになって何にも考えられなくなってるカイザーちゃんを、じわじわ開発することにした

とりあえず指の一本だけならすんなり入るようになってきた、カイザーちゃんにはまだ気付かれてない

罪悪感がないこともないけど、さすがにケツは死守したいと思う甲児くんだった

 

 

 

インフィニカイザーちゃんの場合

 

エッチのことはあんまりよくわかってないけど、気持ちいいのは大好きだし、エッチの時の優しいパパも大好き

既に全身余さず開発済みで、おっぱいとかお尻だけでもいけちゃうくらいだけど、カイザーちゃん自身は大人のチュウも手コキもフェラも騎乗位もたどたどしいままで、そのギャップが最高にエロいと思っている甲児くん的には、今のまま成長しないでほしそう

「上手にできなくてごめんなさぁい…」って涙目になりながら、一生懸命ご奉仕してくれるカイザーちゃんに、肉体的な快楽はそれほどじゃなくても、精神的な満足感がえげつなさそう

たまに歯が当たってイテテってなるのすら愛してそう

でもカイザーちゃんの学習意欲自体は高くて、最近だと「パパはボクの気持ちいいとこいっぱい触ってくれる時と、なかなか触ってくれない時とがあって、いっぱい触ってくれる時ももちろんすっごく気持ちいいけど、なかなか触ってくれない時の方がいっぱいじんじんしていく時すごい」ということを学び、焦らしプレイの何たるかを理解しつつあるらしい

子どもはいつまでも子どものままじゃいないということを、そのうち甲児くんは身をもって知るんだよね

 

 

 

F完カイザーちゃんの場合

 

ほんとは甲児くんのことも、甲児くんとエッチなことするのも大好きだけど、興味ないフリして素っ気なくしちゃいそう

でも甲児くんにはバレバレで、余計に火をつける結果になってそう

おうちに帰るまで待てない甲児くんに、トイレの個室やら茂みの奥の暗がりやら非常階段の踊り場やらに連れ込まれた経験がたくさんありそう

いつも「甲児くんのバカバカあたしダメって言ってるじゃん一回だけなんだからね!」って言うけど、一回戦が終わる頃には「やだやだ抜かないでもっとしてぇ…」って言ってそう

こんなに快楽に弱くて大丈夫なんだろうか…って自分でやっておきながら甲児くんは心配になってそう

でもカイザーちゃんにそのこと言うと「きみが相手だからこうなっちゃうんじゃん…」って言い返されて、めちゃくちゃ興奮した

ご要望にお応えして外でもたくさんするけど、おうちに帰ってからもまだやってそう

そんな甲児くんはお出かけの際に、ウェットティッシュとカイザーちゃんの替えの下着をバッグに入れる癖がついてそう

自分のパンツが甲児くんのバッグの中から出てくることに、カイザーちゃんは何の疑問も抱かなさそう

むしろ甲児くんが選ぶパンツの柄をチェックして、こういうのが好きなのかぁ…ってショッピングの参考にしてそう

 

 

 

おまけ

 

どの甲児くんとカイザーちゃんにも共通する話

 

カイザーちゃんの身体はちっちゃいので、甲児くんのが全部は入らない

だから体位によっては、甲児くんが気を付けてあげないと奥がぐいぐい押されて苦しいだけなので注意してあげてね

身長差もあるので、できない体位もあるよ

(立ちバックとか…しようと思ったら、爪先立ちどころか下半身浮いちゃうよね)

 

カイザーちゃんは顔が見える体位が好き

安心できるし、ちゅっちゅもしやすいもんね

甲児くんは前からでも後ろからでも、ぐっと押さえつけるように抱え込んでするのが好き

密着できるし、征服してる感が燃えるよね

何にしても、カイザーちゃんは甲児くんの腕の中にすっぽり入っちゃうよ、落ち着くね

 

あくまでカイザーさんの擬人化モードという前提があるので、妊娠スイッチみたいなものがあり、それがオフのうちはどれだけ中に出されても赤ちゃんはできない

よってナマで中がデフォルト

ちなみにスイッチをオンにすると、一発で孕んじゃうよ

 

カイザーちゃんは甲児くんがしたいことならほんとは何でもしてほしい

(でもそれを言っちゃうと甲児くんのことが好きすぎるみたいで恥ずかしいから、嫌がるふりはしてみる)

甲児くんはカイザーちゃんの本気で嫌がることは絶対にしたくない

(カイザーちゃんのことが好きすぎて、嫌がるふりをしてるかどうかぐらいなら見抜けるようになってきた)

噛み合ってるような噛み合ってないような微妙なところだけど、お互いに共通してるのは、相手のことがとっても大好きってことだよ!

 

 

 

まだまだ傳ちゃんやVS真ゲちゃん、真魔人伝説ちゃんなどなど、書き出したらキリがないほど擬人化カイザーちゃんのお話したいけど、さすがに収拾がつかなくなるからこの辺にしておきますわね!

あぁ~今日も健康になりましたわぁ~!

これでわたくし、あと10年は戦えますわぁ~!