お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

感じてる 温度と優しい歌を

プリマ☆ステラ

秘密の小箱

 

※ネタバレあり

 

 

 

目次だけならゲーム開始直後から見られるけど、各種シナリオを読むためにはヒロイン攻略完了時にもらえる秘密の鍵が必要となり、4人全員を攻略し終えると全部のシナリオを読めるだけの鍵が集まる…

そんなおまけコンテンツ、それが秘密の小箱だッ!

 

 

ちなみに、どのエピソードも最初から最後までエロのことしか考えていない、とてもわかりやすいクソアホバカエロシナリオなので、是非ともティッシュを用意してからプレイしていただきたい

ハンカチだと洗濯するのが大変じゃない??

それと、悠ちゃんと美雪先生は本編中だと攻略できないので、彼女たちとエッチできるのはここだけになるね

 

というわけで、現時点では美雪先生、悠ちゃん、雅ちゃんとエロエロなイベントを楽しんだんだけども…

 

なんで美雪先生だけ6つもエピソードが用意されてるの…!?

確かに本編ではサブヒロインの立場でしかなかったキャラだから、ここぞとばかりに盛りたくなるのはわかるんだけど、それにしたって悠ちゃんとの差が露骨じゃない…!?

なんだろう…製作スタッフの中に、美雪先生ガチ勢がいたってことなんだろうか…

ファンディスクで盛られるというのならプレイヤーからの人気が高かったってことなんだろう、とすんなり納得できるけど…これはどういうことなのか

年上で、おっぱい大きくて、普段着が清楚なシスター服なのに自前の水着は結構大胆なデザインで…と、美雪先生を表す要素を書き連ねていけば「なんじゃあこのエロい人は」ってなるのは否めないね、それは認めよう

けど…悠ちゃんだってかわいいだろぉ!?

ボクっ娘で、スポーティで、女の子だらけの学園内で王子さま扱いをされていて、主人公にも同性の友人のような感覚で接していて、でも実はかわいらしい女の子の部分もたくさん持っていて…

こんな娘が攻略できないのはおかしい!

そう断言してもいいくらい、悠ちゃんは魅力的なヒロインだったんだ

それなのに…なんでエピソードが1つしかないんですか…!

しかもタイトルが「王子様の恋」って…そんなん期待しちゃうじゃないですか…!

美雪先生の6つのエピソードを足したぐらいのボリュームがある…プレイする前は、そんな風に考えてもいました…

なるほどエロが一回しかないからエピソードも一話という体にしているのか、その分、通常シナリオ部分を重視した内容なんだな、なんて呑気に構えていました…

でも、実際はただの一回エッチをしただけですぐに終わってしまいました…

なんでなのさ~!!!

げ、解せぬ…