~結ルート・8/29
※ネタバレあり
東奔西走スクールライフを共に駆け抜けるヒロインも、残すところ後二人!
「金髪ツインテールのツンデレ従姉妹」というヒロイン界の範馬勇次郎的存在・茉理ちゃんへバトンを渡すのは…我ら2-Bが世界に誇るちびっ子先生・野々宮結ちゃんだ~!
結先生かわいいよ結先生
これで立派な成人女性なんだもんなぁ…
身長は140cm以下なんだぜ…たまらん、たまらんわい…
つまりは合法ロリ、合法ロリです、ロリコン撲滅をスローガンに掲げる官憲どもは道を開けなさーい
先生ヒロインはこれで二人目だけど、先に攻略した恭子先生が結構フランクだったというか、教職という立場に対しての倫理観はちょこっと緩かったのかもしれないというか…とにかく、生徒と一線を越えることに対しての躊躇が全くと言っていいほど見られなかったんで、結先生はそこんとこきちんと弁えてらっしゃったから、よかったよかった
ほれ、わたし先生なのに生徒のあなたといけない関係になるなんて~、ってのは、一種の様式美みたいなもんじゃろ??
わたしの大好物である兄妹カップルにおける血の繋がりにも似た甘美なタブーが、そこにはあるわけよ
ベタを恐れずに言うならば、愛は障害があるほど燃えるってやつね!
まあ、たまにはそういう世間のくだらない常識には縛られないぜっていうアウトローでアバンギャルドな二人がいても、いいと思うけども
でもわたしは愛されるより愛したいマジで派なので、モラルを盾に拒否られるとこの上なく燃え上がる方よ
ところで…恭子先生を攻略してる時も思ったけど、昼は学校で教員としての職務に従事して、その合間にオペレーション・サンクチュアリに必要な仕事もこなさなきゃならないって、とんでもなく激務じゃないか??
なんで玲さんは、この二人をオペレーション・サンクチュアリ専属のスタッフとしなかったんだろう…
特に恭子先生はワクチンの開発が何よりの急務だったはずで、いくら養護教諭だからといって、二足の草鞋を履かせるのはどうなのかなぁ
…それとも、仮にワクチンを作るだなんてことが不可能だとわかってしまって、100年後の世界の人たちがこの時代で生きていくしかなくなった時に、居場所を確保するという意味で教職員として雇ったんだろうか
でも、それは玲さんが学園の理事長であり続ける限りは、そこまで急いで用意しなきゃいけないポジションでもないと思うんだけどなぁ
三人が元いた時代にはもう大学もなかったっていうし…まともな教育機関も残っていなかったりして
そう考えると、結先生の子どもの頃の夢が学校の先生だった、なんて路線もあり得るのか
それは…なんというか、エモい