お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

もうこれ以上 口からでたらめを言いたくないんだ

性奴調教指導室①

攻略開始

 

※ネタバレあり

 

 

 

うあああああん

カイザーさんの話がしたすぎて死にそうだよおおおおおん

で、でもね、マジでね、最近ちょっとはっちゃけすぎてた自覚ありまくりだからね、ここらで一つ、わたしにも自制心があるんだってことをね、見せといた方がいいんじゃないかって思ってね…

誰にかはわかんないんだけどね…

自分で言うのも何だけど、今月まあまあひどいわよ!?

だからまあ、月末くらいまでは大人しくしとこうかなぁ…って思ったの

褒めてもよくてよ??

 

…ああでも…許されるなら…エ駄死概念のカイザーさんにセクハラぶちかましたい…

「エッチなのはダメなの!」って怒られたい…

そしたら「あれあれ~??でもカイザーさんって、甲児くんとはエッチなことしてるじゃないですか~??他人はダメでも自分はいいってことですか~??それってダブスタじゃないんですか~??エッチなことしてる時のカイザーさん、とってもエッチですよね~??アンアン鳴いちゃってさぁ、かわいいっすよね~??エッチの化身のくせして、他人に偉そうに説教できるんですかぁ~??」ってネチネチいじめたい…

そんで「わァ…ぁ…」って泣いちゃったカイザーさんを発見した甲児くんにブチギレられたい…

「テメーコノヤローよくも俺のカイザーを泣かせやがったなぶっ飛ばすぞ!!!」って、二、三発ぶん殴られた後に胸ぐら掴まれたい…

そうですよねお二人は愛を確かめ合ってるだけであって決してスケベなことがしたくてやってるわけじゃありませんもんね参りましたァ!!!ってプンプンしながらカイザーさんの頭なでなでしてる甲児くんにレスバで負けて爆死したい…

なんというか、凌辱系エロゲーに毒されすぎると、セックスなんて棒を穴に突っ込んで汁を出すだけでしょみたいに思いがちになっちゃうけども、愛し合う二人の究極的なコミュニケーションって面もちゃんとあるんだもんね…

ワイ…純愛ゲーがプレイしたくなってきちゃった…!

 

でもお次にプレイしているのは、アイルのチーム・ラヴリスが贈るドエロ生徒指導員による学生を性奴隷にしちゃうぞ大作戦ゲー、その名も「性奴調教指導室~変態拘束教育課程~」をプレイ中だ!

すげぇ…何もかもが純愛とは真逆をいっている…

でも、こういうゲームをたくさんプレイしてからの純愛ゲーは、こってり油っこいものをたくさん食べた後に飲む白湯のように、すっと心に染み入ってくるんだ…

だから、わたしは次にプレイする純愛ゲーの純度を限りなく高めるためにも、罪なき女生徒たちを立派な性奴隷へと育て上げなければならないんだ…

そう…強いられているんだッ!(集中線)

 

というわけで、まずはこの意外や意外、体育会系だったらしい水泳部エースのメガネくんを調教中だぞ

 

 

えっ、女生徒…??

えっ…??

(詳細は、また明日~)