秋の夜長は漫画を読むにはもってこいだね！
からサーはまだ文庫版で2巻までしか買えてないんだけど（ボリュームたっぷりでお得感ある代わりに、高いんだよね…）、それだけで十分に引き込まれた！
鳴海にーちゃん…どうなったのかな…
本当に死んだなら死んだって明言されそうなもんだよね…作中ではともかく、巻末の年表でもその辺は曖昧にぼかした書き方になってるから、そのうち義手で再登場ってこともありえるのかな、って妄想してる
ゾナハ病はぶっちゃけ扱い辛そうな設定だなと思ったけど、鳴海にーちゃん自体はいいキャラしてるじゃん！
あそこで退場するのは惜しすぎる！
しろがねちゃんはかわいいな、藤田先生ってショートの女の子が好きなんだろうか…
うしとらの日輪ちゃんもすげぇかわいかったし
んでもわたしは永遠に真由子派
双亡亭も早く最終巻まで集めたいけど…まだまだ10巻までしか買えてないのよ～
気になるところで終わってるので、続きが読みたくてうずうず…
凧葉さんのカウンセリングによって、泥怒のメンタルがどう変わっていくのか…みたいな展開になるんだろうか
いいよね、凧葉さん…なんか青臭さが抜けて、人生の哲学だけが詰まってるみたいな発言の数々に惹かれるものがある
まだまだ読みたい漫画もたくさんあるんだけど、お金も時間も足りないよ～
